自分の世界から少しだけ自分以外の人間を消したいときがある少しだけなら手を伸ばしても目を凝らしても自分以外の生き物の存在を感じられない闇の中ただただ そこに臥してること平気必要
今は誰の どんな言葉よりあなたの 他愛のない一言が嬉しい
溜まり溜まったものがピークなんでこんなかなぁ・・・