増刊号 / 明日も来てくれるかな
先日、水道橋で朝まで飲んでいました。
朝、起きるとボクの家の机の上に大きいもんじゃ焼きがありました。すごく酸っぱいニオイのするもんじゃ焼きでした。天狗の仕業だと思います。
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:姉さん、オランダ製の空気嫁は既に家にいますよ。いつもクチ開けっ放しのが。
:デリコバちゃんかあ。ドア開けた瞬間チェンジされそうな名前じゃないですか。絶対チェンジしないならそう呼んでもいいですよ、みつきさん。
みなさんこんばんは、シャンデリア小林でございます。日記を始めて10日あまりでもう「サボる」という禁断の果実を食べてしまったいけないアダムでございます。
そのうえつらいコトがあると快楽に逃げ込む弱いコちゃんでございます。でもこんなボクもまたカワイイと思うワケです。(惚れていただいて結構です)
ひとくちに快楽と申しましても、人それぞれでございますので、こと身体に快楽を求めることに限るのでしたら、おチンチンをゴシゴシこすったりですとか、排泄物を出す穴に異物を挿入するですとか、変わったトコロでは羽を取ったハエをチクビに這わす、という個性的な方もいらっしゃいます。(そんなに気持ちよくはございませんでした)
ボクはといえば健康的なオトコのコでございますから、快楽といえばいわゆるセックス、がそれに該当するのでございます。
ボクは男性と女性が生まれたままの姿でくんずほぐれつ愛を確かめ合う行為がとっても好きでございまして、普段ゲイだのホモだのといわれなき差別を受けているボクではございますが、フツーにオンナのコが好きだったりします。いたってフツーに12歳以下のオンナのコが好きなきわめて健全な34歳のオトコのコだったりするワケです。プリキュア、最高や!(新宿警察署にてプリキュアフィギュアを手に満面の笑みで叫ぶ小林さん:無職)
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2/21
:初めまして、sayokoさん。懐かしさはそのシーツに付いた赤いシミのせいかもしれません。(大人のオトコになっちゃいました)
:YOKOさん、「シャンデリア」、いっこうに定着しそうにありません。
:姉さん、姉さんに贈りたい言葉がございます。その言葉とは「空気読め」でございます。
2/22
:初めまして、ゆちこさん。「大好き!」というありがたいお言葉ありがとうございます。これからはもっとフランクに「シャンコバちゃーん」くらいで構わないと思うのです。構わないと切に思うのですよ、ボクは。
2/26
:初めまして、みつきさん。お久しぶりではございません。店長とか変わりない姿とかそういうのはない、です。うっかりしすぎです。
世界三大シンゴといえば柳沢、風見、山城だと信じてやまないシャンデリア小林でございます。香取とか藤森はまだまだなのでございます。
さて2月も半ばを越え、大学卒業を間近に控えたアルバイトたちが、卒業旅行やら就職先の研修やらでひとり、またひとりとボクの職場をさっていくのです。
そこでボクたちの職場では、この時期に送別会がたくさん開かれるワケでございまして、ボクも毎夜頬をほんのり桜色に染めつつおサケなんかをクイッと飲っちゃってるのでございます。
そしておサケが入るとやっぱりボクもオトコのコでございます。あわよくば最後に女子大生という甘い果実をジュルジュルと音を立てて味わいたいと思っちゃったりするのでございます。
が、ボクの今年のキラー口説き文句である、「ボクと浪漫飛行しちゃおうよ」が、すこぶるトゥーマッチなのか、なかなか甘い果実にありつけません。ボクのマイハートはインザスカイに飛び上がっちゃったままでございます。ウォウウォウウォウウォウウォウでございます。
只今までの収穫はトランクひとつだけならぬイシクラ君1人だけでございます。(ボクのバナナがチョコバナナになっちゃいました)
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2/15
:初めまして、きちのすけさん。また寄ってください。よろしくお願いします。
:初めまして、ユタさん。99円ショップは新装開店でも99円でございます。
:初めまして、杏子さん。どこに帰ったかはわかりませんが頑張りますのでよろしくお願いします。
:初めまして、キャンドル鈴木さん。意外なキャラクターではなく、高貴なキャラクターだと思ってください。
2/16
:フラレてもいませんし、初体験もまだ済ませておりません。初めて日記をかいております。よろしくお願いします。
:初めまして、ハルシオンさん。過去ログ消しちゃったのね、ではなく、過去ログとかそういうのは、ないです。
:正露丸ですか。18粒というトコロに信憑性を感じさせますね。
2/17
:ええ、その通りですハルシオンさん。店長はかなり重度らしいです。目に沁みましたから。
2/18
:初めまして、YOKOさん。お久しゅうはございません。
2/19
:では改めまして、初めまして、YOKOさん。これからよろしくお願いします。
:いえ、ボクはマスクドぉ〜〜〜〜んではございませんリツコさん。これからがんばりますのでよろしくお願いします。
:初めまして、コウさん。ボクはかなりヘビーなタモリマニアなだけなので1/100クイズとかはしません。ボクも欲しいです、タモリストラップ。
2/20
:初めまして、桜月桂樹さん。かなりフランクなあいさつありがとうございます。ボクのバイヴはチューンナップされてますから、ゴルゴ13でいうトコロのM−16カスタムでございますから3分どころの騒ぎではございません。モチロン威力もスゴイです。根元のクマさんのヘッドバンギングの威力ったらもう。
皆さんこんばんは。「Bまでなら…」の発言でお馴染みシャンデリア小林です。本気じゃないならCまでは許さない、夢見るキティラーの心意気でございます。
えー、ホントにですねえ、先日の日記にも書かせていただいたのですが、
もう、察しなさいよ! マスク・ドはリバプールの風になったの! ゆうこりんはこりん星から来たとか、デーモン小暮が10万44歳とか、じゃがいもの会が今年限りで終了するとか、そういうことなの!
