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2001年02月24日(土) ■
バナナにすがっても花粉症はつらいよ


花粉症でちょっと脱力してます。
バナナの力を借りてもパワーが足りない感じ。
そして昨日も"チョコがけバナナ"というものを買ってみた。まぁまぁの味。
おすすめのバナナ・レシピは"ホットサンド"ですな。

・作り方・
ホットサンドメーカーに食パンを置いて、パンの内側にバターを軽く塗ります。
(昔ながらの火を使うタイプはホットサンドメーカーにもバターを塗るです)
そこにパンの大きさに合わせて縦にスライスしたバナナを並べてシナモンを振り、
さらにオプションでスライスチーズを乗っけましょう。
で、あとはフタを閉じて普通に焼くだけ。
ちょっと甘味が欲しければ、シナモンの前にハチミツをかけておくと良いっすよ。
バナナ&チーズは隠れたナイス味なのです。(変な日本語…)
疲れた時や、夜中にお腹がすいた時に消化も良いし気持ちも落着くのでおすすめ。
お店で売っているバナナブレッドでチーズサンドイッチにするのもおいしいです。

な〜んて、好きなものを書けば元気が出るかと思ったけど。
やはりダメ人間化している模様です。
もっとこう、生活に張りが出るような本とか出ないかな〜。

ちょっと前に手に入らなくて死にそうになっていた羽海野チカさんの本がやっと買えて、
それを毎晩のように読み返してます。
好きだ…かわいらしい…。
私の日々はこれで救われてます。

あ、あとはPS2で「King's Field ��」。
いまさらとはいえ、久々にやり直すとムチャ面白い!
ストイックなまでにストーリー性を排除した潔さがステキ。
毎晩、ジャン(主人公。プレーヤーの視点)は殺戮しながら走り回ってます。
だいぶ強くなってきたので、どんなモンスターもひと殴り。
来週はゼルダの新作も出るし、やっと冬眠から目覚められるのかも。



2001年02月17日(土) ■
日本ファンタジー大賞ってどうなの?


さらに風邪モード発動中。くちびるがガサガサします。
今回の風邪はなぜかお腹に響いてまして、外出もままならないのです。
良い天気なのにな…。

調子は今ヒトツですが、快調に読み飛ばしてます。
今日はちょっと前に出た今年の"日本ファンタジーノベル大賞"の優秀賞受賞作っス!
これがまぁ、なんとゆーか…。


「仮想の騎士/斉藤直子」(新潮社:\1400)
おススメ度:★★☆☆☆
       賞モノは図書館で借りるべし

あらすじ:天使の美貌を持つ女装の騎士デオン、関西弁を喋る山師カザノヴァ、年をとらない錬金術師サン・ジェルマン伯爵、カード狂いのフランス国王ルイ十五世、無冠の王妃ポンパドゥール公爵夫人…。
フランス・ロシアの宮廷を股にかけ、女装の騎士が大活躍する新感覚のピカレスク歴史小説。(帯より適当に抜粋)

予想より悪くなかったのでホッとしました。
大きな出版社の賞取りの作品はどちらかというと興醒めなモノが多い中、これはそこそこでしょう。

歴史上有名な人ばかり出てきて、そのキャラ設定は非常に現代風。
はっきり言ってかなり漫画的です。
"ベルばら"を読んで育った世代なので別に"新感覚"とは思えないのですが、審査員の方々にしてみれば思いきったものに感じられるんですかね。

主人公デオンは騎士ですが、普段の姿の時でさえ女性と見まごうばかりの美貌。彼を育てた謎の"先生"。
とくれば、なんだかどこかで聞いたことのあるような…というかヤオイ系の香りがしますね。
このデオン君、美貌のせいで苦労ばかり背負ってしまう不幸な星の下に生まれついているようです。
婚約者とは任務のせいで離れ離れになるわ、任務先では女帝にテゴメにされるわで良いとこ無し。(最後までずっと気の毒です)
もっとも色男で後世名を残すはずのカザノヴァですら関西弁まるだしなんですから、徹底的に今までの歴史上の慣習ともいうべき"無言の掟"を取り去ってしまったあたり、潔さを感じさせます。
(ここでひとつ、異世界の"無言の掟"を提示しておきましょうか。エロ&ヤオイ系の世界では"関西弁をしゃべるキャラ"も必須なのですよ…)

