「様」をつけて
Moi dix MoisのヨーロッパツアーライヴのDVDを買ってしまいました。 夏コミ前の大事な時期になんたる散財…! ミュージックバトンをやってから、私はちょっとおかしいようです。 しかし、久しぶりに見たステージのMana様は、以前よりも少し凛々しくなっていてカッコよかったです。 いつのまにか愛器のジュンヌフィーユ(フランス語で「少女」の意)も代替わりしていて「おや?」と。 音だけじゃわからないものがあるなぁと実感。 ステージそのものは置いといて。 VoのJukaがメンバーを紹介するとき、Mana様だけ「ギター、Mana様」って「様」つけてて大笑いしました。 「様」ってなんだよ!?ここはフランスだろ!? そう思って笑い転げてたらフランス人もドイツ人も「Mana様ーっ!」って叫んでました。 恐るべし、Mana様…。 思わず、韓国人が最近ぺ氏の事を「ヨン様」と呼ぶというのを思い出しました。 「〜様」ってそのうち世界で流行ったら面白いな。
2005年07月30日(土)
地震
地震再びです。 うちは震度4でした。 なんかそろそろ日本はやばいんでしょうか? 夏コミまで生きていられるのでしょうか? つか、コミケ行ってるときに大地震が起こったらどうしようとか。 有明って埋立地だよなぁとか。 煩悩とともに全員海に沈没なんてつらいなぁとか。 そんなこと考えてしまいました。
2005年07月28日(木)
バトン再び
「萌えバトン」がやってきました。 色んなバトンがあるんですね〜。
--------------------------------------------------------- ●属性を正直に告白せよ
・苦労性萌え属性。またの名を不憫萌え属性。
有能とか異能なんだけど、なぜか報われない人に萌えます。 そこで、「オレってかわいそう…」と自分を哀れんでいる人はダメです。 あくまで前向きなんだけど、なぜか報われない人。
●萌え衣装を答えよ
・眼帯・仮面・白か黒の手袋・マント
通常見えるところが見えない服に萌えます。 隠された部分に秘密の香りがしますよ。ふふふv その他、学生服とかの襟できっちり首まで覆った服も似たような意味で好き。
●萌え小道具を答えよ
・扉・拳銃、仕込杖等からくり性の強い武器・鏡・機械の部品・蝋燭やランプ・書簡
「扉」は向こう側には未知の世界が広がっている気がするから萌え。外から中に入る入り口。重々しい扉だとなお可。 「拳銃」はオートではなくリボルバーで。 「鏡」は真実の姿と背後のモノを映すから。 「蝋燭」はやらしい事に使ってはいけません。 「書簡」は心を揺るがす知らせの意味で萌え。
●萌えしぐさを答えよ
萌えしぐさなんてキャラによるんだけどな〜。 一応こんな感じ?
・艶然とした微笑 ・不敵な笑い ・殺気を帯びた瞳 ・誇り高い人が何かに屈して膝を折るしぐさ ・鉄面皮が思わず頬を赤らめるしぐさ ・勢いよくドバーッと向かっていって派手にズバーッとこけるしぐさ ・電車のドア付近とかに憂いを漂わせて佇む姿 ・マントをひるがえすしぐさ ・鞭を振り下ろす直前のしぐさ
●萌え場所を答えよ
萌え場所もストーリーによるんだけどな〜(^^;)
・窓辺・階段・秘密の小部屋・地下室・隠れ家・古い館・路地
「窓辺」は外界との接触場所。ドアと逆で外から未知のものが訪れるイメージで萌え。 「階段」は何者かとすれ違う場所。道よりも閉鎖的で上下の圧迫感が萌えます。
●まわす人
是非きいてみたいのは伊田さん(笑)。 gomaさんも原稿忙しくなかったら。
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うむ〜、色々考えてるうちにどんどん増えてしまいました。 しかし、私の萌えって暗いな…。 でも、明るいものでもストーリーやキャラでいくらでも萌えられるので、上の答えの限りにあらずです。 もちろん上記のものがあるからといって必ず萌えるわけではありません。
2005年07月26日(火)
誰が声をあてるのですか!?っていうか、喋るの?
