琴 星 商 事 日 乗
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■ 2006年05月31日(水)
  5月の終わりに徒然

■1回書いたのがサーバダウンで消えました。何だか「エンピツ」がとっても不安定。

■昨夜は眠れました。でも昨日の昼間は結局一睡もしてないので、バレリアン効果というよりは至極当たり前、かも。

■Yahoo!知恵袋に「義務教育期間で一番役に立たなかったと思う教科は何ですか」みたいな質問があったんですが、それを見た瞬間に思い浮かんだのが・・・英語。
 将来的に必要になるからと学ばされたハズなのに、結局授業と試験以外では特に必要に迫られることもなく綺麗に忘れた英語。将来的に使わないけど、と学んだものよりタチが悪いと思う。結局語学なんて、必要に駆られなければ勉強しても意味ないんじゃ。必要じゃない時に学んでもどうせ忘れるだけだし。

■Masaさんに招待していただいたmixi。でも申し訳ないことにmixiで日記を書いたりしていません。専らコミュニティで情報収集や暇潰しをさせていただいてます。それが私流mixiの楽しみ方。
 しかしmixiってクローズドなのは最初だけで、内部はえらく明け透けな所ですね。恐い恐い。私は本名で登録していないのですが、検索かけたら私の本名と同姓同名(もち同漢字)の方が一人いらっしゃいました。その方が本名で登録されてるのかは判りませんが、Masaさんにそのことをお話ししたら「その人の本名が松本佳月である奇跡を見てみたい」と言われました。そんな奇跡、私も見てみたいw(有り得ないと思うけど)
 あとmixiって画像の著作権無視しまくりですね。全然削除されないってスゴイな。

■サッカーには興味もないし知識もない私。早朝(?)に日本対ドイツ戦が行われたようですね。日本のマスコミがえらく喜んでてドイツ側が自国にえらく辛辣な感じなので、てっきり日本が勝ったのかと思ったら引き分けですか・・・。引き分けで喜ぶなんて、やっぱり日本て弱いんですね。だめじゃんそんなの。
 今年も私は「ワールドカップといえばドバイ」です。うふ。 参考→ドバイワールドカップ(Wikipedia)


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・過去の「今日」。

2005年05月31日(火) 衝撃のBlogPet <画像あり>
2004年05月31日(月) またしても里帰り

■ 2006年05月29日(月)
  眠れないのは人間失格か?

 昨日は「早起きして」善通寺に行ったワケですが、具体的に言えば3時半寝の6時10分起きでした。睡眠約3時間。もっと言えばその前の日は一睡も出来なかったので完徹してました。ヘロヘロの善通寺行きかと思いきや、しんどさのピークは土曜の夕方頃だったのでそんなこともなく。

 で、昨日寝たのも結局4時半を過ぎていたんですよ。朝の。で、目が醒めて時計を見たら6時半。
















 ええ、夕方のですけど。

 12時間以上寝てましたよ。それなのにというかそれだからというか、何だか体がだるくて、夕飯の後、10時過ぎから夫と二人で昼(?)寝。で起きたら・・・・・・・・・・今度は2時半でした。また4時間も寝ちゃったよorz

 で、それから起き続けて月曜の日記を火曜の早朝に書いているワケです。
 今日は30日火曜だから、ジャスコの火曜市でお客様感謝デー。寝ないで買い物に行く所存。んで夕飯の支度(今夜はカレー)してから寝る「つもり」。でも今日の午後にクロネコさんがDHC届けに来るはずなんだよなー。
 規則正しい生活なんて望むべくもありません。果たして次にちゃんと眠れるのはいつになることやら。こうなってくると何つーか人間失格ですな。人としての社会生活を営めていない気がする。うん。

 快眠サプリ・バレリアンが効くことを心から望みます。今日受け取れれば、今夜には試せるんだけど、昼間寝てたら無意味かなぁ、やっぱ。


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・過去の「今日」。

2005年05月29日(日) 秩父二社巡り <画像あり>
2004年05月29日(土) 古くても新しい曲?

