今頃知りました
あっという間にオリンピック終わってしまいました。 一応見てたのでちょこっと日記に感想でも書こうかなと思ってるうちに終わった…。 時流に乗り遅れてる。
そして、こっちは時流なのかどうか分かりませんが『北斗の拳』は映画になるんですね。 3月11日公開だなんて全然知りませんでした。 別に知ったからって見に行くわけじゃありませんけど、公式サイトを見に行ったり、北斗の拳占いをやったりしてみました。 声優陣が妙に豪華ですね。 おまけに全5部作の予定だなんて凄い力の入れようです。 ファンには嬉しいでしょうね。 アメオサも5部構成だったらよかったな…って、妬んだらいかんな(笑)。 ちなみに、占いは私はサウザーでした。 「肉親も、友も、情けもない。あるのは己一人だけ…」って、なんか酷い人っぽい。
2006年02月27日(月)
昨夜見た夢
変な夢を見ました。 ぺのつく隣国のスターと対談する夢。 なんで突然ぺ? 私は彼のファンではないのですがね。 しかも、対談って…。 普通に日韓の世間話のような対談してましたが、なにか妙にリアルな夢でした。 なんだろう、マンガの方で韓流ブーム状態だからこんな夢を見たんでしょうかね。 どうせ夢なら二次元の人と対談したかったですよ(笑)。
2006年02月23日(木)
大人気?GX
今月は私はGXの発売日を誤解してまして20日に書店に行きましたらば、もう駅の書店では売り切れていました! 二日遅れただけでもう無いのか!?週刊誌じゃないのよ!と、本日はいつも平積みに置いてある書店に行ってみましたら、もう残り2冊でした。 うひゃ〜、危なかったぜ。 どうしたんですかGX。 とつぜん人気雑誌になっちゃったんですかね。
で、で!今月のアメオサはもうーー心臓バクバクしながら読んでました。 とうとう文秀が国に帰ってきて、しかも、真っ先に元述のもとでした! しかも、家に忍び込み! 「お前のことを真っ先に思い出してな」!!!! 「お待ちしてます」「いつまでも」!! ここでこのセリフ!! 苦しい、苦しいです、胸が! 私はユン先生に殺されるかと思いました。 文秀と元述の再開シーンは元述が洗脳されてて微妙に切ないですね。 文秀も真っ先に元述のところに行ったのは多分こういうシーンを想像していたんじゃないかと。 私は想像してましたよ! でも、原作の再開の方が切なさがジワリときます。 気持ちが昇華されない分、胸にこたえます。 また、この二人のすれ違うセリフが切なさを煽ってもう…! ああ、私はユン先生に殺される…。
後、ヘモスが…。 いや、もうヘモスじゃないんだけど、ヘモスの格好した人の面変わり様が辛いです。 もうあのヘモスに会えないのか。 うう…(泣)。
急に展開が激しく動き出してドキドキです。 なんか昨年も2月3月ころキャーキャー言ってた気がするんですけど、展開的にそういう周期ってあるのかしら?(笑) おまけに、来月は本編プラス「元述外伝」! 今月でも私は死にかかったのに、来月は無事に生き延びられるのでしょうか。 私の柔な心臓が弾けそうな予感です。
2006年02月21日(火)
やきたて●●パン
たまには食べ物の話。 私の朝食はパン食です。 今日は新たなトーストパンの食べ方について実験を試みました。 テーマは和風です。
まず、パンに「バター(マーガリン)」を乗せ、つづいて少量の「味噌」を加えます。 そして、この2つをこってり混ぜてパンの上に伸ばしていきます。 トースター等で焼いて、少し焼き色がついたらできあがりです。 味噌の香ばしい匂いとバターのこくが程よくミックスして意外に成功! やきたてジャパンです。
2006年02月16日(木)
オタクを学べ!
アメリカのアリゾナ州フェニックスで2007年に「Otaku University(オタク大学)」開校と知ってコケそうになりました。 日本のオタク文化研究から日本文化研究を通して、アニメというエンターテイメント業界で必要なスキルを身につけろという前向きな学校らしい? しかし内容はともかく、「オタク大学」…ってどういうネーミングセンスなんだ。 なんでアメリカ人はスラングそのまま使うんだー。 分かりやすけりゃいいってことなのかー!?(そうかもしれん) 日本文化は恥の文化からだと思う純日本人の私は脳震盪起こしそう。はわわっ。 ハッ、もしかしてオタクはアメリカではヒーローなのか!?
