心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年12月16日(月) オーラの魅力

来るかな、来ないかな、はらはらどきどき。
来ないとしょんぼり。 来てくれればうれしい。 飲んでなければなおさらうれしい。多分、男だったり、おばあさんだったりしたら、ここまで心配しません。やっぱり男であることに支配されてしまいます。

男であることに抗っていたのが、僕の感情の病気の一端だったりもしたのだから、それはそれで受け入れなければいけない事実なのかもしれません。でも、不安定な女性を見れば「守ってあげたい」という感情が湧きあがってきてしまうのは病的なんでしょうね。 僕だってACの端くれですから。
自分の無力さとか、願望の醜さに何度直面しても、それはなかなか収まりません。でも、女性は回復するとみんなふつーのおばさんになってしまいます。若いおねーさんたちは、ふつーのおねーさんになります。どこらへんが普通かというと、深刻なトラブルを乗り越えた(乗り越える見通しがつきつつある)ところでしょうか。 その人の願っているように、どこにでもいる普通の人になる。
その人の背負っている不幸のオーラが薄れていくと同時に、僕にとってはある種の魅力が消えていってしまうことを、残念だなどといったら叱られてしまうのでしょうが。



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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