実は、まだ描いてるんですよ
色んな事柄に阻まれて、まだ鋼表紙絵終わってません(汗)。 一番の遅延の原因は私の画力かと…あああ。 慣れないのに難しいことに挑戦するんじゃないと毎度思います(毎度!?)。 それにしても、新パソの作業環境は素晴らしいです。 レイヤーがんがん積み重ねて400MB超えてもサクサク作業できます(感激)。 旧パソだったら、とっくに止まってるね。 出来上がるまで、あとひと息…ふた息…かな?(滝汗) この土日が勝負だぜ。 というわけで、gさん一日二日遅れる〜。ごめん!! 私信でした^^;
2004年02月28日(土)
デモ
夜、地元の駅前でデモやってて驚きました。 デモやってることに驚いたわけでなく、地元でやってたことに驚きました。 「小泉政権を倒せーっ!」とか「年金の資金を返せーっ」とかこんな田舎で叫んで、どこかに伝わるんでしょうか? 国会議事堂の前なんかでやった方がマスコミも来たりして効果的だと思いますけど…。 私は別にデモを応援しているわけでもなんでもないですけど、やっぱり何か行動するからには、それなりの効果を生む行動をしたいと思うのが普通じゃないですかね? 何考えてるんですかねぇ。 私は、貴重なものを見れてここのネタをもらえたわけですから、ある意味個人的には効果があったという事ですか…?(ちがうだろ)
2004年02月25日(水)
行ってきました
行ってきました、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』。 とうとう続き続きで続いた作品が終わってしまいましたよ〜! 本当に良い作品でした。 単純にハッピーエンドで終わりでないところが、ファンタジーだけど人間を描いた作品だったんだと改めて思うのでした。 本当に素晴らしい原作と今の最新技術がうまくマッチした作品なので、トールキンはこれを見ないで亡くなったのは惜しいと思いますし、ジャクソン監督も見せたかったのでは?と考えてしまいます。 そして、私はもう二年くらい続いてくれてもよかったですよ。 もうこの世界に触れられないのかと思うと淋しい…。
だけど、六本木ヒルズ。 あの建物の造りはどうにかならんか。 汐留もわからなかったけど、ここは更にわかりにくい。 オシャレでなくてもいいから、もっと人間にやさしい建物を建ててくり〜!(泣)
そして、翌日はテニプリ・ルドオンリーに遊びに行きました。 ルドファンてこんなにいたのか!今までどこに隠れていたんだ?という驚きでした。 最後の裕太とノムタク先輩の絵の描かれたケーキをキャンドルで囲んでのお誕生会は凄かったです。 データで送った絵をそのまま食べられるように印刷してくれるケーキ屋さんがあるそうです。素晴らしい。
2004年02月23日(月)
コスプレ系映画やおいパロイベント?
月曜日にオーランド・ブルームがどうしたという話を書いたのでちょっと思い出しました。 先日、アメリカの面白いサイトを見つけたのです。 『CONverge Convention 2004』というイベントの公式サイトです。 Slashing Swordplay Fandomsという趣旨のサイトなんですが、ここのサイトのシンボル画像が非常に上手くて笑ってしまいました。 何が笑えるのかという前に基礎知識。 アメリカでは日本でいうヤオイのカップリング表記「●●×◆◆」という×の部分を「●●/◆◆」という風にスラッシュで表します。 だから、やおいサイトを俗にスラッシュサイトと言ったりします。
というわけで、とりあえず見てみて下さい(全然アブナくないけど、一応18歳以上のアダルトオンリーだから注意。)→■
で、Slashing Swordplay Fandomsを直訳すると、やおい剣術ファン世界みたいになりますが、これがまた…笑。 つまるところ、ファンタジー系というかコスプレ系映画のやおいパロファンということらしいです。 ロード・オブ・ザ・リング、ハリー・ポッター、パイレーツ・オブ・カリビアン、マスター&コマンダー、ハイランダー、ハーキュリー、等。 取り上げてる作品がスゲ〜というか、アメリカ人もそう見るのか!っていう(笑)。 そういうことがわかると、さっきの画像がよりいっそう楽しいというか、非常〜にわかり易い! 誰だ、この画像を描いた人は!?ステキすぎますv
で、まあ、このイベントは6月の24日から27日の四日間ほど開催されるらしいんですが、ゲストが来たり、ディズニーランドに行ったりとなかなか豪華そうです。 あんまり読んでる時間がないので詳しくはよく判りませんが…。 そういえば、前に知った「YAOI CON」も毎年カリフォルニアで開催されているはず。 アメリカのやおいイベントの聖地はカリフォルニアなんでしょうかね?? アメリカも楽しそうです。
2004年02月19日(木)
便利な時代だというのを忘れていました
ハガレンの衣装の細かい所とか色とか分かりにくくて原作バラバラ見まくって探していましたが、公式サイトに行ったら一発でした…。 私はバカすぎる!!
