私の好きなあなたはいつも変わらず私に優しく笑い掛けてるずっと変わらず手を握り続けてくれてるあの日恥ずかしくてなかなか縮められなかったふたりの距離をそっと近づけてくれたのはあなたあの日以来ずっと繋いだ手を離せないでいるのはあたし