■ 2006年05月28日(日)
  千二百年の歴史 <画像あり>

 眠れない日々を送りながらも、今日は早起きして瀬戸大橋を渡りました。目指すは讃岐国多度郡屏風浦。現在の香川県善通寺市です。今年は善通寺創建千二百年。4月29日から6月15日まで創建千二百年祭が行われています。それに伴い興味深いイベントがいくつかあったので、わざわざ出向いた次第。

 朝7時過ぎに家を出て、善通寺に着いたのは10時。流石四国札所、この時間でも駐車場は満車に近い状態です。
 善通寺は真言宗善通寺派の総本山。弘法大師空海が生まれた所、即ち「弘法大師御誕生所」として高野山・東寺と共に「大師三霊跡」のひとつに数えられています。少し変わっているのが、境内が二手に分かれていること。駐車場は境内の裏手にあり、大師堂から参拝したんですが、本堂が見つからずに焦りました。大師堂があるのが「誕生院」とも呼ばれる「西院」。空海誕生の地に建てられたという境内です。その西院にある納経所の脇に仁王門があり、その門から外へ出て観智院と華蔵院の間を抜けた所にあるのが「東院」の境内。本堂や五重塔はこちらにありました。

 で、まず最初にお参りした西院の大師堂(御影堂)ではイベント三昧。堂内でチケットを購入し、まずは戒壇巡りへ。戒壇巡りは信濃善光寺をはじめ何ヶ所かでやったことがあるんですが、ここ善通寺が一番暗かった気がします。勿論善光寺とかも真っ暗だったんですが、善光寺で戒壇巡りをしたのは前立本尊御開帳の時だったんで物凄い人出だったんですよね。だから戒壇巡りも凄い人で、後ろの見知らぬおばちゃんが時々つかまってくるような状態で「一人」になりきれなかった感があり。今回は戒壇巡りには余り人が来ておらず、前を歩く人が急に立ち止まったみたいで1回ぶつかっただけ(笑)で、あとは暗闇を一人、左手で壁に触れ、その感触を頼りに「南無大師遍照金剛」と唱えながら歩きました。

 それから堂内奥で特別御開帳中の「瞬目大師像」を拝観。これは昨年夏に福屋八丁堀本店で開催された「善通寺展」で出開帳された「御影堂秘仏本尊」です。今回は堂内での開帳だから普通に壁面に掛けられているんだと思ってたんですが、何と堂内で立派な展示ケースに入っていました。しかもきちんと内陣の奥にケースがあるから、遠い・・・。この距離で見てると、瞬きくらいしたよーに見えるかもしんない。うん、福屋で見た時のが全然近くで拝めたわ。そのあと、またしても錫杖頭(但し今回は国宝ではない)で御加持して下さいました。基本的に善通寺のお坊さんたちは物腰が柔らかで丁寧な印象です。「御参拝有難うございます」とか「お気を付けて」とか言って下さいます。

 続いて宝物館で開催中の「密教のほとけ−曼荼羅・仏像・仏画−」展を見学。中でも高松・円成庵の秘仏・六字明王立像は国内唯一と言われる珍しい仏様(しかも秘仏)。2m近い長身に、右膝を後ろへ折って左で片足立ちした見たこともないお姿。いや、これだけでも見に来た価値あったよ。

 西院の境内ではボランティアの方々がさぬきうどんのサービス。所謂「おふるまい」ってヤツですね。本来はお遍路さんに対しての「おふるまい」ですが、私たち含めお遍路さんでない参拝客もお相伴に与らせていただきました。うん、はっきり言って去年お金払って食べた讃岐うどんよりこっちのが美味しいぞw

 それから東院へ行き、本堂(金堂)を参拝。御本尊は大きな薬師如来です。お堂の前では人々に「みーちゃん」「みーこ」と呼ばれる猫が我が物顔に毛繕いしたり水を飲んだりしていました。


左・大師堂(御影堂)、右・本堂(金堂)。真ん中が本堂前に佇むみーちゃん。

 さてさて。東院のメインイベントは、五重塔の初層・第二層特別公開。普段は外から眺めることしか出来ない五重塔の中に入れるとあっては、そりゃあ行くでしょう。人が並んでるけど、並ぶの大嫌いだけど、でも並びますよ!
 しばらく待ってやっと入った五重塔。初層には阿閦・宝生・阿弥陀・不空成就の4体の如来像が祀られているんですが、この特別公開の見所は仏様より寧ろ塔そのもの。初層では心柱の根元を見ることが出来るんですが、何と心柱、礎石から6cm浮いてるんですよ。心柱は五層目から鎖で吊り下げられていて、地震の時には振り子の役割を果たしているんだそうです。江戸〜明治に渡って建てられた五重塔にこの免震構造。へーへー凄い凄い。懸垂工法と言うそうです。
 第二層へは急な階段(ハシゴみたいなヤツ)を登ります。ここには特に何もなく、上を見ると塔の天辺の方まで内部構造が見えます。へーへー、塔の構造ってこうなってんだー。外にも出られたので高いところから金堂を撮影。なかなかこんなアングルじゃ撮れません。
 いやいや、この塔の内部を見れただけでも、ここまで来た甲斐があったというものです。