2004年02月17日(火)
トオルちゃん…
以前、全然関連性のない二人の人からオーランド・ブルームのことを「トオルちゃん(山咲ト●ル)」呼ばわりされて軽くショックを受けたことのある私です。 ま…またしても、更に全然関連のない住んでる地域もずっと遠くのある人も「トオルちゃん」呼ばわりしていることが判り愕然です。 ダメだ…。 もうオーランド・ブルームは全国的に「トオルちゃん」だ〜! この感慨を胸に今週末は『指輪物語』最終章を観に……、ああ!そんなこと考えながら観てはイカ〜ン!
2004年02月16日(月)
今日もお絵描き
引き続きお絵描きです。 友達の鋼本の表紙絵を描いているのです。 ラフにOKもらったのでシコシコ線画をおこしています。 考えてみると、「イラスト」というものをそんなに数描いた事のない未熟者の私ですけど、イラスト描くときは必ずその世界にドブッと頭突っ込みます。 それこそ、大佐の軍服の背中の感触とかエドの機械鎧の腕の冷たさとか感じている錯覚に陥るくらい。 ほとんど変態的…。 (プロのイラストレーターさんとかはどうなんだろう。いちいちこんなに入り込んでたら身が持たないですよね…) で、そんなときはもちろん原作と睨めっこ状態。 ほぼ、頭は鋼一色。どこから切っても鋼金太郎飴です。 そんな状態で別口から借りている鋼同人読んじまって、ミイラ鳥がミイラになりそうです。 ヤバヤバ。 あ〜、しかも今日は鋼アニメの日だ(バレンタインデーとか言え!笑)。
2004年02月14日(土)
モデル
今日は一日お絵描きでした。 私の部屋には鏡がないので、お絵描きが始まると隣の部屋から姿見をゴトゴト持ってきます。 つまり、私の絵のモデルは全て私(痛!)。 もっとかっこいいモデルが欲しい…。
2004年02月11日(水)
楽園の果て
とうわけで、昨日の狼雨の上映会の話です。 一日経ったら落ち着いてきました。
とんでもない追加エピソードでした。 会場中鼻をすする音が止まない、これでもか!これでもか!という展開。 ファンなら絶対観ておかなきゃダメですね。 いいセリフもいいシーンも追加分に詰まってるし、ツメの傷の謎も判るし、雨も降るし、楽園ってどんなものなのかも判ります。 完璧に完結です。 観終わった後は、しばらくボーッとしちゃって楽園から帰って来れない。どんな感想も言葉にすると陳腐になるので口に出せない。 そんな感じ。 辛かったけど、観れて良かった!!
で、上映会だけでなく、キバ、ヒゲ、トオボエ、チェザの声優さんとプロデューサーの南さんのトークショーも45分程ありました。 こっちは楽しかったです。 「狼雨のTV放映が終わってから何してました?」という司会の問いに、キバ役の宮野さんは「波動球とか打ってました」と言ったり(笑。テニミュで不動峰の石田役やってるんですよね。思わず拍手してしまいました。) 陶山さんはまさにヒゲみたいな人だったり。 トオボエ役の下和田さんはツメ役の三宅さんの昔の彼女に似てたり、三宅さんに膝枕してしまったり、トオボエを演じてるときダルシア役の黒田さんに「可愛いv可愛いよ〜v」といつも言われてしまったり(この辺煽ってるでしょ!)。 その他色々ありましたが、総じてアットホームな感じで良かったです。 充実したイベントでした。 またやってくれないかな〜。 無理だってわかってるけどさ…。
2004年02月09日(月)
楽園に行ってきました
『WOLF'S RAIN』の追加エピソード上映会に行ってきました。 泣ける!というか、マジで泣いてしまいましたよ! 詳しくはまた明日!
