やるきまんまんの日記
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『ラ ハッスルきのこショー』
『美術館の隣の動物園』
雨で寒い日。
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FAX電話の上に介助者自身の服を置くあほな介助者がいます。
「電話の上に服おくな」
「おくとこないからいいじゃないですか」
この時点でかなりむかつく。置くなつていったらおかなきゃいいんだっつうの。あほか。
「押入のとこにおいて」
「別に(FAX)ほとんど使ってないんだからいいじゃないですか」
なんでそんなこと言われなきゃなんないの?気持ちよく生活させてくれよ。 置くなっていったら。
「はい」だろ。あほ。○○。
それでもって、こんなことこの日記に書いて、俺ってこわいとか思われちゃうんだろうな。 それってつまり泣き寝入りしろっていってるもんだっつうことが、其奴には全く分かってないんだろうな。 それってまったく八方塞がりってことだよな。 こういう差別的なことがあってもいうなってことでしょ。闇で解決しなってことでしょ。 まったく障害者は辛い商売ですな。
まったく死んだ方がましでしょ。死んだ方が。
今日はむかついて寝れないね。あーあ。
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