 お昼を挟んで、札所76番の金倉寺にも参拝し、続いて高松にある香川県立歴史博物館へ。ここで本日まで開催されているのが「創建1200年 空海誕生の地 善通寺」展。これを見るために今日無理して四国に渡ったんですよ(善通寺だけなら6月でも良かった)。

 展示物には弘法大師の筆とされる国宝「聾瞽指帰(ろうこしいき)」とか快慶作の金剛薩埵坐像(重文)とかもあり、なかなか見応えのあるものでした。福屋で御加持に使われてた国宝の金銅錫杖頭(伝弘法大師請来)も今日はケースの中。福屋では殆ど「観る」ことは出来ませんでしたが、今日は細かい細工までじっくり観てきました。
 特別展の観覧券だけでは常設展は見られなかったのに、「善通寺」展とその横の「弘法大師空海の生涯と事績」の展示(ここだけ見られた)で1時間くらいかかりました。それでも閉館時間ギリギリ。


左、五重塔第二層の外から見た金堂。右、香川県立歴史博物館。

 帰りは高松のドンキに寄ってきました。お化け屋敷が併設されてるドンキは初めて見たよ。
 そんなわけで充実した一日でした。今日は疲れて寝られるかな〜。


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・過去の「今日」。

2005年05月28日(土) 大阪→(多賀経由)→東京 <画像あり>
2004年05月28日(金) 家守

■ 2006年05月25日(木)
  眠れない夜

 ここしばらく眠れない日が続いている。
 と言っても、寝ようと思ってもなかなか寝付けないだけで、一日トータルの睡眠時間は恐らく人並みの4〜5時間程度は確保出来ている。だから身体的にはそこまで辛かったりきつかったりはしないのだけれど、段々と精神が蝕まれていく気がする。
 夜だからなのか、暗いからなのか、布団にくるまってじっとしているとロクなことを考えない。すぐ隣で寝ている夫が死んだらどうしよう、とか、今親に何かあったら死に目には会えないんだな、とか。今東京から戻ったばかりなのにホームシックに襲われるとか、一体普通の精神状態じゃ考えられないようなことが脳内で繰り広げられてしまう。

 1時間ほど頑張っても眠れない時は、無理をせず本を読んだりして過ごす。本を読んでいるうちに眠くなれば良し。眠くならずにやがて暁を迎え、結局朝を迎えることもしばしば。結局眠りに就くのは昼頃でそれから夕方まで寝るなんてのも珍しいことじゃない。

 睡眠導入剤の使用に抵抗はないのだけれど、現在通院しているわけではないので毎日のように服用していたらあっという間に在庫が底をつく。だからなるべくギリギリまで眠剤に頼らず眠ろうと思うのだが。

 さてそんなワケで快眠をもたらすというサプリ「バレリアン」を注文してみました。キャンペーンなので約1ヶ月分で840円。効果があると良いなぁ。

 ちなみに癒しのハーブと言われる「セントジョーンズワート(西洋オトギリソウ)」、昔飲んだことありますが効果ありました。ただ、色んな薬との飲み合わせがあるので、他に何か飲んでるとちょっと面倒臭いのよね。だから今回は却下。


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・過去の「今日」。

2005年05月25日(水) 注射打っとく?

■ 2006年05月23日(火)
  体験! 懐かしきものと新しきもの <画像あり>

 大学時代の友達あいちゃんと母校に行ってきました。目的は学食。前々から「久々に学食で食べたいよね〜」と言っていたんですが、やっと授業期間中の平日に会うことが出来たので本日決行。母校の最寄り駅で3限の始まる13時に待ち合わせたんですが、電車に乗ったところで会っちゃうのがこの路線を心得た者同士、って感じです。

 大学ではまず購買へ。私たちが在学していた時と現在では購買の場所が違うので、ここには懐かしさはありません。大学生協印のお茶を買おうと思って入ったんですが、何を思ったか二人で大学グッズ購入。ビニール製?のクラッチバッグ(\570-)とシャープペン。こんなの昔はなかったなぁ。あ、勿論お茶も買いましたよ。

 購買の向かいが以前と変わらぬ場所にある学生食堂。場所は変わらないけどメニューは大変化。うわーん当時の名物メニューがないよ! 二人ともそれ食べる気マンマンだったのに! でもおかず(チキンのおろし煮)189円とライスS84円で計273円。激安です。味も普通に美味しかった。食券制じゃなくなってたりと使い方も変わってたんで微妙に戸惑ったけど、懐かしい雰囲気は堪能しました。いいなあ学食!