妖しくデオンに固執するサン・ジェルマン伯爵とか…。
なんか冷静に考えると、これはかなり片寄ったハナシですね。
デオンは男女問わず徹底して"受"キャラだし。(この分類が既に間違ってますか?)

悪く言えば"ヤオイのないソレ系のハナシ"ということです。

勿論、デオンを取巻く人々の中には女性もいます。
しかしですね、設定上この時代の女性は皆強くてどちらかというと"毒婦"なのですね。
ポンパドゥール夫人なんか最たるものです。それに対するデオンの婚約者クリスティーヌは百合の香にたとえられる如くの清楚さ。気の毒なくらい美しい女装のデオン(偽名はリア)もまた、並み居る女性陣を押さえて登場します。フランス外交の密使としては抜群の成績を上げてしまったりします。

登場人物だけでも十分"濃ゆい"のに、終盤さらに錬金術やらパラケルススにメスメルやらの怪しげ人物と胡散臭いアイテムが中途半端にてんこ盛りになっていきます。
"永遠薬(エリクシール)"に関する薀蓄…。
そして、このひとこと。
「永遠のものなどこの世には無いのだよ」
さぁて、これまたどこかで聞いたような科白っスね!
(思わず"関口くん"とつけ足したくなります)

いよいよ大詰めとなった物語。
伯爵がデオンに打ち込んだ銃弾をむりやり手術で取り出してみたり、デオンがその"痛みに恍惚"としてみたり大変な様相を呈してきます。
ここに来てようやく伯爵の物凄い妄想に満ちた願望もデオンに明かされます。
それはまぁ読んでいただくとして。

抵抗なく読めたのはヤオイ系のセオリー通りのハナシだったからなのかもしれません。
これぐらいのレベルなら同人誌でも書いてるヒトがいそうですね。
この賞のレベルが落ちたということなのか。
審査員が京極を知らないとか、他の作品のレベルはもっと低いとか、何か原因があるのでしょうか?
小野不由美の「魔性の子」・「東亰異聞」ですらこの賞の優秀賞を取れなかったという記憶があるのですが。

この作家が次に何を書いてくるのか、興味があります。
フランス史を勉強したヒトならば、このまま妙なフランス系のハナシを期待したいものですが、これだけで消えていくのかな…?
あと気になったのが、タイトル。かっちょ悪いっス。

読んでいる間、ずっと本仁戻さんの「探偵青猫」が脳裏にチラついてました。
本仁さんの挿絵なら茜新社あたりでも売れそうなおハナシ。
(ついでにヤオイシーンも2、3書き加えていただければ完璧でしょう!)

真面目な本を選んだつもりが、大変なモノに当たってしまいました。
ハナシとしては"…"なところもあるのですが、珍しい解釈のフランス史と思えば藤本ひとみよりは面白いと思います。
個人的には関西弁のカザノヴァが気になってます。
できれば外伝のような形で彼の冒険も読んでみたいのですが、いかがでしょう。

もっと面白い本にたどりつきたいのになー。
また新たな本を探しに出かけなければ…。



2001年02月16日(金) ■
星のつけかたを変えました&猫田リコの巻


今週はずっと風邪をひきずっていたので、ゾンビのようでしたよ。
ようやく今日になって"起き上がれるような気持ち"になったところ。
本気で起きていられる状態まで回復してません。
さらに花粉症も併発している気配…。
ズビズビしてます。と、書くと妙に楽しげですが。
健康な青少年もビックリなティッシュ消費量を誇ってます。
(ちょっと下品ですなぁ、すんません)


