心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2003年03月13日(木) ラーメン屋

何年か前、ラーメン屋を営んでいるメンバーから、別の店のラーメンを薦められたことがありました。

「あそこのラーメンは一度食べてみるべきです。何の変哲も無いラーメンですが、忘れられませんよ」

ところが、広い道路沿いに面したその店には駐車場もなく、しかも隣の赤ちょうちんはいつも開いているのに、そのラーメン屋は閉まっていることが多く、なかなか寄ることができないままに、ずっと時間がたってしまいました。
医者に行くために仕事を夕方に切り上げ、その店の前を通ると、珍しく開店しているではありませんか。 さっそく帰りに近くの堤防道路に車を駐め、訪れてみました。
入ってみると、ラーメン屋ではなく食堂でした。老夫婦が二人でやっているという話でしたが若い店員さんもひとりいました。どこにでもある町の食堂です。チャーシューメン650円を頼んでみました。 大鍋でスープを作っている以外、とりたて気合が入っている要素はありません。 チャーシューもかじってみたら、中身が冷たいし。縮れ細麺は製麺屋から仕入れているのかな? スープは東京風、でも脂っこい。
確かに特別なところの無いラーメンでしたが、忘れられない印象でした。
チャンスがあればまた食べに行くでしょう。 夜の営業は老夫婦にはきついのか、あまりやらないそうです。 日曜日も混み過ぎてやらないのだとか。

仲間からのプレゼントを、やっと受け取ることができたって感じです。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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