古い魔法
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ふと気がつくと部屋のすみによこしま柄のレッグウォーマーみたいなのが、そっとそろえて置いてあるのが目に入った。なんか洗濯してもらってたたんでもらってここに置いとくねみたいなかんじの。で、アレこんなの持ってたっけとか思うんだけど、鼻唄まじりでなんとなく履いてみちゃう。そうすると履いたがさいご、足が勝手に、でもごく自然にうごいてって外へでて犯罪まがいのことを鼻唄まじりでしてしまう、という夢を。
夜型時差埋め。TVは緊張。 はやく「燃え殻」聴きたい。馬の骨。
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