"読み"から遠ざかってましたが、久々に復活。毎日のように何かしらは読んでるんですがね。
今日は今更ながら隠れた名作をおススメしときます。
いわゆる"BOY'S LOVE系"でございます。ダメな人は読み飛ばしてください。
(しかしこのジャンル名はどうよ? オヤジスキーのワタシとしては常に心を痛めてます)

(注)以前は"評価"としていた星印ですが、なんだか偉そうでイヤになりました。
  今回からワタシのおススメ度合で星をつけることにします。
  ★★★★★:最高におススメ。つーか、買え。そして、読め。俺的殿堂入り作品。
  ★★★★☆:それなりにおススメ。本棚に並べたい。
  ★★★☆☆:そこそこ。図書館で借りたり、友達に買わせて借りよう。あるいは中古で。
  ★★☆☆☆:うーん、何かが違うんだなぁ。買ってしまったら悲しい部類。
  ★☆☆☆☆:トホホ…。なんだかわからぬもの。速攻で売る。
  ☆☆☆☆☆:出会いたくはないのですが、怒りのあまり上げるかもしれない。
  そんなに前と変わってないけど、まぁこんな感じを目安にやってきます。シクヨロ。


「ロロロロマンチック/猫田リコ」(BambooComics:竹書房:\562)
おススメ度:★★★★★
       ちょっと歪んだヒト向き

7編入っている短編集。
あらすじはそれぞれ相当変わったおハナシのため、まとめるのは無理っス。

タイトルは"ろ"が四つですよ。初め見た時どう読むのかしばらく考えてしまいました。
絵柄はちょっと切り絵みたいな、不思議な強弱の入ったペンタッチで良い感じ。
画面は割と書き込み系(背景やら脇のキャラとか細かく入ってる)のようですが、中には意識的に白い作品もあります。
コマ割が変わったパターンで面白いのです。掲載誌は"麗人"ということでヤオイもかなりアレでございますが、その見せ方とそこに至るハナシの持って行き方がメチャうまいのですね。

どのハナシも登場人物全て"何か変"です。

例えばワタシが最も好きな"囁く者たちの部屋"というハナシの場合。
登場人物:桃山先生(受。常に鬼平にコキ使われているがなぜかは知らない)
      鬼平先生(攻。桃山を愛しく思うが故にコキ使う逆説的な男)
      紅子先生(英語担当。いわゆるオールドミスで、しかもかなりのヤオイスキー)
      校長(演歌っぽいキモノ着用)・理科担当・社会担当(脇キャラの名前不明)

とあるシーン:どこかの学校。放課後行われている"校則改正会議"。
「変更箇所なぞナイですな!」という校長のひとことで会議が終わろうとしたその時、「<不純異性交遊を禁ず>について物申したい」という者がいた。鬼平である。
その頃桃山は会議のための買出しと称して鬼平から一方的に買物を押しつけられ、酒やツマミを大量に抱えて学校に向かっていた。日頃からコキ使われているばかりか、会議に出席しなければならないはずの桃山がどうしてこんな目にあっているのか? 憤る彼は今日こそ鬼平にガツンと言ってやると心に決め、会議中の教室の扉を力強く開けたのだが…。

鬼平:「例えば桃山先生! こういうカワユイ同性がこうも身近に居たら、どう思いますかね?」
先生たち:「居たらって…別に…」
      「なぁ…」
      「人間、顔じゃありませんわ!」
鬼平:「あなた方は、枯れていらっしゃる。私なんかざっとまあこんなモンです」
(ここで鬼兵の後姿がupに。無論前面では大変なモノが御披露されていると思ってください)
校長:「男相手に欲情するもんかね」(へ〜っと感心しながら鬼平の下半身に視線を向けている)
鬼平:「あらゆる想像を展開しまして」(まるで動じていない)
この間、桃山は何がなんだか理解できずアワアワしているだけ。

