1本の月明かりが 導く
私の夢へ 月明かりの光が差す
月明かりが ないと
たどりつけない 夢
月が雲に隠れると 夢を見失う
嗚呼 どうか 月よ
いつまでも 輝いていて
そして 私の道しるべを照らして
虹色にひかる 個々のこころ 同じ色なんかどこにもない。 自分だけの 色をもとめて
虹色にひかる 個々のなみだ 皆同じ色にみえるけれど 奥深い色は 全てちがう
虹色にひかる 個々のきもち 日々ちがう色を見せ 日々ちがう色をもとめる
個々のきもちは ふとした瞬間に変わる 些細な言葉で すぐに
色は 皆共にひかるのではなく
自分だけの色を 求め 自分だけの色を見せたい
人の痛みが判るようになればいいのに そうすれば
私の痛みを皆 わかってくれる
嗚呼 ナゼ 神様は 残酷なのか
私に 死を進めているのだろうか
1人ぼっちで このまま死んでしまえば
きっと 楽になり きっと 誰の涙も受けずに…
愚かな 私を 誰も支えてくれず
誰にも愛されず 誰にも知られずに 死ねたら
命とは 大切にされて あるものだと
命とは 大切にされていないと なくなるものだと
思いきりないてもイイことなんて 全て無し
笑顔は できない 涙も できない
全て 無くなり せつなさは残り
今までの4ヶ月間 なにを信じ 生きたか
なにもかも 失い 今川に身をなげてもいいと…
楽しいこと 嬉しいこと 悲しいこと 苦しいこと
なにも感じないままに
悲しみは 雨と一緒に 苦しみは 土に埋めて
楽しみは 空にあり 嬉しみは 恋にある
なにも出来ぬままに
苦しみは 孤独に 悲しみは 分け合い
楽しみは 皆平等で 嬉しみは 個々に
なにも教えられぬままに
全て感ずるままに つきささる 全て受け入れられぬ 我ここにあり
涙が流れるのは あなたを愛しているから
涙が流れるのは 切なくて苦しくなるから
涙が流れるのは あなたが遠くなっていくから
涙が流れるのは 追いかけられない自分がいるから
涙が流れるのは あなただけしか見えないから
頬をつたる涙が 自分の気持ちを白紙にしてくれると思ってた
けれど
そのあなたに流した涙は あなたへの愛をもっと大きくさせてしまう。
切なければ切ないほど あなたをスキになっていく
涙がこぼれるのは 私とあなたが出遭ってしまったから
出遭わなければ良かった なんて思わない あなたを愛しているから
1人ぼっちは淋しくて 涙がこぼれるときもある
淋しい涙は冷たくて 誰かに温めてもらいたいときもある
悲しい涙よりもずっと 冷たくて 孤独で 痛い涙
1人ぼっちはイヤだから 誰でもイイなんて思わないよ
私には あなたしかいないこと分かったから 淋しくても 苦しくても 明日 貴方に会える確率は0%じゃないよね
希望がある限り 私は貴方だけを想う そして あなただけを 愛したい
恋ではないこのキモチを あなたはどう思う?
恋ではないこのキモチは 自分でも分からないの。
スキだけれど恋じゃない そんなのは初めてで
この複雑な気持ちを伝える事なく 私達は離れ離れになるでしょぅ?
嗚呼 あなたにこのキモチ伝えられたら
空に聞いても 星に聞いても 月に聞いても このキモチの意味は教えてくれなかった 切ないキモチとは全くちがう このキモチ
なにも言えないままに なにも伝えられないままに なにも触れられないままに
私は 離ればなれになっていく
おつかれサマ
ありがとう
これからも…
そんな些細なコトバに 貴方は喜ぶ けれど そんな些細なコトバを 言えない私
近すぎる存在だから 言えずにいるの もう少し遠い存在なら 言えたはず
明日もがんばってね
心の中で幾度となく繰り返したこの言葉
このコトバを言えずに 今日もまた 日が沈み 明日の太陽が昇る
あなたを愛す私 私自身はそんな自分がだいすきで
誰かを愛すあなた そんなあなたをみるのは苦しいです
あなた以外に愛されても嬉しくなくて あなた以外の誰かに抱かれても悲しくなるだけ
あなたと過ごせるその日がくるまで 私はあなたを愛す 気持ちが通わなくても 伝わるだけで私は充分
あなたの幸せそうな顔をみるのがスキだから。 私と幸せにならなくても あなたがどこかで幸せを感じているのならそれでいい。
晴れた日の空を見上げてごらん
あなたによく似た 青い空 悲しいときは きっと 優しく抱いてくれるネ
あなたによく似た 熱い太陽 落ち込んでるときは きっと 私をゲンキにしてくれるネ
あなたによく似た 白い雲 キレそうなときは きっと 私を和ませてくれるネ
嗚呼 あなたは晴れた日の空 快晴ではない 心地良い空 いつも私を支えてくれる空
近いようでとても遠いもの…
今が幸せならばそれで良い
どんなときも笑顔を絶やさずに
涙は見せずに 強く
そんなトキもあった
もう少し先も考えなければならない
少しは難しい顔もしなければならない
涙は充分に流し 少し弱く 少し強く
考え方が少し変わる それが心の成長期
自分の目と心の瞳で あの人を見つめて 初めて分かった
どんなトキも あの人を『目』で見たコトしかなくて
