心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年01月10日(金) やれやれ、やっと信州に帰ってきました。

下の子供を保育園に入れてもらうために、書類を提出しないといけないのですが、妻は病気もあって最近働いていないので、勤務先(になっているところ)に就労証明をお願いしたところ、遠まわしに断られてしまったとの事でした。証明書との取引材料として、扱っているサービスの購入を求められたそうですが、そこは「金の亡者」の妻のことですから、断ったそうです。
妻が金にうるさい背景には僕の病気があって、「ひょっとするとまた病院に3ヶ月入院するかも」という不安がゼロにならない以上、宝くじにでもあたらない限り、彼女の金銭的不安も消えないのでしょう。
あたっても消えないのかな。
しかたないので、通院している医師を尋ね、治療証明をもらうことにしたそうですが、うつ状態の彼女には負担が重すぎたらしく、クリニックにつくと同時にパニック発作で倒れてしまったそうです。 書類だけのつもりが、診察にもなり、また帰りはタクシーになってしまって結局出費はどっちが安かったのかわかりません。でも、状態が一気に悪くなったのは確かです。

出張から帰ると、やっと夜になって調子が良くなってきた彼女が、そんな報告をしてくれました。子供たちはジジババのところに預けられています。こんな時に思うのは、「ムコに来てよかったな」ということです。もし僕がヨメさんに迎えて、母と一緒に暮らしていたら、きっとやっかいな嫁姑問題の仲裁にはいったりせにゃならんのでしょうが、正直僕には手に余りますね。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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