2006年02月14日(火)
Yaoiは世界を巣食う(アメリカ編)
前にFF7ACがアメリカでも好評らしいみたいなことを書きましたが、なんとアメリカではまだ発売されてないらしいですね。 私が見た幾つかのファンアートはどういうことなのかしら。 日本のお友達から送ってもらったのかしら? それとも3ヶ月も前に発売となったパ…パイレーツ版?(やな話だ)
アメリカ話のついでにアメリカのやおいマンガ事情。 「アニメ!アニメ!」に面白い記事が載ってました。 『米国で相次ぐ「やおい」マンガの新レーベル』 アメリカのあるマンガ出版のやおいマンガ新レーベル名が「June」!(笑) Juneも有名になったもんです。 もう禁断じゃないね。
最近のアメリカの日本マンガの浸透率は凄いものがあるらしくてテレビとか新聞とかによく載るようになりました。 その勢いはアメリカに元々あるペーパーバックを駆逐する勢いらしいですが、やおいマンガ方面の浸透率も人知れず、でも確実に目を見張るものがあると思う私です。 毎年コミケでYaoi conの公式アンソロを眺めていますけど、ここ1年くらいでグッと彼らは成長しています。 前はアメコミ臭さと拙さが目立つ感じでしたが、昨年末に見たのは大分滑らかさが出て、日本マンガ的な繊細さも勉強したか?って感じになってきました。 そういうわけで、現在彼らは日本のやおいマンガ輸入だけに頼らず、自前で作り出そうとしています。 そして、やおい専門の出版社も出来ました。 「Yaoi Press」 名前、まんま!(笑) アメリカ人の良い所と悪い所はこのストレートな所ですねぇ。 ここは珍しいことに完全オリジナル作品ばかりで、日本からの輸入作品は無しのようです。 「結構上手な人いるな〜。アメリカ人もやるぜ」と、作者のサイトに飛んだら作者はアメリカ人じゃなくてスペイン人だったなんてのもありましたが(笑)。 こちらの本は日本からも買えるので、試しに読んでみるのもいいかもしれんと思うのでした。 でも、私が読みたいのは台湾のやおい本なんだよな〜。 余談ですが、台湾はやおい専門の出版社(BLって言った方がいいのかな)がゴロゴロあるのです。
2006年02月11日(土)
アニメ風
うちのスキャナー、ヘンな音がするんですけど。 そろそろやばいかもしれん。
今日の更新、アニメ実験結構楽しかったです。 うふふvくせになりそう。
ところで、ヘモスの髪は何色なんでしょう? 2巻のカラーページと12巻のカラーページは白髪なのに、12巻の表紙は金髪。 どっちがデフォルト?と、結構真剣に悩みました(笑)。 結局白髪にしちゃったけど。 白髪でアニメ塗りって、なんかキツいような気がするけど、まあいいか、カカシ先生も白髪だし(って、なんか関係あるんか?)。 塗り方はちょっと適当。 アニメ塗りって改めてやってみようとすると結構難しいですね。 アニメのヘモス(とか元述とか房子とかミス黄とか元暁とかファヌンとか)は多分見れないから自分で描いて喜ぶのでした。
2006年02月09日(木)
再建
一昨年の年末の火事で全焼した近所の某中古おたくショップが再建されたので行って来ました。 入り口ではデビルマンと矢吹ジョーの等身大(?)人形がお出迎え。 中へ入ると、星矢のアスガルド編が上映されていて、その画面の上にはスマップ星矢の写真が貼られていました。 そして、さらに奥へ進むと、マジンガーZが上映…。 店内には所狭しと新旧取り混ぜたフィギュアやらゲームやらDVD、その他おもちゃ類が! …ここはいつの時代なんでしょう。 パワーアップしてました。 また来よう。
2006年02月04日(土)
トリの…?
うちの母上は極最近まで「トリノオリンピック」を「鳥のオリンピック」だと思っていたそうです。 「鳥はオリンピックがあったり、インフルエンザにかかったり大変だね〜と思ってたら違うんだってね。驚いたよ」と、母。 こっちの方が驚いた。
2006年02月03日(金)
近くて遠い国
久しぶりに勝手にリンクさせてもらってる韓国の漫画家さんのサイトを覗きに行ったら、いきなりサイトが銀魂色になっててズベッときました。 っていうか、イベントのインフォメーションがトップページの前に来てたわけですが。 イベント近いんですか。そうですか。 なんかマンガ、面白そうでやんすね。 しかも、マグカップとか傘とか作っちゃったんですか。 カーッ!韓国じゃ、ちょっくら覗きに行くわけにもいかねぇ! この人の銀魂本なら読んでみたいんだけどな〜と、悔しがる日本の田舎者でございました。
2006年02月02日(木)
FFAC
世間から遅れること数ヶ月。 今頃FF7のDVDを観ましたよ。 おなじみのキャラがカッコイイとか映像スゲーとか言うのは、私が改めて言うまでもないのですっとばします。 私的にはちょっと社長をプッシュしたいと思いました。 命がけのおふざけっていうか、一番悪いヤツじゃないんか?というところが妙にツボ入りました。 楽しいよな社長♪ 顔もすげーイケメンだったし。
2006年02月01日(水)
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