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2001年11月17日(土) 臨死体験の真実?

今日の夜、TBSで放送されていた
「人間とは何だ!?�掘�
って番組を見たんですけど久々に
素敵な番組でした。

って言っても、私が見たのは途中からで、
最後の一時間ちょっとしか見れなかった
んですけどね。

そんな訳で、番組全体の詳しい内容は
分からないのですが、どうやらテーマ
は人間の脳や記憶のメカニズムなど
だったみたいです。

ちょうど私が見始めた時は、人間の臨死体験
がどうして起こるのかってことについての
検証実験をしている所だったんですが、
これが物凄い興味深い内容で、以前から私が
考えている事と同じ事を番組内で科学者の方
が言っていて驚きました。

・・・よく、生死の境をさ迷っている人達が
奇跡的に助かって、後でその時の状況を聞く
と臨死体験をしたなんて話を聞くことがありますよね?

あの現象って、実は人が死に直面するような
状況になると脳のある部分が人間に臨死体験を
起こすような働きかけをするのだそうです。

番組内で実際に臨死を体験できる機械が登場して
日本人の女性が実験で脳に微弱の電流を流して、
人為的に臨死体験を作り出して実際どうなるか
って実験をしてたんですけどその女性は、親しい
友人や家族が見えたとか、何か紫色のぼやけた
ものが目の前に広がったといったような、
実際に臨死体験を経験した人と同じような事を
言っていたんです。

私自身、前々から臨死体験とか死後の世界とかのことで
不思議だなぁって疑問に思っていた事があるんです。

って言うのも、臨死体験とかって国によって
見える光景が違うじゃないですか?

日本だったら三途の川があって川の向こうに
親しい友達や親兄弟などが立っていて、
その先には綺麗なお花畑が広がっているって
感じの体験談が多いですよね?

でもアメリカとかだと多いのが、暗いトンネルに
自分がいて、遠くの方が物凄く明るくてその場所に
行くと、天使や神様がいたなんて話が多いんですよね。

日本とアメリカに限らず世界中で、それぞれ
臨死体験で見える映像ってそれぞれかなり
違うんですよね。

・・・この違いって何でなんだろう?

って、前から思ってたんですけど、
今日の番組を見て、そういう事なんだって
妙に納得してしまいました。

要するに臨死体験って言うのはその人が、
今まで体験してきた幸せな記憶なんだそうです。

だから、臨死体験で一番見る事が多いのは
家族であったり親しい友人だったりするそうです。

勿論、熱心に宗教を信仰している人は
その人の信じている神様が出てきたり
もするんだそうです。

・・・でも、日本人の場合は無神論者が多いんで
臨死体験で神様が出てくる事は殆どないそうです。

だから、人間は死ぬ時に走馬灯のように
過去が蘇るって話を昔から聞くけど、
あの話ってあながち迷信ではないんです。

人が死に直面すると、その人を苦しみから
開放しようと、脳が特殊な働きをするんですね。

・・・ただ、どうして人が死に直面する
状態になると脳がこのような働きをする
のかってことについては未だによく解明
されてないらしく、謎のままなんですけどね。

不思議です。

・・・そこにはもしかしたら、私が一切
信じない神様って存在が関わっているよ
うな気がしなくもないです。




ところで、この番組の最後の方で
小児ガンにかかった7歳の女の子の
闘病ドキュメントを放送していたん
ですけど、久々に泣けてしまいました。

最初、この番組を居間で母と見ていたんですけど
やばそうだったんで(泣きそうで)

急遽、自分の部屋で見ることにしたんですけど、
この女の子が亡くなるところで、案の定?
涙と鼻水が止まらないほど泣けてしまいました。

でも、この女の子は7年間の短い命とはいえ、
素敵な家族に囲まれて、とても幸せだったん
ではないかと思います。

もし、本当に人間が生死の境をさ迷っている
時に臨死体験をしているというのなら、
この女の子はきっと、家族と過ごした素敵な
7年間の楽しかった思い出を胸に天国へと
旅立って行ったんではないかと思う。


パンチョ |MAIL

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