心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

ホーム > 日々雑記 「たったひとつの冴えないやりかた」

たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
もくじ過去へ未来へ


2003年01月14日(火) 科学がそれを

ちなみに、歯槽膿漏には電動歯ブラシでの歯磨きがなかなか有効です。
ただ、症状が重いときは、血がたくさん出るのでやめましょう。ガラスポットは受け取っていただけました。

列車の中で、反対側に座った商社マンとおもわしき一団ですが、乗り込むと同時に日本酒を飲み始めました。話題は、その中の一人が新年会で記憶をなくすまで飲んで騒いだ顛末。そんな話を二時間もできる人たちの話題の乏しさはともかくとして、ご本人にはちょっと同情してしまいました。
(それはブラックアウトと言うんだよ)
そう思いながら、昨夜の睡眠不足がたたって僕はいねむりを続けていました。呑み助の一団は、声もうるさいし、タバコも量が多いので隣接すると閉口します。
ご本人が、しきりに「俺は酒を止めなきゃなぁ」と言いながら、次の一杯を注ぐのを感じ取りながら、ひょっとすると彼も僕らと同じ道の端緒についたのかもしれないし、そうでないのかもしれないなと考えていました。
この世の中からアルコール依存症が消えてなくなることは、文字通り「科学がそれを成し遂げるまで」ないのだろうなと思いました。


もくじ過去へ未来へ

by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


My追加