 食堂の横に大学生協の事務室があるんですが、そこに私たちの入学当初からいた事務パートのお姉さんがまだ働いてました。うわーいお久しぶりですー! ちょっとお喋りしてお土産ももらって、更に構内を散歩して大学をあとにしました。

 続いて、再び電車に乗って目指すは・・・バトラーズカフェ、即ち執事喫茶! 大学最寄りのターミナル駅から歩いて10分ほどの商業地と住宅地の狭間のようなところにそのカフェはあります。普段はメイド喫茶なんですが、月に一度、1週間くらいイベントとしてメイドではなく執事が給仕するんだそうです。メイドでも執事でもどっちでもいいから、一度行ってみたかったの。

 HPには「迷いやすい」とか書いてあったんですが、迷わず辿り着いたカフェ。外から見える店内には何組かのお客さんが入ってます。我々も意を決して店内に入ると、「いらっしゃいませ」・・・あら? 「おかえりなさいませお嬢様」じゃないのね。
 一番奥の席が空いていたのでそこに通された我々。執事2名はボーイッシュな若い女性です。男装の麗人て感じ。その執事が水とおしぼりとメニューと一緒に「お嬢様へ」と書かれた封筒を渡してくれました。お嬢様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! (←一気にテンション上がった)
 封筒の中には執事バージョン(?)の時の特別メニューが書かれた紙が。で、二人とも折角なのでその紙に書かれた「何か甘いもの」を注文しました。\1,300-。「何か甘いもの」とは「お好きなケーキ二個とアッサムかダージリンのポットティー一種類のセット」です。私はロイヤルミルクティーシフォンとアップルパイ(アイス付き)にアッサム、あいちゃんはショコラトルテとダブルチーズケーキにダージリンだったかな? 通常メニューの方にはハロッズやマリアージュのお茶なんかもありました。
 ちなみに執事を呼ぶ時は勿論テーブルにセットされているベルをチリリリ〜ン♪と鳴らします。執事は注文を取る間、テーブルの横で跪いております。注文を取り終わると深々と、そしてゆっくりお辞儀をして去っていきます。アハハハハ面白いぞ! 1時間くらいなら執事やってみたい!

 さて、しばし待つと執事がやって来ました。
「お嬢様、利き手はどちらでございますか?」
 ききき利き手!?
「右です!」
 すると執事は右側にカトラリーをセット。喫茶店でもレストランでも利き手訊かれたのは初めてだよ! 右利きだから普段何も思わないけど、左利きの人にはこーゆーサービス嬉しいものなのかしら?
 そしてやってきた紅茶のポットはかなり大きいもの(結局カップ5杯分も入ってた)。ケーキも普通サイズ(より少し大きいかも)です。これで1,300円てフツーに安いぞ。

 アンティークなインテリアにクラシックが流れる店内で、執事の給仕でいただくお茶。うーん、これは別世界ですよ。

 ちなみにお一人様1,000円以上注文すると、執事と記念写真が撮れます。勿論撮ってきました。てゆーか殆どの客が撮ってた。そりゃ撮りますわな。滅多にこんな機会ないもん。
 向かって左の執事が蘭丸さん、右の執事がリンさん。真ん中が執事を侍らすお嬢様の私w

 女性執事だから普段はメイドもやってるのかと帰り際にレジであいちゃんが訊いたら、執事は執事専門なんだそうです。へー。一体メイド喫茶の期間は何処で何してるんだろ? そして執事喫茶の期間はメイドは一体何処で何を?? 謎が深いです。