ここから鬼平の華麗(?)なワザにより、桃山はメロメロにされてしまうのですが、紅子先生が本性を剥き出しにして「ああ、今度はあんな角度ッ。カメラ持ってくりゃー良かったちくしょう!」などと叫ぶわ、果ては「久方の光のどけき春の陽に、静心なく花の散るらん」(か、漢字OKですか?)に合わせて鬼平と桃山がヤオっていたりと大変なことになってます。(先生方も一緒に復唱してたり)
結局それで鬼平が何を言いたかったのかというと。

鬼平:「<異性>だけでなく、<同性>も対象だという事です」
先生たち:「それはイカン! 改正せねば!」
"校則改正"…「<不純異性交遊>及び<不純同性交遊>を禁ず」となって一件落着。
虚しく響き渡る桃山の叫び。「だから一体何だったんだよ〜!」

果たして原作のオカシサが皆様に伝わるかどうか。
ハナシ的にはよくあるパターンなのだけれど、その展開が絶妙なのです。
鬼平の強引な愛の告白とも取れる行いに、桃山が全く抵抗できずに流されてしまう様子は微笑ましい限りですね。

基本的にどのハナシも最後はハッピーエンドになるところも好感持てます。読後感は非常にサワヤカ。
掲載誌を毎号チェックしている訳ではないので現在の掲載状況がわからないのですが、続刊が待ち遠しいです。

ちょっと歪んだ愛の表現が好きだというヒト。
そのようなヒトにはたまらなく魅力的な本だと思います。
去年出会った新人サンの中ではイチオシですね。今年も頑張ってほしいっすね!



2001年02月10日(土) ■
小野不由美の新刊が…


風邪が本格化してきました。喉が痛いよ〜。
イソジン原液で直に消毒というアラワザで対処してますが、これでは明日のCOMITIAが危ない。
久々のTRCだから行きたいのです…。

そんな状態ではありましたが、ふらふらしながら本屋にいってみたのです。
そしたらなんと!
まるで知らなかったのですが、小野不由美の見知らぬ新刊が出ているではありませんか!
「黒祠(こくし)の島」(祥伝社ノン・ノベル)というものです。

なんだか帯にはすごいこと書いてあります。
"孤島、因習、連続殺人""1949年「獄門島」、1987年「十角館の殺人」、そして…"
それ系なのかしら。これから読むのでなんとも言えませんが、それなりに楽しみです。
でも私としては"十二国記"の続きを早く出してほしいっすね。


"読み"用の本とか用意していたのですが、どうにも頭がぐるぐるなのでまた次回。
連休明けぐらいにはupできると良いなぁ。

今週はジャンプが二度出る週なので、今日も買いました。
先生達が揃い踏みでなかなか嬉しかったです。
しかし岸本サンにはもっとコマ割のセンスを磨いてほしいと思ったのは私だけですか?
電車の中で読んでいたら、となりに座ったお子様がフロクの遊戯王カードについて親にジャンプ買ってくれだのなんだのゴネていたので切りとってあげました。
ものすごい感謝のされように、ビックリ。

よい行いをしたので体調がよくなるかというと、これはそんなことは全然関係なくって、ダメです。
今もハナ水ずるずるになってます。

明日はもう少し回復していると良いのになぁ。



2001年02月09日(金) ■
PS2の新作に期待してます


うひー今日は寒かったですねぃ。
午後の会議で喉をやられてしまい(なぜ禁煙にせぬのか?)、風邪がぶり返し気味。
ショウガハチミツ湯を飲んで早寝せねば!

