やるきまんまんの日記
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2001年05月08日(火)

なにやら、「友達」に突き当たる日です。

aboutな「友達」から、
記憶を保管するための「友達」。

なるほど。それは結構気が楽か。


是枝さんという今は映画監督やってる人のドキュメンタリーを観たことを思いだした。
ビタミンの不足で数時間前の記憶が消えてしまう人の映像。

そのドキュメンタリーのことを是枝さんが何かの雑誌に書いていて、
確かスクラップしていたはず。
それはいずれ読むとして、この日記はその伏線。

その中で「その記憶がなくなってしまう人の記憶は家族の記憶の中に記憶される」
みたいなことを書いていて、こんな胡散臭い書き方じゃなかったはずなんだけど、
えらく感動した。というか、なんか実感するものがある。

介助、小松よしひこ、脳死、死、よくはかんないけど。
そんなところから。


八つ橋くいてえー。ていうか、嫌いなんだけど。




3週間ぶりでした。

宇田ヒカルって、やけにタイムリミットって単語使うな??

今日もすったもんだありました。予定通りにことが進まないと障害者って対応できないんだよね。



ぼんちゃんがきました。
黄色い服が素敵でした。
「友達」のしめっくくりです。



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