淡い栗色の柔らかな髪に触れる可愛いらしいその指先キミの今日を輝かせるその指先に咲く とりどりの花明日またひとつ歳を重ねても今日の愛らしさを永遠に輝かせキミは少しずつ大人になる
日常 とあたし と非 日常すべて は同じ 線 の 上ただあたし は平均台 の上 を歩くのが少しだけ 好き な だけ