やるきまんまんの日記
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2001年05月03日(木)


『ラ ハッスルきのこショー』




『美術館の隣の動物園』


雨で寒い日。


0:25

FAX電話の上に介助者自身の服を置くあほな介助者がいます。

「電話の上に服おくな」

「おくとこないからいいじゃないですか」

この時点でかなりむかつく。置くなつていったらおかなきゃいいんだっつうの。あほか。

「押入のとこにおいて」

「別に(FAX)ほとんど使ってないんだからいいじゃないですか」

なんでそんなこと言われなきゃなんないの?気持ちよく生活させてくれよ。
置くなっていったら。

「はい」だろ。あほ。○○。


それでもって、こんなことこの日記に書いて、俺ってこわいとか思われちゃうんだろうな。
それってつまり泣き寝入りしろっていってるもんだっつうことが、其奴には全く分かってないんだろうな。
それってまったく八方塞がりってことだよな。
こういう差別的なことがあってもいうなってことでしょ。闇で解決しなってことでしょ。
まったく障害者は辛い商売ですな。

まったく死んだ方がましでしょ。死んだ方が。


今日はむかついて寝れないね。あーあ。



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