堕天使のつぶやき
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2001年09月11日(火) 車の運転とプライド

今日の日記は真面目なようでそーでもなく、堅苦しいようでそーでもなく、
なんだか自分でも意味不明です。
その上、全然面白くもなんともありません。
すみません。ご了承下さいませ。


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雨の日の高速道路はすごく疲れる。
水飛沫で前は見えないし、ハンドル取られるし、オービス気にしながら、覆面気にしながら・・・(安全運転してりゃ気にしなくて良い事が多かったりして)
女はバックミラー見ないなんて言われるけど、んなこたない。
ルームミラーもサイドミラーもかなり見てます.で、前を見てなかったりするんだけど(爆)
「女の運転」って言われるのが嫌なんよね。
いや、男・女がどうこう語るつもりはないんですけどね。
こう、妙なプライドみたいなもんなんかな?
プライドって言うには中途半端なんだけど。

私が教習所に通い始めたのは23歳くらいで。
女の子はオートマ限定で取る人が多い中、私は絶対にミッションでとってやるって思ってて。
いや、そもそも私が免許を取ろうと思ったのが、疲れたときに運転代わってあげたいと思ったからで。
代わってあげたいなんて言うと優しそうに聞こえるけど、正しくは代わりたかったんよね。
18歳から5年間、助手席専門でいたけど、辛い事が多くてね。
運転に疲れてイライラしてる人の隣で座ってるのも結構辛い。
途中で車止めて寝るのはいいけど、その間待ってるのも結構辛いもんなんよね。
そんなんなら、いっそのこと運転代わって、隣で寝てもらったほうが楽やんか。
で、免許を取るのにオートマ限定だと、ミッションの車の助手席に乗ってしまうと無免許の時と同じコトになっちゃうわけで。
あら、話がそれちゃったか。

で、教習所で、かなり厳しい先生がいたんだけど、その先生に当たった日、案の定散々怒られたおして凹んでたら、最後の最後に「女にしては上手いな」って言われて。
人によっちゃあカチンとくる言葉なのかもしれないけど、中途半端なプライドしか持ってない私は、これが結構嬉しかったりしたんよね。
あはっ。上手いんじゃん♪って・・・
嗚呼、単純(^^;

で、何が言いたかったのかというと・・・
自分でもわからないんですね。
ごめんなさい(^^;

要するに、雨の日の高速道路は辛いと。
で、今日は久し振りに雨は降ってなかったんだけど、風が強くて高速道路50キロ規制が出るほどで。
これまた結構ハンドル取られる取られる。
とどのつまりが、台風は大変だと。

んー、ようわからんね(^^;


それにしても、台風の後の青空は澄んでいて綺麗だ。
うん。


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