先日の地震のことを日記に書いている人が多いですね。 うちの方も震度4くらいは揺れました。 電線が左右に凄く振れて「おお〜っ」とか言って空見上げていました。 それで、「家が歪まないといいな〜」とか(苦笑)。 会社の一部は緊急出勤になってたらしいけど。 そんなわけで、今日も私は平和です。 WJ読んでアニメツアーの銀魂にべスが出ると知って興奮したりですよ。 べス出るのか!べス――っ! 見たいな〜。
2005年07月25日(月)
5cm×4.8cm
下書きをスキャンすると、どうも間延びして見えるのはどうしてだろうと前から思っていました。 そこで、とあるサイトで同じことに悩む方が、思わず画面に定規あてて測ってみたというので私もやってみました。 5cm×5cmのキャンバスを新規作成して定規をあててみると…。 なんと5cm×4.8cmでした!! 「ギャ―――――ッ!2mmも横が短い!!」(声にならない叫び) 5cmぽっちで2mmだったら20cmもあったら別の絵ですよ。 解像度を調整して今は差異はありませんが、つくづくPCを信用しすぎたなと反省。 自分の肉眼にもっと自信を持つべきでした。 い…今までこんなんで絵描いてたのかと思うとオオオ! サイトに置いてある絵とか手遅れなものがあるですよ(震)。
2005年07月22日(金)
新暗行御史感想
GX今月号の新暗行御史、扉が元述ー!元述の日常ー!おおーっ! 暗行御史のページ開けた途端に血圧が上昇した私ですよ! 元述が買い物袋抱えてる! これが彼の私服ですか!ああ私服、至福! 萌えすぎで鼻血が出そうなオープニングだな。 なんてことない日常シーンなんですけどね、まさか戦闘シーンとかの多いダークファンタジーでこんな平和な日常が見れると思わなかったので異常に舞い上がりました。 鼻血といえば、またヘモスが鼻血吹いていますよ。 美形のくせにな〜。 確かに私は鼻血吹いてるヘモスが好きと言いましたけどね、まさか鼻血キャラだったとは(笑)。 そして、文秀と桂月花とヘモスで三角関係突入。 韓流ドラマですね〜(韓流ドラマって二人の男の間に揺れるヒロインとか多くないですか?)。 でも、なんかへモスと桂月花だと兄弟のようにしか見えない。 文秀と桂月花の方がさまになるような気がするけど…(あ、今なんか心の奥の腐った心が抗議上げてるような)。 で、なんで、へモスのお供がヨンシルなんだろう(いや、ヨンシルは大好きだが)。 なんで元述じゃ…! 文秀も「いっそ元述を……」って言ってるし! でも、ここで元述登場だと最初の元述の日常が見れないわけだし…う〜ん、ジレンマ! それで、それで! 最後の最後で爆笑が待っていました!(普通は笑っちゃいけないところです) ガリマール卿!なんで貴方は腐臭も充満する死体だらけの地下室で、スッポンポンになってワインなんか飲んでるのかしら!? なんでそこでスッポンポンになる必要が!? しかも、余裕かましてニヤリとか! いやーっ!変態よーっ!!好きーっ!!(笑) こういう変なことを、さも当然のことのようにサラッとやってくれる人ってたまらんな(作者のことですよ)。 やっぱ新暗行御史好きじゃ〜と思った今月号でした。
2005年07月20日(水)
バトンの後遺症
ミュージック・バトンをやったお陰でCD引っぱりだして聴きまくってます。 そして、「マリス、面白いバンドだったぜ〜」よよよっ…と泣きそうになったり。 マリスっていうと、あの独特のヴィジュアルが先行しそうですけど、音楽的にも革新的で面白かったんですよ。 一応それぞれギターとかベースとかの楽器のパートではあるんだけど、曲によってはそれをアコーデオンとかチェロとかカスタネットとかに持ちかえるので多彩な音楽が楽しめたし、さらに戸の軋む音とか雷の音とかの効果音も入ったりするのですよ。 そして、MAXかジャニーズばりのダンス曲なんてのもあったのでライブでは面白かったです。 当時、ライブに行けなかった友達がレポート書いてというので2日で10枚のライブレポート書いたこともありました。遅筆の私が! 燃えてたな〜と。 あれからヴォーカルは独立、ドラムスは天国と激変の末、マリスとしては活動無期限停止になってしまって残念です。 あのままずっと続いていたら私もずっと追いかけていたかな?と思ってみたり。 で、音楽聴きながら、そろそろ更新しようかとラクガキもしてみる。 今月入ってからバテてて絵なんか描く気も起きなかったけど、音楽聴いてるうちにムラムラしてきました(笑)。 来週あたり更新できればいいなぁ。