 そんな懐かしいものと新しいものを味わってきた本日です。あー楽しかった。次はメイドの時も行ってみたいぞ。


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・過去の「今日」。

2004年05月23日(日) いにしえの旅 <画像あり>

■ 2006年05月20日(土)
  父と娘、三社祭 <画像あり>

 明日還暦を迎える父と、父の友人と、浅草の三社祭に行ってきました。ま、親孝行ってことで(今回の帰京はこれが一番の目的ですから)。
浅草寺本堂より宝蔵門方向神輿のバックが浅草寺本堂
 丁度各町会の神輿数十基が浅草寺の裏手に集結しようとしている時分に到着し、お昼を食べてウインズで馬券を買って浅草寺境内に戻ると、今度は浅草神社でのお祓いを終えた神輿が各町会へと戻っていく所でした。だからもう境内は凄い人。父は昔から後ろから付いていく人間のことを気にせずどんどん行ってしまう人なので、はぐれないよう必死に後を追いました。この年で迷子になったら笑いモンだぜ全く。

 それにしても一度にこんなにたくさんの御神輿を見たのは生まれて初めてじゃないだろーか。町会の数が全部で31(多分)、子供神輿も出てるから、神輿の総数は町会の数を超えるハズです。浅草寺の本堂は神輿見物の人が鈴生りで堂内に入るのも難しいほど。その本堂の前に神輿が差し掛かると、それが何処の町会の神輿か案内する放送が入り、一際高く神輿が掲げられていました。
 神社の神輿が堂々とお寺の境内を横切っていくってすごいなぁ。これじゃ何処の祭りか判らんよ(※三社祭は浅草神社の祭礼です。浅草寺の祭りじゃありません)。まあいいか、浅草の祭りだもんな。

 数限りなく出て来る神輿を横目に、真っ昼間から飲みに行きました。お店に入る前は夏の日差し・夏の空気でしたが、3時間ほど飲んで店を出ると天気予報通り夕立に。

 しかし、締め込み姿に入れ墨がどどんと入った人がウロウロしていても捕まらないなんて、祭りの時だけだよね。胸から足までキャンバスになってる人がいたけど、アレやっぱ本物かなぁ。つーか普段なら褌で外歩いてるだけでお巡りさんに声かけられるよな。祭りってすごいな。非日常。







夕立の後は澄んだ空気。
窓から富士山のシルエットがくっきりと。

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 今日から公開の「ダ・ヴィンチ・コード」、凄い客入りのようですね。法王庁から文句言われる映画なんて、ちょっと見てみたいw
 原作読んでから見るのと読まずに見るの、どっちがいいのかしらー。見るとしても人が引いてからだけど。

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追記
 21日の新聞によると、町会の数は44、神輿は女神輿や子供神輿も合わせて約100基だったそうです。


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・過去の「今日」。

2003年05月20日(火) もったいないもったいない・・・

■ 2006年05月19日(金)
  赤いチェックと青いライン <画像あり>

 広島でも東京でも雨に降られることなく実家まで辿り着きました。昨日。

 今日は午後からフラフラと新宿と下北沢へ。新宿では結局何も買わずおにぎりと大根のポタージュ(ゆず風味)のランチだけ食べ、小田急線でシモキタに出て、スニーカーを買いました。
 実は今回の帰京ではスニーカー買う気マンマン。だからそろそろ寿命だわ、ってなスニーカーを履いて帰ってきたのです(勿論履いてきたヤツは実家に置いていくつもり)。
 狙いは白いスニーカー。色々見て、歩きやすさを取るか、見た目を取るかで悩んだけど、結局見た目で。選んだのは限定物のコンバースです。別にコンバースが歩きにくいワケじゃないんだけど、若干踵に高さがあった方が、より疲れないじゃない? でも広島にいるとどうせそんなに歩かないし(ダメ)、何より赤いチェックと青いラインにやられました。ヒモなしでも履けるんだって。

 >>赤いチェックの部分はゴムなのです。

 何故東京で買うか。それは品数もこっちのが豊富だし、値段も安いから。そして東京にいる時は歩くから。最後は大きいですよ。広島で靴を買うと、なかなかそれを履いてたくさん歩く機会がないのです。あっても外ではなく建物の中だったりするから、坂道とかはありえないし。

 そういうワケで、明日からはコレでお出掛けです。雨が降っても気にしない♪


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・過去の「今日」。

2005年05月19日(木) 人が馬を愛すように、馬も人を愛している。 <画像あり>
2004年05月19日(水) 本の厚みと満足感 <画像あり>

■ 2006年05月17日(水)
  明日は帰る

 東京は明日雨のようです。でも金曜〜土曜にかけては西日本に台風上がりの温帯低気圧が接近して荒れ模様になるとか。
 もう諦めました。精密機器はビニールで保護して、明日帰京します。あんまりにも雨が酷かったらタクシー利用も考えに入れて。何が何でも今週中に帰らなきゃならないから仕方がない。つーか帰りを考えるとこれ以上延ばせない。