という決意も虚しく、遅くまで起きてます。
そして“読み”から遠ざかってますが、今日もゲェムの話。

PS2専用プレプレ準備号が来ました。
これはプレイステーション・クラブというものに入会してるともらえるムービーや体験版などの入ったディスクなのですが、今までは内容としてPS、PS2共にカバーしていたのです。
しかし今後はPS2専用に切換えということで、その準備号。

見事にムービーのみのものでしたが(唯一「グランツーリスモ3」だけ視点を変えられる仕様)、PS2発売から1年たって、ようやく光が見えてきたですねー。
まぁPSの時もそうでしたね、思い出してみると。

で。なんのチェックもしてなかった「Sky Gunner」というものが大変興味深かった。
ちゅーか、マジでこの早さで動けるなら買うぜ!ってくらいには感動的なデモ画面でした。

世界観は「紅の豚」を思い浮かべてください。
あれに何かもうちょっと別のレトロ感を加えた感じ。
ああいった飛行機がブイブイ飛び回ってるのを打ち落としながら与えられたミッションをクリアしていく、というのが基本の動きのようです。
説明によれば最大100機が画面をところ狭しと飛び交うらしい。デモもそれなりの数が飛んでました。

要するにシューティングものですが、複数ロックオンして爆弾がコンボ炸裂!な場面もありました。その光景はまるで「Fantavision」の花火のチェーンが決まった時のような美しさ。
とにかく、スピード感がものすごいのです。

アニメ(これもCGかも)のムービーと3DCGが違和感なく両立しているし、非常に良いですな。

今のところ買うのが確定しているのは「ボクと魔王」。
ある日気弱な少年ルカの影に、魔王(自称)スタンが憑依してしまいます。このスタンがなかなか愛(メゴ)いキャラでして。
「ナイトメア・ビフォァ・クリスマス」の世界を歩き回っているような、そんなゲェムです。
某所でちらりと実物を見たことあるんだけど、音楽が良かったなぁ。
今月配られる体験版を手に入れたいと思ってます。

毎晩のように「モンティ・パイソン」のDVDを見てましたが、やっとPS2本来の機能を活かしてくれるようなゲェムが出てきそうなので安心しました。
あとはスケジュールを守って出して欲しいものです。



2001年02月08日(木) ■
今だからこそ、このゲェムをやりたい


なぜか突然、「King's Field」をやり直しはじめました。
しかも「��」をPS2で。なかなか良い感じです。今のところフリーズしてません。
(ただし“読み込み速度”は普通のままで“テクスチャー補完”のみ指定の場合)

“maniax”というページを作っていることでお判りでしょうが、私はこのゲェムが異常にすきなのです。(上ページを見てなかったら、ぜひそちらも覗いてみてください)
今年中に久々に新作「��」が出るのと、実はいろいろ姑息なことをたくらんでいるのでやり直してみたくなったらしい。

初めてプレイした時ワンマップ進むごとに死んでいたのが嘘のように、軽やかなステップでザコを突つき回す主人公の姿(と言っても主人公視点なんで腕しか見えないけど)。
それにしても初期状態ではムチャ弱なので、大変鍛えがいがあってよろしいです。
やー、やはり殺戮はよいですなー。

願わくば新作もこの伝統を引き継いでくれますように…。


昨日買った“ショウガ入りハチミツ”が意外においしかった。
お湯で溶かして飲むとショウガ湯みたいで、喉の弱い私にはナイスですね。



2001年02月07日(水) ■
全日本バナナ愛好党を名乗りたい


いや〜。昨日残業したせいか、朝、頭痛が…。
そのせいで今日も遅刻した。
雨だし。

そんな訳でこの数日分をupしました。すんません。


バナナが危険なほどに好きなのです。
どんなに機嫌が悪い時だって、バナナを与えられればニッコリします。
バナナをくれる人に悪人はいない!とすら思う今日この頃。
まぁ道行く人にいきなりもらっても気持ち悪いものナンバー1ですがね。

同居人が作るだけ作ったらもう気が済んだから食べちゃってくれという、バナナアイスを食べながら、ふと思ったんです。
朝から通算何本のバナナを食べたのかなぁとか。
かなりサルに近い食生活であることに気づいてしまいました。

