2002年06月28日(金) ■

「ときメモGirl'sSide」をプッシュしとく

仕事中です。 通り道にある『おこと教室』という看板が 『オトコ教室』に見えてしまってしょうがない。 そんな訳で、 同居人が買ってくる「オレンジページ」等で見かける『おこめ券』も…。 下品ですまんですたい。 さてさて。ずっとヴァナ・ディールで暮らしているワシですが。 本家HPのtopにもチコっと書いたんだけど 「ときメモ　Girl'sSide」はぜひともやってみてほしいのです！ 自分の名前を実際に発音して呼ばれるということが、 あんなにも恥ずかしいとは思わなんだ。 ヒイロにゼクス、カヲル君の競演ですぜ？ もうジタジタしながらやるしか…！ 友達と一緒にやると、いっそう恥ずかしくも喜ばしいでしょう。 しかしゲームとしては相変わらず単調なので、そのへんは覚悟が必要かと。 いきなり子安から始めましたが、ウハウハです。 規則に厳しい教師役のくせに、一緒に帰りましょと誘うとホイホイ食いつきます。 しかもヤツの車で送ってくれるんだぜー。いいのか、先生？ メインストーリーは緑川光キャラとの「いつか王子様が」タイプのものらしい。 とりあえず買って満足した一本。 主役の性別が選べたらなぁ…。 やはり「エラン」がこのテのSLGでは一番よくできているように思います。 詳しくはHPの毒キノコを読んでみてちょ。 そのうちヴァナ・ディールでの生活をHPのどこかに作ってみたいです。 じゃ、今日はこれから「少林サッカー」みてきます。 で、帰ったら即ヴァナ行きじゃー。 そんな訳で毎日バラ色ヴァナ暮らし続行中です。 リアル世界に戻れなくなりそう…。

2002年06月03日(月) ■

「3.3.7ビョーシ!!」を読んでおくがいいさ

サーバーメンテナンス！ なので、今日はずっとFFやれんですのよ。 会社から速攻で帰りつつ、安心して本屋に寄り道して帰りましたわい。 最近なんとなく気になっていた漫画を買ってみた。 「3.3.7ビョーシ!!/久保ミツロウ」（講談社）…1〜4巻まで出てます。 マガジンに連載してるようだ。 絵柄はすっきりしていて、なかなかよろしい。 オナゴは可愛いし、オトコはワシの好みの顔が多いのであった。 なかにはヤバイ奴もいるが、まぁそれも箸休めだと思えば我慢できる。 それにしても書店におけるマガジンの立場の弱さをヒシヒシと感じましたよ。 やはり世の中ゼニですな。 ジャンプ系(特にアニメ化されたものなんて！）はほとんどの棚を埋め尽くしている というのにマガジンときたら…。 「はじめの一歩」と「シュート！」があるぐらいで、他はほとんどないんだもん。 今回も新刊の4巻と1巻、3巻はあったんだけど、2巻がどこにもなくて探したさ。 無事手に入れて通しで読めて、よかったよかった。 タイトルから応援団マンガかと思っていたんだが、どっこいホスト道なのであります。 主人公フクの先輩、先代応援団長のウメさんが素敵でね…。 顔は窪塚クンです。何考えてるか謎の人。そしてホストクラブのナンバーワン。 なんちゅーかね、ジャンプじゃ絶対ありえない設定でしょう。 主人公がホストクラブでバイトしてたりするなんて。 でも、周りのキャラも非常に個性あふれる人達ばかりで楽しいのです。 オナゴのお色気もバッチリです。 「胸はデカイが心が狭い」というマオさんがお気に入り。 誰かを応援していく、という真っ当なお話と歌舞伎町の雑多さやらなんやらが今のところ うまく噛み合って面白い話になってますが、今後はどうなっていくのかな。 期待して見守っていきたいと思うのです。 脇役とはいえ強烈な存在感を放つソウメイさんという人が私は大好きなのですが、 ウメさんとの好対照ぶりが大変よろしいです。 ソウメイさんはダメな人です。（萌え…） ワシはダメな人に弱い、もっとダメな人です。 ま、そゆことで。 読んでおいたほうがイイゾ！ この人はうまくいけば、とてもいいマンガを書いてくれそうな気がする。 あとは「ヒカ碁」と語シスコしゃんの本を買った。 「ヒカ碁」は表紙の美しすぎる佐為のせいで、何の本だか一瞬わからなかったよ。 ワシは未だに佐為は塔矢パパにとり憑いてくれるものと信じておる。 先週のWJでもそれっぽいコマがあったし。 やはり最後はパパ=佐為とアキラ＆ヒカルの一騎打ち（一騎じゃないじゃん）じゃよ？ ラスボス＝パパという美しい法則、ばんじゃーい！ 「FFX」の外伝ゲームが出るっていうんで、ジェクト様を拝めるのかしらと超期待。 ウワサでは「ユウナ・ディスク」と「リュック・ディスク」なんだとか。 やはりさ、「ユウナ」はあれじゃろ、ブラスカ様御一行の時代よね！ 若アーロンでしょ！ 　むひょー（異次元に離脱…したまま消失）