まだ復活じゃないんだ…
とうとう、腕を壊しました。 今、右手は包帯グルグル巻きです。 印刷屋さんに「右手が動かないんで、落とします」って言ったら、「待ちますから頑張って下さい」って言われました。 大感激でした〜。 ここの印刷屋さんにして良かったです。マジで。 すごくいい人〜V 印刷屋さんの方だって大変なのになぁ。 もう、ずっとついていきますーっ!って感じV
そゆわけで、もうちょっと待っててね。
2001年07月31日(火)
お休み
猛原稿中につき、暫くお休みします。 来週には復活しますので、また、よろしくです☆
2001年07月24日(火)
祝「テニスの王子様」2周年
今週のテニプリは、巻頭カラーですね〜! おまけに2周年ですね〜! やったーっ!わーい! 企画も盛り沢山〜!わーい! でも、今の私には細かく読んでるヒマがなーい! うえ〜ん(号泣)。
2001年07月23日(月)
ファンタ
家に今、ファンタがあります。 しかもグレープ。 なぜだろう??? どうやら母が買ってきたらしい。 これは、一体どういう意味なの?母上? つい深読みしたくなったりして…(笑)。 でも、実際は近所のスーパーで買わされて来ただけらしい。 もう!ドキドキするじゃ〜ん。
2001年07月22日(日)
ショック
ゲスト原稿も届いたし、表紙も入稿したし、コミケのカタログも買ったし、コミケに向けての準備は着々と進んでいます。 …なんちゃって。 ふふふ…、こうやって書くと、進んでるように見えるなぁ。 後は、本文の原稿だけなんですけどね〜、これがまた難関(^^;)。 とりあえず、今、3連休で良かったです。 7/20の海の日は同人屋に限り「原稿の日」ですね(笑)。
そういえば、表紙描いてたとき、それを見ていたパンピーのある人がボソッと一言。 「この人(手塚)、あなたに似てる〜」
ガゴーン! メガトンショックでした。 手塚に私が似てるのがイヤなんじゃなくて、私の描く手塚が私に似てるってのがイヤーッ!そんな手塚イヤすぎ…。 途端にやる気失せて、描き直したくなりました。 そんなヒマないのでしませんでしたけど…。 まあ、その時の私は、手塚と同じ眼鏡かけてましたけどね。 眉間に皺よせて描いてたかもしれませんけどね。 髪もボサボサだったと思いますけどね。 でも、全然違うじゃんか!
頼むよMさん、知らなかったとはいえ、気持ちが萎えるよ〜。
2001年07月21日(土)
叫び
わーっ!どうして私の描くフジコはバカみたいになっちゃうんだよ〜っ!
…以上、心の叫びでした。 今、神経の90%くらいは原稿に集中してるもんで(^^;)。
2001年07月18日(水)
ヅラ疑惑
手が痛くて、あまりキーを打ちたくないので簡潔にいきます。
千石くん…ヅラだったとは…。 今週のテニプリの扉の千石くんは、どう見てもヅラですよね? 何気に許斐先生は、横顔が苦手なようです。 私も人の事言えた義理じゃないですがね〜(^^;)。
今週も桃が格好良くてよかったです! オモシロ君のまま負けてしまうのかと思ってました。 曲者からくわせ者に昇格したし、そう簡単には負けねぇな、負けねぇよ。 それでもって、最終ページではリョ−マに命令までしてる! 先輩みたい!!(※先輩です)
まだまだ、桃は頑張れそうです。 来週が楽しみです。 すごーく楽しみです!だって、巻頭だし!連載2周年だし!!
…でも、私の原稿はその頃どうなっているんだろう…(考えたくない)。
2001年07月16日(月)
ゲスト原稿到着
ゲスト様の原稿が届きました。 生原稿は燦然と光り輝いていました。 とても繊細で丁寧V 私の荒っぽい原稿とは雲泥の差です。 わ〜っ!見習わなくちゃ! ありがとう!ゲスト様V
そして、着実に〆切は近付いて来るのね…苦苦苦。
2001年07月15日(日)
原画
昨日、ふと、立ち寄った書店でテニプリの原画に出会いました。 超ラッキーッ! これって、集英社がよくやってる宣伝の一種のアレだけど、キャーッVと思って暫く眺めてました。 そこの書店は流行ってないらしくて、そのとき、私ともう1人しか店内にはいなかったんですけど、構わずオタク全開で書棚の上に飾ってある原画をじっと見続けました。 できれば、もうちょい目の高さ近くに置いてもらいたかったなあ(^^;)。
2001年07月14日(土)
続ドラえもん
ドラえもんに「たすけて〜」とTELしたら、色々教えてくれました。 ありがとう!ドラえもんV がんばるよ!私。
P.S.ドラえもん扱いしてごめんね、S.Sさん(^^)。
2001年07月13日(金)
ドラえもん♪
たすけて、ドラえも〜ん!8人も描けないよ〜!