 しかし何なんでしょうこの天気。まるでもう梅雨入りしてるみたい(雨は梅雨前線の影響だし)。

 梅雨は好きになれません。気温が安定しないし、やっぱり外出するのに雨は嫌。勿論、慈雨であってなくてはならないものだと判っているけど、毎日毎日雨ってのは。せめて週の半分は晴れて欲しい。特に週末中心に。

 在京は24・25日あたりまでの予定。お暇な方、ぜひ遊んで下さい。


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・過去の「今日」。

2005年05月17日(火) 御神籤引いてみる?

■ 2006年05月16日(火)
  寒いよお

 今日は朝起きたら土砂降りでした。明日の天気予報は雨になってました。
 ・・・おーい。いつ東京帰れるんだよー(泣)。

 5月って1年のうちで最も気候の良い時期のひとつじゃない? そんな時期だからこそ、東京十社コンプリート(実はまだ半分しか行ってない・・・ハズ)とか久々に鎌倉行っちゃおっかな♪とか相模国一宮寒川神社参拝とかヒルズ巡り(表参道&六本木)とか色々考えてたのにぃィ!

 今日は気温も低くて、ミルクとはちみつをたっぷり入れた紅茶をがぶ飲みしてしまいました。嗚呼お腹で感じる幸せ。温かい、甘い。
 そして夕飯はほうとう。幸せは胃袋から!(「幸せは胃袋から」とは数年前まで地元にあったドイツ料理屋に出てたコピー)
 暑い時期に温かいものを汗をかきかき食べるのもいいけど、やっぱり寒い時に食べる方が幸せ感じていいなぁ。

 ・・・でも時期相応に清々しい天候を祈ります。ホント。雨の中、キャリー転がすのも精密機器運ぶのも嫌なんだよ〜。


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・過去の「今日」。

2004年05月16日(日) 身体的危機感
2003年05月16日(金) 大旅行(岩井市→世田谷)

■ 2006年05月15日(月)
  帰京の支度

 帰京時、キャリーケースの中にノートPCを突っ込んで運ぶ予定です。前にトランクに入れて運んだ時は何の問題もなかったので大丈夫だろうとは思うんですが、万が一を考えて写真データのバックアップを取っています。KissDNを買って以来、初のバックアップです(もっとこまめにやらないとねー)。
 一眼で撮った写真はやっぱりデータ量が多く、京都でお花見した時の写真は、1日分が1枚のCD-Rじゃ焼き切れませんでした。もうCDでバックアップ取るのは限界なんだなぁと実感。今日1日で20枚近いCD-Rを消費しましたよ。次からはDVDだ。

 明日出発にするか明後日出発にするか、天気予報眺めつつまだ微妙に悩んでるんですが、多分明後日出発になると思います。1週間程度の滞在を予定。天気も気温もはっきりしないから、服装には本当に困りますね。キャミにパーカーやボレロ程度じゃ寒いんだろうなぁ、夕方以降は。

 季節の変わり目は色々と悩むことが多いです。


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・過去の「今日」。


■ 2006年05月13日(土)
  バカ認定?

 週明けには新幹線で帰京します。片道約6時間の長旅です。
 長旅の友は文庫本。競馬中継を見終えてから、雨も殆どやんだし時間も空いたので本屋さんへ行ってきました。

 本屋さんへ行くと取り敢えず1周するのが恒例なんですが、新刊書コーナー付近でふと平積みされた本が目に入りました。

ご当地バカ百景―噂で描いた47都道府県 ご当地バカ百景―噂で描いた47都道府県

 以前、「バカ日本地図―全国のバカが考えた脳内列島MAP」という本が新聞で紹介されてまして。どんな本かの詳細はリンク先でも参照していただくとして、身近な所にも相当レベルの「日本地理バカ」がいるもんですから「ヤツなら確かにこう言う!!w」とかバカウケして、その本の元となったサイト「借力」も覗いてみたワケです。
 この「借力」というサイト、多少の暇潰しにはもってこいで、当時募集されていた「ご当地バカ百景」にいくつか書き込みしてたんですよ。ああ、アレが遂に書籍化されたのね。そう思って手に取り、ちょっと立ち読みしてみました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 ( ゚д゚)

 (つд⊂)ゴシゴシ

 ( ;゚д゚)

 アタシの書いたネタ載ってるじゃん!!