ハナシ変わって。

バナナとビールは合わないよね…。
何かのビールのCMなんだけどね。バナナ好きとしては抗議の声を上げておきます。
バナナはバナナとして単独で食え! ビールのつまみにはならねー!
大人の遠足(なんかヤラしい感じがするのは私が穢れているからですか?)ちゅうことで、遠足のおやつの定番としてバナナなんでしょうけど。
おやつにバナナは入りますかー?ってやつ。
それにしても許しがたい。

などと怒りでお茶を濁したところで、今日はもう寝ます。
雪降らなかったみたいね。つまらないな〜。



2001年02月06日(火) ■
ちょっと風邪ぎみ


昨日仕事をサボったお陰で、今日はエライことになっていました。
全て自分が原因とはいえ、機械まで調子悪くて困る〜。


ヨロコビの日記。
去年から"NARUTO"のために週刊ジャンプを買うようになったんですが。
いや〜、久々にイルカ先生が出てきたんで嬉しいっす!
しかもカカシ先生もひとコマだけ!

回想シーンでイルカ先生が「カカシさん…」とか語りかけてたんで、さらに興奮。
しかも「アナタ」だって! なぜにカタカナ? らぶの気配が…。
3月に新刊出るんだっけか。
しばらく忍者熱は下がらない模様です。

新刊といえば羽海野チカさんのコミックスが手に入らず、やむなく"本やタウン"に発注してしまいました。(ネット経由の本屋サイトで、お近くの契約書店で本の受け取りができます。しかも送料かからずの現金払い。超ベンリ)
宝島め、きっとほんのちょびっとしか刷らなかったに違いない。
これで2刷がなかったら怒るよ。

--ギャース!本やタウンから断られたよ、この本!
どこかに売ってないかしら。---2月8日に追加コメント---

まだ頭がぐにゃぐにゃなので、これにて。



2001年02月05日(月) ■
常野一族の帰る場所


今日は朝起きたらダメ人間だったので、一日家から出ませんでした。

とか書くとすっごい不気味ですね。
でも実際今日は仕事を休んでだらだらしてました。
身体中が痛いんで"もしや"と思って熱を測ったら、そこそこ熱があったです。
風邪ひいてたんかな。ひょっとしたら花粉症が始まってるのかもしれんね。

昨日読んだ本をあげときます。

「光の帝国 -常野物語-/恩田陸」(集英社文庫:\495)
評価:★★★★☆
    連作で続けて欲しいっす

あらすじ:「常野(とこの)」から来たといわれる人々がいる。彼らにはそれぞれ不思議な能力があった。しかしそれらを悪用することはなく、穏やかにひっそりと世間に紛れて暮らしている。過去から現在に至る彼らの人生が描かれる連作短編集。

恩田陸の作品の中では好きなものです。
彼女は出すものがほとんどベタ誉めされるんだけど、それほど良いと思ったことはありません。
いつも中途半端だから、結末にガッカリさせられるんですね。
最近の最もガッカリ大賞は「ネバーランド」。(しかし! 今日借りてきた「ライオンハート」もかなりヤバめな感触が…)
設定は良いのに、キャラの性格がどうも合わなくて物語に入り込めなくなっちゃうのです。
「月の裏側」も"昔こういうSF読んだことあるよなぁ"とか懐かしい感じがなかなか良かったのに、終わってみれば"トホホ…"なのでした。

で、この「光の帝国」なのであります。
話自体はキライじゃありません。
常野といういかにも"遠野"を意識した地名が恥ずかしいとか。
どう考えても"北神伝綺"(大塚英志/森美夏の傑作)でしょとか。
いろいろツッコミ所が満載なのは置いといて。

短編なので、それぞれ過去の"はじまり"であったり現在とリンクしたりという分散した歴史の断片を垣間見せるという試みは、とりあえずうまくいっているといえましょう。
実際、飽きずに読み進められるという点では良いです。

常野一族は長命の者や特殊な能力(記憶力がズバ抜けていたり、音楽的センスが超人的等の超能力)故にあまり目立たないよう、そっと生きている…。
するとね、ほら、日本にはそれ系のスゴイ作品があるでしょう?
"ポーの一族"という、はかないけれど色褪せることない少女漫画界の金字塔が。
筒井康隆の"七瀬三部作"も超能力モノとしては秀逸です。