まだ、表紙の話を引きずってます…。 いつもは1日くらいでペロッとか描いてたんですが、今回はそうもいきません。 だって8人だもん。 デッサン力すごく足りない私には、ツライです。 細かい絵がとっても苦手な私にも、ツライです。 しかも、これをカラーにしようとかしてる私は、ツライというより無謀です。
出来るんだろうか…?(苦笑) いや、出来ると思わないと、出来るものも出来なくなるので、とりあえず、出来るということにして挑戦です。 日々、チャレンジ精神です。 がんばれ!私!
でも、ドラえもん、たすけて…(;_;)。
2001年07月11日(水)
終わりましたね
とうとう、『ウインブルドンテニス2001』が終わりましたね。 最初、Aさんに勧められた時は、「試しに、ちょこっと観てみるか。でも、放送が遅い時間で観れないよ」なんて思ってましたが、いつのまにかハマってしまって、深夜の放送もなんのそのになっていました。 昨夜も午前3時までバッチリ観ましたよ(すごい息を飲む戦いでした)。 う〜ん、テニスって面白いですねーっ! 教えてもらって良かったです。 また一つ楽しみが増えました。 来年も観るぞーっ!
ところで、話変わりますが、一昨日に表紙がどうとか言ってましたが、デザイン決まりました。 4〜5人なんか描けないなんて言っておりましたが、なんと8人描くはめに! なんで、増えるんだよ〜!!
2001年07月10日(火)
オモシロ君
今週のテニプリ、1ページ目の千石君はどうして台詞にハートマークがついているんですか!? つい、さりげなく読んでしまったけど、このハートマークを言葉に直すと、 「どーぞ、うふっ」って感じでしょうかね? さては、桃にホレたな!?(笑)
千石君がホレたかどうか分かりませんが、今週の桃は格好良かったですね。 自分で「どーん」とか言っておりますが、それも彼らしくて、まあ、OKでしょう。
でも、最後から3ページ目、又抜きされてますね。 なんで、テニプリの世界では、この又抜きが頻繁に起るんですか? 以前、ルドルフの部長も散々、黄金ペアにやられてましたけど、こんな、滅茶苦茶難しいOR偶然なショットは1大会で1回あるかないかでしょ?(普通ないだろ) やっぱり、許斐先生が好きなんでしょうかね? こんなバカにしたショットはないですもんね(寒)。
そして、そして、最後の「オモシロ君」!!!!! いいよ!すごくいいよ!! 許斐先生ったら、こういうアダ名考えるの上手いですよねーっ! しかも、ちょっとバカにした名前が上手いっていうのが、青学ファンとしては痛いところですが、でも、好きだー! この、適当にダサイ感じがいいんスよね。 来週のオモシロ君の活躍を期待します(笑)。
ちょっと今週は、テニプリ感想少ないんで、NARUTO感想も付け加えたりします。 上記でダサイのがいいとかホザいてますが、私は無類のダサ好き、というか、恥ずかし好きです。 だから、NARUTOでは超人気カカシ先生を抜いて、リ−が1番好きです(リ−ファンの人ごめんなさい)。 あの堂々としたダサさ、恥ずかしさ。たまりません! ガイ先生との熱血な師弟関係は、恥ずかしさにブルブルくるほどです。
でもね、ただ、恥ずかしいとか、ダサいだけじゃダメなんですよ〜? 例え、眉毛が太かろうが、他人が何と言おうが、自信を持って、ひたすら我が道を進むっていうのじやないとダメなんです。 引け目を感じてたりしたら、それは本物のダサじゃありません! それから言うと、リーは文句なくストライクゾーンです。
そういうわけで、ここのところ、NARUTOはリ−大活躍で嬉しいです。 今週は、彼の過去も分かったことだし、色々な髪型も見れたし、ふぅっ。 だけど、私は、いつガイ先生と同じおかっぱにすることに決意したのか知りたかったですね。
蛇足ですけど、テニプリにハマったのも、この私の片寄った嗜好からでした。 だって、王子様ですよ!?青春学園ですよ!? 許斐先生、恥ずかしくて最高ーーっス!
