KIYOの日記
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昨年の5月、荒島岳に登った。標高は1523メートルなのだが、日本 百名山のひとつでもあり、登るのには本当に疲れた。。 冬、荒島岳は、その美しい雄姿を誇らしげに見せてくれる。 六呂師高原から見る荒島岳、真名川沿いに見る荒島岳、雪の積もった田 の畔から見る荒島岳、とても、美しい山だ。 この日、快晴の天気予報。冬は空気も澄んでいて、遠くの山々まで、く っきりと見ることができた。 自宅から勝山市を越え、六呂師高原に向かったのだが、途中、白山も頂 上まで姿を見せていた。 六呂師高原からは、荒島岳が目の前に見える。銀否峯・部子山も、白い 姿を青空の下に見せていた。清々しい一日だった。
2012年03月18日(日) |
春の訪れ ふきのとう |
お隣りの家の庭に、ふきのとうが咲いた。「咲いた」という表現が正しい のかどうかは、ちょっとわからないが、とにかく、隣の家の庭に、数十の ふきのとう。。 いつも思うけど、ふきのとう〜つくし〜福寿草〜カタクリ、、、等、春の 訪れを感じさせてくれる花などは、大好きだ。 今年の冬も、雪に悩まされた。幸い、昨年のように、屋根の雪を降ろすほ どではなかったが、除雪には苦労した。 マクロレンズで、ふきのとうを接写。ふむふむ、、何だか、元気が出てく るような。。。
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