誰かが自分の生きる光になる目を閉じて耳を塞いで初めて感じるような一点私に触れた指手に残った貴方の光あの人に似た 貴方の光泣きながら振り返った初めて、貴方に恋をした『初めてあの人に出会った日を想い出した』