皆さんも、もういい大人なんだから、もっと大らかな気持ちでね、大人の事情を飲み込むとかね、そうしていただきたいんですよ。
で、「小林さん、初めまして」とか言って欲しいんですよ。もっとフランクに「シャンコバちゃーん、最近どう?」くらいでもいいと思うんですよ。どう? のトコロで肩に手を回しつつ、Tシャツの上からチクビをクリクリされちゃってもいいとさえ思っているんですよ、ボクは。(チクビは感じやすいと評判です)
皆様方には先日に引き続き、あえてありていに言わせてもらえればそういうコトでございます。「文体とかキャラとかまったく変わってないじゃねーか」という批判はお金で解決しようと思っておりますので。とっても思ってますので。
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日記の下に付けている投票ボタンとweb拍手ボタンを押していただきありがとうございます。
しかも日記を書き始めてまだ2日しかたっていないのに、web拍手ボタンにコメントをいくつかいただきました。嬉しい限りでございます。
しかし、そのコメントになぜかボクの名前である「シャンデリア小林」という文字が一切でてこないのです。
ボクのインターネッツを通しても滲み出てしまう上品さ、華麗さ、はたまた気品漂う色気が貴女様方にそうさせてしまうのでしょうか。
ボクはもっと気さくに「シャンコバちゃーん」とか貴女様方に呼ばれてもいいとさえ思っているのでございます。
いえいえ、決して貴女様方を責めているワケではございません。ただ、気になる点がひとつだけございまして、全てのコメントに「店長」ですとか、「店長、お帰り〜」ですとか、「マスクド〜!」などという文字が記入されております。
どうも貴女様方は勘違いされていっらしゃるようです。
確かにココのアドレスは以前、「マスク・ド・店長」という方が利用されていたアドレスでございます。
そして、ボクは「マスク・ド・店長」なる貴族を存じ上げております。
あの方とボク―シャンデリア小林は1年前、華族が集まるパーティーで知り合ったのでございます。
その時に2人はお互いに高貴な出ですとか、類まれな美貌ですとか、そういった世界の本当に一握りの部分で共感しあったと申しますか、山の頂で感じあう部分があったと申しますか、「感じ過ぎちゃって、ボク、もう、立ってられないよぅ…(ペタンと座るオンナのコ座り)」と申しますか、それはもう極太バイヴにオキシライド電池直列つなぎぐらいのパワーでお互いを責め合ったワケでございます。
そして店長はワキから苦いニオイを漂わせながらの腕マクラでピロートークを始めるワケです。
「インターネッツでネゲットっちゅーやつやでー。出会い系より美味しいでー。極太バイヴでヴィンヴィンいわせられるでー。グヘヘヘ」と彼は、とても美しいエセ関西弁を耳元で耳たぶを甘噛みしながら囁かれまして、なおかつそのスペースをボクはそっくりそのままいただけるコトになったのでございます。(もちろんボクはこの豊満なボデーを一晩中いただかれてしまったのは言うまでもございません)
というコトでボクはこのマスク・ド・店長の開墾したインターネッツという畑で貴女様方を満足させようと、あわよくば収穫しちゃおうと、オキシライド直列つなぎでヴィンヴィンいわせちゃおうと、そういう崇高な気持ちを胸に日記を書いていこうと決めたのでした。
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ウォシュレットにすこぶるビンカンに反応してしまう困った身体を持っておりますシャンデリア小林です。いつでも最大パワーで受け止めるアナルの大きいオトコのコでございます。
昨日のバレンタインデーと呼ばれる甘いあまーいチョコレイツの日のボクの待遇はと申しますと、会社における女性社員及びアルバイト全員にまるで空気のように扱われた、というすこぶるエアギター世界選手権優勝みたいな扱いだったのでございます。完全無視、でございます。
アジキさん(清掃のオバちゃん:58歳)が、「ホレ」と干しイモをひときれ差し出してくださいました。クチャクチャと干しイモを噛みながら、です。
抱きました。アジキさんは酢飯のニオイがしました。鼻にツンとくるくらい酸っぱいニオイがしました。ボクの人差し指と中指が浅漬けになっちゃうんじゃないかと思うくらいクチャクチャしてみました。まだニオイがとれません。
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ワールドワイドウェブを閲覧中の皆さま初めまして。シャンデリア小林と申します。
巷ではチョコレイツで一喜一憂しているこの日に、ボクはブランデーグラスを片手にゴディバ風呂に入りながら日記を書いてみようと、フと思ったワケです。
貴族の血を引いたボクの単なる気まぐれで始めてみようと、そう思ったワケです。
それにしても聖・バレンタイン・デーという恋人たちの愛の誓いの日に始めてしまうボクはとってもロマンチストだと思うワケです。自分の初体験日をクレジットカードの暗証番号にしてしまうほどにロマンチストだと思うワケです。
そんな貴族かつロマンチストなボクのことを皆さんは初めて食べるキャビア、もしくは初めてなの、イタくしないでねという多感な少女感覚で味わってみてはいかがと、そう思うワケです。ほうらチョコバナナ。何だソレ。
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