小説を書く人にとって、やりにくい世界だと思います。
既に世間にはあまりにも素晴らしい先駆者がいる訳だから。
それでもなお書こうとするから、こういう人は小説家になるんでしょうね。

そのあたりに解説の久美沙織が触れていないのが、ちょっと気になります。
そして彼女は知らないのかもしれませんが、タイトルは恐らくマグリットの有名な絵画からとられているのでしょう。
「光の帝国」というその絵は、薄闇に包まれた一軒の家の扉の上に、小さな明かりがほんわりと灯っている…という幻想的なものです。
通りすがりに見かけたら思わず近寄ってノックしたくなるような、そんな暖かさがあります。きっとその扉の奥には誰かの帰りを待っている人がいるはず。

どんなに厳しい運命に翻弄されようと、常野一族が決して忘れない最後の灯火。
生まれ変わっても必ずたどり着く、彼等の場所。
そのような意味をこめてタイトルが付けられていると良いなぁと思いました。



2001年02月04日(日) ■
HPを作り始めて、早1年…


なんか漫然とHPを作ってきたけれど、ここにきてようやく光が見え始めました。
ヨソ様の掲示板に書きこんだ甲斐があるというものです。
メールをいただいて大変励みになっています。
これからも頑張るですよ!

などと、たまには殊勝なことを言ってみたり。

今日はだらけていて終わりです。
読んだ本もあるけれど、それは明日に。

それより"タイムレンジャー"の最終回、ビデオ撮ったのまだ見てないよ。
一体どうなっちゃってるのか、気になる〜。



2001年02月03日(土) ■
小林くんはエンジェルなのです


木曜からの日記を3日分upしましたよ。

昨日は帰りにビデオ屋に寄ったので、新作コーナーにあった“MONDAY”を借りてみた。
去年あたり話題になったSABU監督作品です。
でもねー、期待したほど面白くなかったなぁ。
映画館で集中してみると良いのかもしれませんが、家で見るにはツライかな、と。

“弾丸ランナー”が好きだったから、ああいった明快さを求めすぎたかね。
ちょっとおハナシが間延びし過ぎてたし、個々のキャラがうるさすぎて。
いつもの顔触れがちょこっと出てくるタイミングは良いのですが、身内で受けてるみたいな感じがして楽しめなかった。

いつも見てるヒトには笑えるのかな。私はそういうのダメなのです。
しかし、堤真一というヒトはなかなか良くやる役者さんだなと思いました。
終わる直前の展開には苦笑させられたけど、ちょっとね。
今回は私には合わなかったというこで。
次作に期待。

オタク話を。

オススメのDVDの話。
大きなビデオ屋だとまだビデオも置いているかもしれないけれど。
これは買っても損はしないよ、というものについて。

「真・女神転生−東京黙示録−」(SPE Visual Works/2000年11月22日発売済\3800)

これはですね、タイトルからしておわかりでしょうが“メガテン”の設定がほんの申し訳程度の割合で使われています。
悪魔が地上を破壊しに現れたり、迎え撃つ主人公が平将門だったり。
今となっては陳腐な気配が漂うデジタル(ぷぷっ)世界を介しての悪魔との接触とか。
監修に“NightHead”等で有名な飯田譲治がクレジットされてます。
キャラデザは大貫健一。
しかしそんなことはどうでもいい。
フタを開けてみれば超ビックリ。ヤオイちっくなおハナシなんでございます!

主人公・相馬小次郎(CV:緑川光)にひたすら一途な思いを抱いている小林章人(CV:檜山修之)のケナゲな姿が実に…ヤオイ心をそそるどころか、そのものなのです。
そして最後まで報われないのも、大変ポイント高いですね。

結構豪華な声優を使った隠れた名作なんじゃないかな。
ぜひとも探してみてください。

小林くんのあまりの可憐さに涙が止まらなくなることでしょう。
そして問題山積みなままとりあえず世界を救ったところで終わってしまうハナシに、また、涙が。
既にLDで持ってたんですが、小林くんのために再度手に入れました。
それぐらいの価値が彼にはあります。



2001年02月02日(金) ■
あなたはセクスィですか?


