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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2001年12月17日(月) 風邪ひきました 台湾に出かける前に、ちょっと喉がゴロゴロするなぁとは思っていました。
家族全員で、ゼホゼホ咳をしていたので、感染力の強いカゼじゃないかな、と思ったり。台北の日中の気温は18〜20℃ぐらいなのに、どこでもエアコンで冷やして、その中で皆さん半袖で仕事してます。信州は寒いといっても、普段は暖房の聞いた二十数度の中にいるわけですし、「どうせ向こうは暖かいから」という理由で薄着でいった僕らは「寒い」を連発していました。
それでも、咳も治って快適だったのですが、日本に帰ってきたら、今度は外気温が数度です。温度差にやられて、すっかりカゼを引いてしまいました。まあ、咳をしすぎてガラガラ声になっている以外は、それほど深刻な状況ではないのです。
しかし、最も人に「しんどそう」と思ってもらえる状態でもあります。
仕事が長引いて、ミーティングに30分以上遅れてしまいました。
バスケットが無くても、時間になれば、そこに居る仲間がミーティングを始めてくれていました。僕が話してミーティングが終わり、ビジネスミーティングで、メダルを幾つか買うことを決定し(9ヶ月以降はブロンズのメダルになるんで、単価が高いのです)。水曜・木曜と、また出張になりそうで、木曜の晩の病院でのミーティングへの参加がちょっと間に合わないかもしれないです。困ったな。
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