2001年07月09日(月)
表紙
そろそろ表紙を描かなくてはと思い、朝から色々デザインを考えていたんですが、上手くいきません。 そのうち、頭痛くなってきたので、こうしてひと休みです。 1人や2人描くくらいなら、なんとかなるんですが、4〜5人描きたいんです。 4〜5人も、どう配置したらいいんだか途方にくれます…画力の問題もあるし。 何も無理して、そんな人数描かなきゃいいのにね〜。 まあ、挫折したら、誰かが1人寂しく表紙を飾っていることでしょう(笑)。
2001年07月08日(日)
テニスな1週間
昨夜のウインブルドンテニスの試合は凄い白熱で、明け方の4時まで目が離せませんでした。 面白かったです。 ふと考えたら、今週は、WJだーっ!テニプリ9巻だーっ!ウインブルドンだーっ!とか騒いでるうちに、怒濤のごとく過ぎてしまいました(笑)。 広い意味でテニスに明け暮れていましたね。 他には何をしてたかな?(←オイ!)
テニスといえば、我が一族の意外な秘密を知りました。 実は、私の叔父さんも伯母さんも従兄も、学生時代、テニス部だったんだそうです。 しかも、叔父さんはキャプテンだったとか。 先日、母が「うちはテニス一家だったのよ」とか暴露してくれました。 知らなかったよ!なんで、そんなこと今まで隠してたんだよ!?(別に隠してたわけじゃなくて、忘れられた過去になってたらしい) ちょっとした身近な事件でした。 びっくりした〜(笑)。
2001年07月07日(土)
うたた寝
夕食後、うっかりうたた寝しちゃって、起きたらPM11:30でした。 うわぁ! お陰で、今夜のウインブルドンの放送は目をパッチリ開けて観れそうです。 って、そんな悠長な場合じゃないでしょ、私! 原稿はどうすんだよ〜!きゃーっ! …でも、放送は観ます。
2001年07月06日(金)
バキバキ
原稿の下書き描くのに、何か力が入っちゃって、シャープペンの芯をバキバキ折ってます。 ほら、私ったら腕力で描いてるからさ(^^;)。
腕力っていえば、テニスプレーヤーの腕の筋肉はすごいですね。 ウインブルドンを見てると、つい筋肉に目が行きます。 女子でも、すごいですよね。 あれだけの筋肉があるから、時速190kとかのサーブが打てるんですよね。 彼等を見てると、無性に身体鍛えなきゃイカンなぁ、と思ったりします。 私はダレすぎだからね。 同じ人間だっていうのが、ウソみたいですよ。
でも、そうでなくても腕力でマンガ描いてる私が腕を鍛えたら、シャープペンの芯どころか、ペン先をバキバキ折りそうで怖いです(^^;)。
2001年07月05日(木)
9巻
IEの調子が悪いです。 昨日、日記を書こうととしたら、勝手にアクセス切断してフリーズしてくれました。 その前の日も…。 バージョンアップしてから、なんか調子悪くてね。ビクビクしながら使ってます。 バージョンアップすると、そういうこともあるらしいです。困るじゃんよ〜。
ところで、コミックス9巻、買いましたよーっ! 改めて、誰が主人公だか分かんない表紙ですね。 ま、いいスけどね。テニプリだから(?)。
そして、また許斐先生が面白いポーズを…。 手に持ってるのは、お土産ですか? 身を呈して、読者に何かを伝えようという(?)先生の心意気に笑いが込み上げて来ます。 先生、10巻も楽しみにしてるよ!
面白かったといえば、巻末の「青学質問箱」は良かったですよ〜V 菊丸一族の秘密も分かったし、リョーマは「ふーーーん。そうなんだ」しか言わないし、海堂は今どきの子としては珍しく「キサマ」なんて言葉を操るし、ちゃんと落ちはついてるし(もう、この落ちが最高!この手塚の顔もいいよ!)。 これから、コミックスにはこれが付いてくるんですね!嬉しいV
そういえば、手塚のファンは、お兄さんお姉さんが多いらしいですけど、お兄さんお姉さんって…何歳から? なんとなく気になったりして(笑)。 テニプリファンお兄さんお姉さんグループとか、僕たち私たちグループとかあるんでしょうか?(何言ってんのかしら…私)
今回は、一コママンガが少ししかなくても十分楽しめましたV (一コママンガに見るフジコは、笑い上戸ですよね。何も顔真っ赤にして笑わなくても…)
そういえば、9巻まで読んでみて気が付いたんですが、最近、先生は展開をコミックス単位で考えてるみたいですね。 行き当たりばったりで描いてる節があると思っていたんですが、一応考えているようですね(寒)。 でも、どうせ考えるなら、読者の見たい試合をちゃんと描いてくれ〜!(祈)
話は全然変わりますが、ウインブルドン、観てますですよ(^^)。 昨日はAM2:00まで頑張ってました。 だんだん面白さが分かってきて、昨日はもっと観ていたかったんですが、身体が「寝る」と言うので寝てしまいました。 でも、今日は例のあの人が出るらしいですね。 楽しみ&頑張ろう!(笑)
2001年07月04日(水)
てやんでい!
