やるきまんまんの日記
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ETVをみました。 荻野目慶子って昔からなんか気になる女優だったような…。 『いつかギラギラする日』の彼女の演技の迫力は今も印象に残っている。 なんでこんなの見る気になっのかなって、やっぱ「死」そして、心を引きつけてやまない「自殺」、 と新聞に書いていたからなんだけど。
なんか特別なこといっていなかった気がする。 こういう書き方していいのか? 分かんなかったといった方がいいのか?
部屋を片づける話。
ひまわり植えたくなった。でも明日は雨。
生きることを支えてきたもの/ことの話は違った。
『2001年宇宙への旅』を観たのだけれど、それよりは興味を満たした。
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女優・荻野目慶子さんは10年前、恋人を自殺で失った。発見したのは彼女自身だった。以来、この 辛い記憶に悩み続け、「死の誘惑」に疲れ果てる日々を送ってきた。睡眠薬なしでは眠れなくなっ た。女優という仕事も過酷だった。ドラマに必ずといっていいほど描かれる愛と生と死。役を演じる ことは、辛い記憶と正面から向き合い、掘り下げることに他ならなかった。この10年、何度も落ち 込み、もがいてきた。しかし、最近ようやく「生きている実感」を喜び、女優という仕事が好きだと いえるようになったという。いま女優として新境地を開き、注目を集めている荻野目さんは、どのよ うにして「死の記憶」を受け入れていったのか。10年間に及ぶ葛藤の日々と、心の軌跡をインタビ ューで辿る。
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あしたは、河瀬直美なんだって。最近気になる人の一人。
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