2005年07月18日(月)
また回ってきました
またしてもバトンです。 流行ってるんだね〜なんて傍観してるつもりが次々来ました(笑)。 「ミュージック・バトン」と「ビデオゲーム・バトン」。 私はマンガ偏愛人間なので、音楽は大して聴いてないし、ゲームに至ってはほぼお手上げですがいきますよ。
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『ミュージック・バトン』 私の音楽の好みは一貫しています。 99%短調しか聴きません。 ドラマチックな短調がベスト。
・コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
入ってません。
・今聴いている曲
聴いていません。 絵描いてるときくらいしか聴いていないので。 っていうか、家にいてもじっとしていることが少ないのでゆっくり音楽聴いてられない性格なんです。
・最後に買ったCD
「The PHANTOM of the OPERA」 映画に影響されて(笑)。 輸入版なので効果音、セリフつきv
・よく聴く、または特別な思い入れがある5曲
「再会の血と薔薇」マリスミゼル 幻想的でチェンバロの音(?)が美しい曲。 マリスの曲はみんな好きですが、敢えてこの曲。 休止後にボーカル不在で初めて出した曲。 復活を待ってたので嬉しかったv バンド名がMALICE(悪意) MIZER(悲劇)なせいか色々あったな…。
「花咲く命ある限り」ラファエル アップテンポなのに優雅でせつない曲。 インディーズに出てきたと思ったら、あっという間にデビューして、あっという間にリーダーが亡くなって解散してしまったバンドの曲です。 凄く若いメンバーばかりだったのに上手かったです。 曲も若さゆえか透明感があってキレイな曲が多かった。 将来がとても楽しみだったのに惜しいです。 何かを表現する人たちは、生き急ぐのか若くして命を散らす人が多い気がします。 みんな体を大事にしてほしい。
「RED ZONE」ジャンヌダルク 勢いがあって気持ちいいのでときどき聴いています。 間奏がとくに好き。
「ピアノ・ソナタ No.17ニ短調op.31 テンペスト」ベートーヴェン とくに第3楽章が好き。 テンペストに限らずベートーヴェンの暗くて激しい曲が好きです。 ちなみに、この曲の第3楽章はウチのサイトにある巌窟王イラストを描いていたときにBGMにしていました。 復讐も人生のテンペスト(嵐)ですよね〜(笑)。
「ピアノ協奏曲 No.3ニ短調op.30」ラフマニノフ 優雅で情感豊かで、暗いロマンティシズムをたたえた曲。 そんなにたくさんクラシックを聴いてるわけではないけど、多分クラシックで一番好きなのはラフマニノフだと思います。 スラブ系の暗さと情感豊かでどこか壮大なところに惹かれるのです。
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『ビデオゲーム・バトン』 ゲームはやりたい作品がたくさんあったりするけど、クリアするまで続けられる自信がないのでやらなくなってしまいました。 でも、ときどき無性にやりたくなるんですよ。
・コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
元々入ってるゲームがあるはずだけど…。 よく把握していません。
・今進行中のテレビゲーム
ありません。
・最後に買ったテレビゲーム
「高機動幻想ガンパレード・マーチ」 最後って何年前の話だ?(苦笑)
・よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作
5作もない! 思い入れはやはりFFシリーズですね。 一番最初にやったゲームでもあるし。 その中でもFF7が好きかな? でも全作やってるわけではないのであまり言えないな〜。
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まわす人〜は、例によって私からまわされたい人はどうぞ! …って、なんかやらしいな、この文。 つか、私はBLの読みすぎかも…(汗)。
あ、でも、サイキさん、またやってみる? 伊田さんもこの間のお返しにいかが? 黒崎さんもゲームの方だけでもいかが?
