曇り。
「渋谷に行くよ!」と秀パパ。 我が家が都心に出るなんて、珍しい!
秀パパのスノボー仲間が「スケボーの板を買いたい。」とのことで ククリとく〜ちゃんも、ついて行く事になったようだ。
「こんにちは。」 はじめましてらしい。秀パパのスノボー仲間のT君の車に乗る。 く〜ちゃんはドキドキ、ちょっと緊張。
「めずらしくおとなしいじゃん!」と秀パパ。そうかな?
渋谷に着いた。 秀パパの友達、KちゃんとSちゃんに会う。 これもはじめましてらしい。
昼、公園。我らは持ってきたお弁当を食べた、 秀パパの友達はオニギリを買って食べた。
夕方。結局渋谷には良い板が無いとの事で、神田に行く。
着いた先はムラサキスポー〇。 秀パパの友達はスケボーの板を買った。スケボーデビューだ!
夜のネオン街を車で走る。 Aちゃんと、A君に会う。「こんばんは。」 またまたはじめまして。
夕食の牛丼を食べ、 公園へスケボーをしに行くことになった。
公園。 「すごい上手な人がいる!」 あまりの速さ&技のすごさに、本当にビビリまくりました。
く〜ちゃんは、公園のベンチに座って皆の滑りを見ていました。 ちょっと冷える。
秀パパらも目立たない程度にがんばっていたら・・・。
事件はおきました。 「痛い!鎖骨折った。」とSちゃん。 「ホントに?救急病院行こう。」 初心者なのに、ちょっと無理をしてしまったようです・・・。
病院着。 Sちゃんが診察をしている間、我らは待っていました。
気がついたら、もう夜中の1時半。 夜遊びしすぎた。ちょっと不良な気分。 「寝ていいよ。」とククリ。
く〜ちゃんは疲れて、病院の椅子で眠りにつきました。
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