増刊号 / 昨日のゲストからのご紹介 / 明日も来てくれるかな
先日の日記で大量に買い込んだティッシュがどうもムダになりそうでございます。
今回のビッグビジネスのために極悪な紫一色に統一され、シルクが天井から垂れ下がっている中東の富豪を思わせるボクのベッドルームも誰にも見られることなく終わってしまうのでございます。
ボクの感度、抱き心地はすこぶる良好だというのに。しかもボクの寝物語はカナリ最高だと言ってくれたのに。恵津子(大家さん:72)が言ってくれたのに。(鬼畜プレイ後の荒い息遣いで)
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:うさべーさん、万一の時も安心とかそんなサイドギャザーチックなことだったんですね。お母さん、お赤飯お赤飯!(レンタカーからなぜお赤飯に辿り着いたかはボクにもわかりません)
:心に暖かいモノが流れたなんてもったいないお言葉、ありがとうございます。失恋は大変な痛みを伴います。が、じきに癒えます。幾度と無くその痛みに耐え続けたボクちゃんが言うのですから。(←惚れてください)(あと、このコメントは50文字制限なので途中でコメントが切れてました。お名前などは分かりませんが、よろしければまた書き込んでください)
:ハルシオンさん、するどい。誰も集まりませんでした。このビッグビジネスの何が問題なのでしょうか。ボクの性的嗜好が問題なのでしょうか。
花粉がピークを迎えつつある季節、花粉症の皆さんいかがお過ごしでしょうか。
そんな旬な出だしで始まりましたが、ボクは花粉症なんていうごたいそうなモノには罹ってございません。あんなモノは贅沢病でございます。現代人の驕りでございます。やれといわれるならこのシャンコバ、杉林の中、フンドシ一丁で暴れ太鼓でございます。(昭和者の気骨を出してみせます)
そういうワケでシャンコバちゃんはまったくもって花粉症の方の気持ちが分からないのでございますが、ひとつだけありがたいと思うコトは、毎年この季節だけは何の気恥ずかしさやためらいもなく、ゴミ袋いっぱいのティッシュをゴミ集積場に持って行くことができるコトでございます。(他の季節は近隣の奥様方に見られ、頬を赤らめつつ出しているのでございます)
そんな季節にシャンコバちゃんは考えたのでございます。花粉症に非常に強い耐性を持つシャンコバちゃんならではのビジネスでございます。
花粉症対策にボクとセックス
ボクの白くてドロッとした免疫を貴女さま方に直接注入いたします。
ただ、効く期間は千差万別でございまして、患者様の性別、容姿、テクニックにより、注入する回数が変わるのでございます。容姿の残念な方は1回でシーズンを乗り越えられると思いますが、容姿の端麗な方、もしくは非常に素晴らしいテクニックをお持ちの方は1日1回注入が必要になると思います。ですので医療格差を無くすため、容姿の残念な方は少々お値段が張り、超絶昇天テクをお持ちの方や容姿端麗の方は格安、もしくはタダになるのでございます。
…これは…ビッグビジネスの予感…(ティッシュを大量に買い込むシャンコバちゃん:オイルショック経験者)
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3/19
:いおりさん、春は別れの季節。ちょっぴりセンチな気持ちになるのも頷けます。ただ、春は出会いの季節でもあるのです。ステキな出会いが目の前にあると思いませんか? ホラ、ホラ! いおりさんの目の前のモニターに!(PCの前で必死で笑顔を見せるシャンコバちゃん)
:「レンタカー」かあ…む、難しい。うさべーさん、ボクは大喜利が非常に苦手なんです。ご存知とは思いますがアドリブが効かないのです。もっと気ままにさせてもらうと伸びるコなんです。ほら、気まぐれシェフの気まぐれサラダって感じ?(お題はサラダに変更です)(ゴメン、無理)
「もし世界が100人の柳沢慎吾だったら」
と、春の木洩れ日の中、心地よい風に吹かれながらそんな夢みたいなコトを考えてしまうシャンコバちゃんなのでした。(←暖かくなったため、頭の中に大量の蟲が湧いてきたみたいです)
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3/11
:いやあ、うさべーさん、一日であの2人をたて続けに見たら絶対何かありますよ。タンスの角に足の小指ぶつけるとか。そんなレベルの。
3/12
:きちのすけさん、“用心棒スタイル”とはカッコイイですね。ブッとい刀を抱え込んでるイメージで。拙者の刀は抜くためにあり! みたいな。
:ゆちこさん、手作りは食べてもらえないんですよ。「何か入ってるかもしれない」と警戒されるんで。お返しはジャン=ポール・エヴァンにしてみました。
3/17
:優さん、お久しぶりです! しかも久しぶりなのに衝撃の事実を。子供2人なのに。ただ、2/29だと4年に1回しか結婚記念日が来ませんよ。狙った?
三寒四温とはよく言ったモノでございまして、寒くなったり暖かくなったりを交互に繰り返し春は訪れるのでございます。
暖かい日差しを受け日に日に膨らんでいく桜のつぼみ、瑞々しい青い若葉、こんな日は見るモノすべてがキラキラ輝いて見えるワケです。ステキすぎるのです。今なら前戯なしで挿入するハードプレイや、いきなりアナルを狙ってみるアグレッシヴささえ許される気がする1日でございました。中出しもオッケー? みたいな?(感じ悪い語尾上げ)
そんな春の優しい日差しを浴びながら過ごすボクは、今日はどんな風に白濁液を排泄してやろうかだのと考えているのでございます。ジャーマン式(チョキで挟む方式)にしようかな。(とびきりの笑顔で)
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:凶作の年のお百姓さんの気持ちが分かった気がしましたね。ええ。
昨日の出来事
吉祥寺のパチンコ屋に行ったら、萩原流行がパチンコを打っていました。
テンガロンハットにウエスタンな格好でもの凄い目立ちながら打っていました。しかもモリモリ出していました。目が合うと、「何だよぉ」と萩原流行のモノマネをする神無月のような顔で見られました。
パチンコ屋を出ると楳図かずおが歩いていました。赤白のボーダーセーターで歩いていました。
目は合いませんでした。グワシとかしてませんでした。早くおウチができればいいなあと思いました。
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:あの書き込みはうさべーさんでしたか。日に2度もありがとうございます。指が震えるのですか? ボクのパパも震えるっていってました。おサケを飲むとピタッと止まるみたいなんでゼヒお試しください。
:いおりさん、「でも、途中まででも…オメデトウ♪」て。まるで童貞卒業しちゃったような言い方じゃないですか。ボクは童貞ではございません。素人童貞でございます。
:そうそう、きちのすけさん。ホテルに38インチのテレビがあったんで大画面でエロビデヲを見ながら独り慰めておりました。隣に生身の裸体があるのにね…おかしいね…(書いてて涙が止まりません)