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呼吸不全一歩手前ということで気管切開するか否かという選択をそのうちしなければならなくなりそうなわけである。
 この間偶然にもと言うのか、関心があるためか、気管切開についてのことを知る機会があった。
 どうも、そんなに対したことではなく、生きていけそうではあるようなのだ。
 それなりのめんどくささというのはあるにしろ。
 
 で、まぁ、単純に生きるか死ぬかという選択になってしまうのかな。と。
 死ねるチャンス到来ということもいえるのか。
 ただ偶然に生きてきたわけで、ここで生きる執念を問われてしまっているわけだ。
 基本的にはもっと切迫しなければ考えないとことにしたいというか、今まで通り偶然に生きているままが楽でいいと思う。
 
 ただ、生きていればいいことがあるとかいうまやかしに似たものに期待する気はないというか。たぶん、今まで生きてきた以上のことはそんなにないと思う。
 
 
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