やっと週末。
納期が迫りつつあるので過酷な眼精疲労及び精神状態にまで追い込まれ中。
もらった生チョコの悪魔のようなおいしさに救われる日々です。
う〜ん、うまい! 
ちなみに“ラ・ポムベール”という店のショコラ・ド・パヴェというものです。
新宿三越にあるらしい。
この商品は期間限定。早速いってこよっと。

「たけしの誰でもピカソ」を見てました。
勝ち抜きアートバトルがしょうもなくて好きなんですが、何よりハヤリのゲストとか登場しても遠慮しないたけしの口の悪さ(というか誰もが言いたくても言えないような発言)が楽しみで。
今回もゲストの三輪サマ相手に言いたい放題。
しかし三輪サマはひるむことなく向かい合って笑い飛ばしたりしてらして、大変かっちょ良かった。(思わず敬語になるですよ)
アワアワしながらとりなす満里奈さんがおかしかったです。

淡谷のり子さんが今回のテーマでしたが、その中で彼女は歌を続けるためにヌードモデルをして稼いでいたというエピソードがあったのです。
で、彼女がモデルとなった絵というのが…かなり正直な絵でして。
全裸で椅子に座ってるんですが。腹が出とるんです! かなり親しみが湧くほどに!
三輪サマ曰く、
「画家の方が、多少お腹が出ていた方がセクスィ(発音のまま)だっておっしゃって…」

“腹が出てた方がセクスィイ?”
瞬間、同居人と眼が合いました。
「ワシら、すんげーセクスィってことか!」

完全に間違ってます。
よくわかってるのですよ、本人達も。
でも人間は重力と寄る年波には勝てないイキモノなのよ〜。
腹がでるのは不可抗力なのよ〜。

と、ちょっぴり叫びたくなる夜だったのでした。
そしてこれを書きながら、またひとつ“悪魔のチョコ”を食べてしまった…。
激しくセクスィ、ですよ。ええ、そりゃあもう!



2001年02月01日(木) ■
窪塚くんの人気者ぶりを見た


眼がね、乾くんですよ。
湿度が低いせいもあるけど、私は元々まばたきの回数が少ないので、常にドライアイ状態なんですね。しかも本読んだりすると負担がさらに…。
朝起きると目ヤニでパリパリまぶたが貼りついてたりして。

そんな訳で今日は短く。

御苑への道筋に新宿東映があります。
今朝はそこに大変な長蛇の列が渦巻いていたので尋ねたところ、“溺れる魚”の初日アイサツの整理券待ちなんだそうです。
帰りにはすっかりハケてましたが。窪塚くん、人気あるな〜。
どう見ても椎名キッペイ(字が…)ファンではないだろう。チラホラ仲間由紀恵目当てと思われる男性陣が見られましたが。
実は窪塚くん目当てだったりして。二丁目近いし。

窪塚くんは“IWGP”で一気に注目されたヒトですが、私も結構気になってます。
ドラマも今、野島モノに出てるでしょう? 
あの、妙な間を持った、演技というより“地なのかも”と思わせるような動きが大好きなのです。もちろん姿も素敵。
指がキレイなのね。ピアノを弾く役がハマりすぎだ!

それにしても“IWGP”を見ている頃に借りた“少年H”のオトコねぇちゃん役がスゴくてね。
終戦記念ドラマか何かでした。
再放送しないかな〜。DVDで出たら即買うね。
あのたおやかな物腰が忘れられない…。

きっと映画は混んでるんだろうね。いつ行こうかな。
あと“アヴァロン”も見ておきたいのね。これもダメでも良いから行くのデス。