3つの瞳で見て初めて分かった
あなたがスキと言う事を。
目で見ただけでは 近すぎてよく見えなかった。 けど 3つの眼で見ると調度イイ距離で あなたのコト、初めてはっきり見た。
ずっと見ていたのに気付かなかったキモチ。
少し距離をおいて相手を見てみると 新しい感情が生まれるのかもしれないネ。
あなたの心と通う事はもうないのに 私の心の隅では奇跡が起こる事を信じてる。 もう一生会えないかもしれない。けれど…
私は彼方のことを愛していて このキモチは一生変わらないの 彼方が淋しいときに隣にいるのはいつも私でありたい。
私が2人に協力しているのは
ヨク見てもらいたいからとか
下心なんて少しもないよ。
ただ
2人のコトがダイスキだから。
2人共同じくらいダイスキ。
駅の出入り口の大きなドアで いつも立ち止まる。
それはあの日の記憶がよみがえるから。
2人 初めて繋いだ手をしっかり握って歩いた。 あのドアのところで あなたの友達とあい、からかわれた。 「あついね。お二人さん」
あなたは「いいでしょ」と言う風にわたしを抱きしめた。 そのときのドキドキが今でも残ってる。あのドアの前を通るたび。
わたしが愛したあなたはもういない。 あなたが愛したわたしももういない。
だからね、今度会ったときには違う形で あなたを知りたい。 あなたをスキになりたい。 恋愛感情ではない別の感情で。
そして いつまでも関わっていたい。
あの空を流れる星は わたし達に幸せを運んでくれる。
1人で紅茶片手にそれを見る 恋人と肩寄せ合いソレを見る 皆と笑い合いソレを見る 淋しくて悲しくて涙する夜も
どんなトキもきっと元気をくれる。
そんな 流星のようになりたい。
いつもひとりぼっちで淋しかった。 いつもひとりで家路を辿っていた。 隣には誰もいなくて俯いていた。
いつか 隣に誰かがいる家路を辿りたい。 誰かと笑いながら家路を辿りたい。 イイ日だったと思える家路を辿りたい。 ずーっと一緒に語り合い、家路を行きたい。
ささやかな夢も夢のつづきにはならなくて。 やっぱりひとりぼっちで家路を辿る。
曖昧なボクを許して。
いつも曖昧な返事しか出来ないけれど
キミをスキなきもちは曖昧なんかじゃない。
ほんとうに愛してる。
夢中になれるものがある。
夢中になりたいコトがある。
夢中になりたいヒトがいる。
ナニが普通で なにが普通じゃないんだろう。
みんながやってることが『普通』とは限らない。 みんながやってることが『普通』なら 『普通』には善い事も悪い事も含まれてしまう気がする。
普通って誰を基準にしているんだろう。 みんなの平均を指しているのかな。
かつて私は普通に生きるコトが目標でした。 遠回りばかりの私の人生。 普通に生きたい… それでも『普通』が分からない。
嗚呼。このまま 親に従いながらまた私は遠回りする日々を送るのか。。
いつもギリギリのラインに立ってる。 そんな自分はキライじゃない。
いつもトップを走っているよりも 自分が見えてくる気がするの。
前は誰よりも速く 前だけをみて走ってた。 後も振り向かず。自分だけを信じて。
今は1番遅い。 でもみんなの背中が見えるんだ。 一生懸命みんなを追いかける自分もキライじゃない。
崖っ淵にいたほうが 自分の最低のキモチ、最高のキモチ 分かる気がする。
先頭で走りぬいてたときは 分からなかったキモチ。 今なら分かると思う。
急がなくてもいいんだ。 マイペースで走りつづければ。
あなたのいない 味気ない日々は今日で終り。
明日から あなたのいる楽しい日々の始まり。
始まりがあれば終りもある。 でも終りなきものもあるかもしれない。 でも終りがないモノこそ味気ないのかもしれない。 終りがあってこそ面白いものかもしれない。
言い出したらキリがないね。 どっちか分からないけれど今はあなたのいる生活が必要。
胸の鼓動が 鳴り響いてる
あなたの横顔見つめたときから
ずっと…
あなたの声を聴くたびに胸が熱くなる
あなたの背中見るたびにドキドキする
あなたの名前口にするたび顔が熱くなる
あなたの笑顔見るたびに胸が痛くなる・・・
これが恋? そんなのまだわからないけれど 私の胸の鼓動はあなたがいるかぎり高鳴っている。
明日はあなたに会うから気合入れて行くの。
あなたと会うのは特別だから。
どんなパーティーよりもあなたとあう日は特別な日。
華やかなパーティーでダンスを踊るより。
あなたと過ごす夜はドキドキするから。
華やかな夜よりもあなたと激しい夜を共にしたい。
我が侭な私のご馳走は あなたの熱い瞳。
ダイスキなあなたに 伝えたいキモチ たくさんたくさんあるよ。
伝えたいコトバ いっぱいいっぱいあるはずなのに
あなたの前だと素直になれなくて
小さい頃から一緒だったあなたに 一言謝れば元にもどるって分かってるはずなのに
あなたの前じゃなにも言えなくて。
心の中で幾度と無く繰り返された言葉達。 あなたになに1つ伝えられない。
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