夫が 市内の温泉ホテルに一泊する忘年会パックで居ないので 晩ご飯も有る物で済ませて 子供達とダラダラして過ごした。
昨日叔母が持って来た時代小説を読み始めたら 読み易いのも有るけれど 時間が経つのがあっという間で。 だからと言って調子に乗ると サッサと読み終えてしまうので 少し勿体無い気がしたので キリのいい所で止めて。
食堂でひとり椅子に座って ご飯を食べたり 本を読んだり 何とはなしにTVを見たり うたた寝したり
何時でも・・では無いのだけど座っていると足が冷たくなってしまって 痛く感じる程我満出来ない時は 湯たんぽの力を借りたりする。
その湯たんぽが 冷え冷えとした布団で活躍してくれそうな 風の強い 寒い夜・・を迎えようとしています。
|