2001年07月23日(月) おー、壁の星聴いちまったぜー(涙)
今朝の802で。インタビューが流れててそれがアルバム話だったもんで、その時点で既に『あ、ヤバい。これ絶対アルバム曲かかる。どうしよう(汗)』って思ってたんだけど。 ”壁の星”って紹介されてから曲の入りまでの一瞬の間に、『うわー、どうしよう、聴きたい!』『いや、ここはグッと堪えてラジオを切るんだ!』『でも今聴いてるのこんな音だし(モノラルのチャチいラジオで聴いてた)ちゃんと聴くのとまた違うと思うし・・・』『なら尚更、きちんと完成形に向かい合うんじゃなかったのか!?』『でもでもまだどこでも感想上がってない曲だしどんな感じの曲かだけでもー!』『リリースされた時の楽しみが一つ減るぞー』『じゃ、じゃあこの一回しか聴かないように録音止めるから!!!』と、ほんまに一瞬の間にこれだけの葛藤を経(爆)、結局欲望に負けた(悔)。でもほんまにどういう傾向の曲か、ってくらいしかわからなかったんだけど(笑)。 『お、来たね来たねこういう曲(にやり)』って感じですか?田中氏の声と西川さんの感性(笑)を思えば出てきて然るべきものでしょう。でもそれだけに逆にこういう曲は出してくれないんじゃないかとも思ってたりもしてましたが。いや、嬉しいです。ありがとう。またこれライブでのトビっぷりも楽しみですね。あのひとのねv(謎)。 そう言えば”三十度以上”って、タイトル聞いた時こういう曲を想像してたんですよね実は。”風待ち”もね、この前半部分みたいな飄々とした掴みどころのないような空気感を期待してたんですけどね実は。 と、とりあえず第一印象を書きとめておきます。聴いてない人はわかんないでしょうけど。各自お聴きになったときに”ああなるほど”と思ってください。
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