心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年08月19日(月) 私が悪かった

ミーティングの始まる前、スポンシーとビッグブックを読んでみました。

先週来た新しい仲間は、またやってきてくれました。病院でやっているミーティングでハンドブックが足りないので、補充するという話が決まっていました。 その補充役は僕だったのですが、すっかり忘れていました。いや、忘れていたというのは正確じゃありません。 先週議事録を書き上げて発送したばかりですから。でも、遅れに遅れた議事録の発送を済ませたら、他のことは「まあ急がなくてもいい事項」の仲間入りをしてしまいました。・・・つまり、忘れていました。

まだ、オフィスに発注もしていないという事実が明らかになって、仲間に「どぅえあ〜」と怒られてしまいました。 ごめんなさい、僕に真剣味が足りませんでした。明日発注するそうですので、木曜日のミーティングに持っていけるよう、急いで発送してあげてください、あ○みさん(読んでねーか、読んでねーよ)。
ミーティング場の地図500部を増刷するのを忘れないように、と念を押されました。
なんか、また忘れそう。



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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