2005年07月13日(水)
いたいた。見た見た。
コミックバトン、我こそは!っていう人がいたら〜と書いたら、いた! サンキュー♪ だけど、人が読んでる本というのは面白いなぁ。 知らない本とか意外な本とかあって、ほほ〜と思いますよ。 で、この「〜バトン」ってやっぱり流行っているのですね。 少しブックマーク回っただけで「ミュージカルバトン」と「コミックバトン」が回ってきちゃってるサイトにぶつかりましたよ。
ところで、昨日書いていたAERA、見ましたよ。 結構広範囲にオタク記事を展開していて、浅く広くか〜と思いきや、かなりエグイとこついていました。 「BLというのをご存知でしょうか?」とか(汗)。 BL雑誌に埋もれるビ●ロス編集部の写真とか、某声優さんの赤い薔薇持って立ってる写真とか、い…色々。 エッチ本でもないのにコソコソ雑誌立ち読みしていた私(笑)。 BLものってこんなに売れていたのか〜と感心する記事もあったりして(笑)。 他に伝統的な鉄道マニアやら美少女萌えのこととか他にも色々載っていますよ。 つまるところ、大人の新たな生活習慣のかたちというかそういう内容でした。
2005年07月11日(月)
全国紙にそんな…!
ああ〜、もう暑くてベタベタしててイヤだ〜! 激しい気温差にグッタリですよ。
ところで、明日発売の「AERA」がやばいですよ。 特集に「見よ!オタク市場・萌えバブルキター!!」と新聞広告が載ってて非常に危険です。 「電車男と腐女子のコミ結婚」とかそういう業界用語は紙面に載せるなよ!ってくらい危険です。 おかげで、朝っぱらからウチの母に「腐女子ってなぁに?」って質問されて一気に目が覚めちまいましたよ(私にどう説明しろと!?もちろん知らぬ存ぜぬだ!)。 「AERA」はここのところオタク特集が多くて冷や冷やします。 なにか編集部の中で目覚めちゃった人がいるんですかね。 オタクに目覚めるっていうのもよくわからんが。 困ったことになってて目が離せません。 明日は書店へGOか!? …それこそ編集部の手に乗ってる気がする。
2005年07月10日(日)
なんか回ってきた!
ネット上で『〜バトン』っていうのが流行っているらしいですね。 色々質問に答えていくらしいですね? で、こんな辺境のウチにも『コミックバトン』っていうのが回ってきましたよ。 私に回してきた人は良い子ちゃんぶりっ子。 腐女子師匠のくせに(お世話になっています・笑)。
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・あなたのコミックの所持数は?
4…400冊くらいかな?ひーっ(汗)。 改めて減らそうと思いました…。
・今読んでいるコミックは?
え?今?今はコミック読んでないよ。日記書いてるよ(アホ)。 今、継続的に読んでるコミックなんてね〜。 そんなのたくさんあるといえばあるし、ほとんど無いといえば無いですよ。 でも、一応発売日気にして雑誌まで読んでるのは一つ。
『新暗行御史』尹仁完、梁慶一。 説明は言うまでもないくらいここで書いていますが、韓国歴史&神話等を絡めたアジアン・ダークファンタジー。
・最後に買ったコミックは?