私信:そんなセリフで赤面してしまうのはアナタだけですよ(爆笑)。もうステキ☆
2004年02月08日(日)
このケツを大事にしよ〜♪(このタイトルやだ…;)
昨日嘆いていた狼雨の上映会に行けることになりました! 嬉しいV 捨てる神あれば拾う神ありです(涙)。
ところで、今日のアニメのナルトは迂闊にもガイ先生にときめいてしまいましたよ。 ガイ先生がかっこいい…。あんなに激眉なのに。
そして、ナルトのエンディングをぼへ〜っと見ていた私に、母があっと驚くことを言ってくれました(いつのまにか一緒に見てたらしい;)。 「ねぇ、今、歌詞でなんて言ったの?『このケツを大事にしよう』って言わなかった?」
…このケツ!?
このケツって言った!?
あろうことか、このケツ!?
ええ、まあ、ケツは大事にしなくちゃいけませんね。ケツはね。 だけど、そんな歌詞はどこにもないよ!ないはずだ!!
この後、私が爆笑したのは言うまでもなく。 笑いながら、「今日の日記のネタはこれでキマリ☆」と心の中でガッツポーズ。
2004年02月04日(水)
「ごめんなさいのお知らせ」が来たよ
『WOLF'S RAIN』の追加シナリオ上映会の抽選にハズレてしましました。 ハズレてしましました。 ハズレてしましました。 ……泣!
一度でいい、狼達を大画面で!という望みは絶たれてしまったわけですが、抽選漏れのお知らせハガキに「予想を大幅に上回るご応募〜」とあったので、狼ファンがそんなにいたのかとちょっとホッとしたりもしました。 ファンとしては喜ぶべきことだ!とグッと涙をこらえますよ!
gさんへ私信:ありがとうvよろしく。
2004年02月03日(火)
過疎の土地
『WOLF'S RAIN』の追加シナリオがとても不幸で泣けるらしいと聞いて落ち着きません。
それに関連しているようでいないけど、『WOLF'S RAIN』の第二弾サントラが発売になっているのに、近場に売ってなくてイライラしています。 ついでに、先月発売になっている新刊の小説が、やっぱり近場に売ってなくて切れそうになっています。 さらに、先月発売になっている新刊のマンガが、案の定近場に売ってなくてブチ切れそうになっています。
どうしてここはこんなにオタク過疎地なの!?
商品を売り場で見つける瞬間が好きなんだけどな〜。 ネットで頼むしかないのか…?
2004年02月02日(月)
手塚ですよ!
というわけで(?)、今日は「青学キャラクター度チェキ」をやってみました^^
「天大門さんのキャラクタは手塚です
天大門さんは手塚のように何事においても完璧を期し、自らの理想を明確なイメージとして捉え、努力を惜しまず建設的な姿勢で追い求めている方です。常に公正であること、自制的であることを心がけており、正直で信頼できる人柄で自分の論理観には自信を持っています。すべきであるということに執着を見せる、厳格な方です。 正しいことをしているということにもっとも満足するタイプでしょう。
勤勉であることへのこだわりや、怒りに対しての回避動作、溜め込んだものによる弊害、不寛容さが過ぎる場合があります。 他人だけではなく、自分で自分を褒めてみてもよいと思います。たまにははみ出してみましょう。」
手塚です。私は手塚ですよ! 「グラウンド10周!」ですよ!!(笑) なんだか嬉しいような悲しいような…?
ちなみに、各キャラクター度はこんな感じ。
越前 20 手塚 128 大石 57 乾 117 不二 33 菊丸 77 河村 29 桃城 86 海堂 86
手塚度と乾度がダントツ(表情変わらない系・笑)。 やり直しても乾と手塚が入れ替わるくらいで大差ないです(乾さん、目は観察の友です。お大事に)。 意外に不二度は低いです。 桃城度と海堂度が高めなのが意外中の意外。熱い人です、私(笑)。
いや〜ははは。こういうお遊び系は好きですよ。 見つけると、ついついやっちゃう(笑)。
gさんへ私信:うちのPCは大丈夫でしたよ^^
2004年02月01日(日)
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