心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年08月12日(月) ど忘れ

メガネは変えましたが(2万円の出費だよん)、問題は解決しませんでした。「目が真っ赤」の原因は、実は結膜炎だったようです。 痒いのなんのって。眼科医に「痒そうな目をしてますねぇ」と言われました。あと、やっぱ過労と若干の鬱でしょうか。 たくさんの方のサジェッションに従って、なるべく寝てすごしました。 おかゆと冷やし中華で過ごしながらも、フリーマーケットに付き合ったり、オーディオやテレビの配線をしたり・・・。それでも休日3日目の月曜日には、ほどほどの体調になりました。でもやっぱり夕方になると疲れたので、一眠りして、起きてお風呂に入りました。

夜八時前、聞き慣れぬテレビの番組の音で「今日はいったい何曜日なんだろう」と疑問をもちました。げ、月曜日。ホームグループのミーティングのある日です。まあ、チェアマンは静養入院中ですが、バスケットは来慣れた奥さんが持ってくるというし、司会は別の仲間に頼んであるし、これから無理に行くこともないのですが・・・。急いで風呂から上がると、会場に駆けつけました。最後の平安の祈りの後半に間に合いました。
はじめて来た仲間にメダルを渡して握手しました。スポンサーの依頼を受けました。
ミーティングの後に、遠来の仲間とサービス活動について、食事をしながら話をしました。それにしても・・・ホームグループのミーティングを忘れるとはなあ。
ちなみに、家族も「すっかり忘れていた」そうです。
(ASBI #157)



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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