『クリスタル・ドラゴン』(21)あしべゆうほ。 ボケッとしてたら23巻まで出てました。 22巻と23巻はどこにも売ってないのでネットで買うか〜と思っているところ。 秋田書店系は探すの大変です。
やっぱりこの作品は名作と思います。 私が子供の頃はよく分からなかったけど、あしべ先生って天才だと今は思います。 まだ読んだことない人もファンタジー苦手と言わずに読んでみるべし。 世界的にはロード・オブ・ザ・リングのケルト神話ですよ。
・よく読む、または思い入れのあるコミック
思い入れのあるコミック。 『7つの黄金郷』山本鈴美香。 大航海時代のヨーロッパが舞台の歴史ファンタジー。 未完の大作。 未完というだけで悔しさという思い入れNo.1です。 それだけ面白かったともいう。 風呂敷広げるだけ広げてくれて、先生は宗教界へ遁走(泣)。 完成させてから遁走して欲しかった…。 山本先生はこれを週刊マーガレットに連載当時、本当に毎号その週の掲載分31pはその週に上げていて、溜め原稿はなかったという凄さだったらしいです(WJの作家どころじゃない)。 この頃から神がかりだったんじゃないだろうか。
次点で『銀色の獅子たち』まつざきあけみ。 単行本化されていません。 むか〜しの映画でアラン・ドロンの『黒いチューリップ』なんかに影響されたっぽい、裏で義賊、表で貴族っていう主人公が出て来る作品。 多分全部読んでしまうと何てことない話なのかもしれないけど、雑誌を少ししか持ってないので気になっています。 おそらく、まつざき先生の全盛のころの作品だと思われます。
他にも思い入れなコミックはありますが、皆古い作品ばかりです。 上の作品ご存知の方、天大門さん年幾つ!?とか思わないように(笑)。 中高校生くらいのころ、古本屋巡りが趣味だったので皆さん知らないんじゃ?と思われる古くてマイナーなコミックが色々あるんですよ。 早い話、昔からヲタクなんです(汗)。
・まわす人
おいおいおい…。 まわす人なんて5人も居ないよ! だから、ウチは辺境なんだってば。 我こそは!っていう人、天大門から回ってきたっていうことにして勝手に設問答えて良し! そんなんダメ?
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なんちゅーか、設問答えてるうちに自分の傾向が分かるような気がしましたよ。 書いてある作品たちは、ある意味全て同じジャンルと言えなくもないな(苦笑)。 自己を振り返れってことなのか?このバトンは? ちなみに、他の傾向の作品でも好きなものはたくさんありますよ(^^;)。
2005年07月08日(金)
ふぃ〜っ
昨夜深夜2時頃、家の前で事故かなにか起きたようで、救急車が来て誰かを運んでいきました。 夜中にいきなり家の前が明るくなっててビックリしました。 私は寝巻き姿だったので外まで見にはいかなかったんですけど、結構野次馬がワラワラ出てきていましたよ。 深夜の2時に! それがみんな寝巻きじゃなくて普通の服で。 「わぁ〜、みんないつまで起きてるんだよ!?つか、朝は何時に起きる人たちなの!?」と、そっちの方がビックリしましたよ。
日曜日に遊びに出た後、なぜかパワーダウンでふ抜けています。 気候のせい?年のせい…?あわわっ。
2005年07月06日(水)
焦るな
テレビでバレーやってたりウィンブルドンテニスやってたりします。 観てると、ふと原稿描いていたころを思い出して何か焦燥感にかられます。 描かなきゃ大変!締め切り!みたいな…。 描く用事はないんだよ、焦らなくていいんだよ、と自分に言い聞かせてみたり。 この先ずっとウィンブルドンテニスを観るとこんな気持ちを味わうのかしら? ちょっと可哀相でマヌケな私。 原稿組はそろそろガンバレ。
明日明後日はやっとまともに休日。 イベント行くぜ〜!(笑)
2005年07月01日(金)
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