このごろのドラマってサービスしすぎる。番宣とかメイキングとか意気込みのインタビューとかなくていい。ずっとあとになってから演技しおわった人の話をきくのはいいけど。演じてる人と役の中の人はまったくの別人って思わせるくらいでわたしはいい。TV、愛していると言ってくれ。キツネの手話の別れのシーン、また泣いた。おうちには包丁もないっていう吉行和子が、おかあさん役では大好き。スマトラにも寄付をしたアムロちゃんのニュースをみてたら(27)って。もう27才なのか。