今、風邪が流行ってるらしいから、気を付けようと思っていた矢先に…引いてしまいました(爆)。 朝からクシャミ鼻水が止まらない〜! 気分はてやんでい!な私です。ズルル…。
今週のテニプリもちょっとばかし、てやんでい!です。 ダブルス1がこんなに早く終わるなんて…(ダブルス2より全然マシっスけどねぇ)。 もっと攻めのエージが見たかったです〜!(ここ、同人的に読まないように) 先週、「そろそろ攻めてもいいよな大石!?」というエージの発言に、どんな攻めが展開されるのかと、ワクワクしていた私の気持ちはどうしてくれるの!?(くどいようですが、ここも同人的に読まないように・笑) パアアンで終わりかい!? 大五郎という究極の裏サインまで披露しておいて、パアアンで終わり!? ちょっと、ちょっと、全国の大五郎ファンが黙っちゃいないよ?(何言ってんだ…私) ったく、許斐先生は読者の期待を煽るのは上手なんですが、期待を上手く昇華させてくれなくて困ります。 でも、取りあえず勝ったから、まあ、よし! エージと比較して、控えめなガッツポーズの大石も、らしくていいです。
そして、シングルス3は桃でしたね。 フジコはダブルスに出ちゃったからね。 見開きで格好よく「ドン」って登場したのに「残念」とか言われてる桃は、涙を誘います。 強くて明るいナイスガイのはずなのに、何か彼から貧乏クジの匂いがするのは、気のせいでしょうか…? なんだか負けそうな気がするんですよね〜…。 がんばれよ!桃! 相手が例え超能力者でもな!(千石は99%超能力者ですよね!?あの目は絶対ラケット操ってるって!)
ところで、ところで、9巻の表紙、「目印は美麗!不二兄弟だよ!」だってさ! 不二兄弟って美麗だったんだ!!(笑)
2001年07月02日(月)
テニスの話
昨日、ウインブルドンについて書いたので、ついでに私のテニスの話を…。
私は、走らせりゃドンケツ、泳がせりゃ沈む、救いがたい運痴なんですが(ちょっと自分で書いてて凹んだ…)、テニスの類いだけは違ってました。
学校の体育の授業でテニスとかやりますよね? 何故かこれだけは、運痴の私でもラリーができたんですよ。 当時は、テニプリなんかまだなかったから、「エースをねらえ!」ごっこして遊んでました(お約束よね?)。 『ANIKI』に出てくる4コマの不二の回想シーンは、これが元だったりします(笑)。 普段、どちらかというと辛い体育も、このときだけは楽しかったです。 でも、その程度の違いなら、こんなとこにわざわざ書く程じゃないです。 ホントにアレ?と思ったのは、バドミントンの授業のときです。
最初は、「お前にはこの一番いい羽をやるから…」と、先生に哀れまれる程の運痴ぶりだったんですが、その1時限の終わる頃にはスマッシュ打ってましたから! 先生には「異常な成長!」と賞賛というよりも半ば呆れられる始末でしたし、一緒に打ち合いしてくれた友達も何がなんだか分からないようでした。 私が一番分からないって…。
もしや、これは、私はこういうのに向いてるんじゃないのか!?
そう気付いた頃には、私は学校を卒業しようとしていました。 遅い!遅すぎる! もっと早く、中学入るときにでも気付いていれば、テニス部かなんかに入っちゃって、レギュラーになれたかも知れなかったじゃーん! そう思っても、後に悔いると書いて後悔です。
人間、意外なところに意外な才能を発見することがあるもんですね。 もう今更テニスしようとは思いませんけど、ちょっと惜しかったなぁという思いは残りました(趣味は同人だけで手一杯だし^^;)。
2001年07月01日(日)
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