晴れで〜す。
午後、秀パパとく〜ちゃんは昼寝をしていました。 起きたら、もう夕飯が出来ていました。 「お〜い、起きろ〜。たべないのか〜。」とククリ。 うな丼でした。
そして、「一日が勿体無い。今日は母の日だし。」 というククリの一声で厚木の無〇に出かけることに。
着いたのは、閉店間近。
前にも言ったけど、ココの無印は関東最大といわれるほどデカく、 ビルになっている。
く〜ちゃんと秀パパは一階のお菓子売り場で、待つことにした。
ククリは上の階の方にあがっていった。
く〜ちゃんは暇なので…ククリに内緒で秀パパとアイスを食べた。
30分は経っただろうか。ククリが戻ってきた。 「欲しかったものはなかったけど、麦藁帽子を買ったよ〜。」とのこと。 「ククリが一番最後のお客さんじゃな〜い?」と秀パパ。
車に戻った。 思い出した。 「アイス食べたね!ないしょ、ないしょ。」とく〜ちゃん。 ないしょって秀パパが言ってたし。
「駄目でしょ〜!ないしょでしょ、く〜ちゃん。」と秀パパ。 「え〜?アイス食べたの?秀パパも。」とククリ。
「秀パパもアイス食べた。ないしょっ。」とく〜ちゃん。 「ばれちゃったよ〜。」…秀パパ。
しばらく車を走らせたら 途中に不〇家のケーキ屋さんがあった。
「そうだ、母の日だから、ククリにケーキ買ってあげよう!」 「わ〜い!やったあ!」 ということになり…。秀パパがケーキを買ってくれました。
そして…
家でケーキの箱を開けました。 下の写真がそのケーキ。 ピンクのハートでカワイイ。苺の味がしました。 ククリは嬉しそうに、ニコニコしていました。

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