晴れ。
夜、ククリ&く〜ちゃん・じっちゃん&ばっちゃんの メンバーで花火がよく見える公園に向かいました。
公園にて。人が沢山いるぞ。
”ドーン!” ピンクや黄色い花火が打ち上げられました。
「わ〜!綺麗だね〜!」とククリ。 「きれい〜!」とく〜ちゃん。
しかし、5分で見飽きてしまい、公園の遊具で遊びたくなり、 遊具へ向かって走りました。 「まって〜!」とククリはついてくる。や〜だよ。
遊具には子供が沢山いました。 夜なのに、子供が公園に沢山いるとは変な感じ。 はしごを登り、滑り台を滑って遊びました。
つぎに、ブランコの様な、振り子の様な遊具が目に入りました。 女の子が遊んでいたので、仲間に入れてもらいました。 それに乗らせてもらう。
一番年上の女の子が遊具をグルグル…と回しだした。
やたらと早くなってきた。ひぇ〜! 「助けて〜!きゃ〜!!!」
止まりました。滅茶苦茶怖かった・・・。 ククリに抱きつきました。 「く〜ちゃんも怖いものあるんだね。」 この光景を見ていたじっちゃんは、なぜか・・・笑っていました。
皆でばっちゃんのいる所に戻って、 また花火を少しだけ見て帰りました。
家に戻ったらタイミングよく、秀パパが帰ってきました。 「おかえり〜。」
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