 しかも複数! ひとつはしっかりハンドルまで載ってるよ!!(勿論「松本」だったり「佳月」だったりしないけど)

 これでバカ認定ですか? でも私が書き込んだネタはどれも事実です。行ったことも見たことも県民に会ったこともない他所の県のことなんか悪く言ったりしてません。マジで。「広島県民の半分はヤクザだ」とかそんなバカ丸出しの書き込みは(たとえ思ってたとしても)しません。面白い事実をネタとして語るまで。勿論ものすごい数の書き込みをしたワケでもありません。投稿数自体一桁なハズ!

 ・・・で、それは買わずに文庫本2冊買って帰りました。しかも1冊は何故か今更三島由紀夫。チョイスが自分でも謎。
 まあ興味おありの方は書店で手に取ってみて下さいませ。三島由紀夫じゃなく「ご当地バカ百景」。


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・過去の「今日」。

2005年05月13日(金) 一人の夕飯
2004年05月13日(木) 本棚 <画像あり>
2002年05月13日(月) 家族の肖像〜うちのじいちゃん(母方)編〜

■ 2006年05月10日(水)
  ダラダラ

 毎日暑いです(−−
 その上今日は大雨洪水警報まで出て、気温はさほどじゃなくても蒸し暑い。雨じゃ出掛けられないしね。
 「あれ? 免許取ったじゃん?」と思ったアナタ。ある意味するどいです。でもまだまだです(何が)。雨の日はダンナが出勤に車を使ってしまうので、うちには車がないのです。即ち、折角免許を取っても雨の日には結局買い物には行けないんだよねぇ。困ったモンだ。
 そんなワケで今週はダラダラしています。

 お風呂上がりにはものすごい汗が出ます。生活だけじゃなく汗もダラダラ。それがこの気温と湿度の所為なのか、将亦ゲルマニウム効果なのか、判断付かないところが悩みどころです。

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 金曜日に東京に帰ろうと思ってたんですが、お天気が微妙なので来週に延期することにしました。雨の中、KissDNやノートPCを大荷物と共に運ぶのは嫌なので。ごめんよテレ&勝浦クン、京王杯見に行けないよ(´;ω;`)
 21日におとんが還暦を迎えるのですが、何をあげるべきかまだ決まりません。仕事引退するわけじゃないし、赤いちゃんちゃんこは拒否られたしなー。プレゼントはあ・た・し♡くらいのイキオイですよもう。


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・過去の「今日」。

2005年05月10日(火) 軽々、夏支度。

■ 2006年05月08日(月)
  エプソン野郎

 エプソン野郎とは。
エプソン野郎 肝心なところで使えない人物のこと。EPSON製品はプリンターなどの周辺機器は優秀だが、肝心のパソコン本体が使えないところから、この様に言われる。また、そんなEPSON製のパソコンをこよなく愛する人物をも言う。

 ・・・というのが約10年前の私の周辺での定義でした。昔はプリンタと言えばエプソンって感じじゃありませんでした? かく言う私が当時使っていたのはPC9821にセットで付いてきたNECのちゃちいプリンタでしたけど。

 現在我が家に鎮座ましましているプリンタは、エプソンの複合プリンタCC-600PX。2年半ほど前に購入したものです。本日、黒インクが無くなりましてカートリッジを交換して印刷したところ・・・黒が一切出ない。クリーニングするにはマゼンダのインクも量が少なくて換えねばならず、仕方なく交換してクリーニングして再度ノズルチェックすると今度は黒どころかマゼンダまで出ない。

 ネットで検索かけると、CC-600PXには購入後1年半前後経過するとこういう症状がまま起こるようです。エプソンのサポート技術情報も出てます。こうなるとメーカー修理で3000〜1万円程度かかる模様(2005年末あたりから無償修理もあるみたい)。2年半も保ったウチのはまだ全然マシっぽい。

 エプソンさん、プリンタでこんな欠陥品出してちゃ終わりでしょ。2chのCC-600PXスレでは「構造・設計的な欠陥」「正真正銘の欠陥品」「インク交換もロシアンルーレット」「エプは三菱自動車以下」etc. etc. 言われ放題ですよ。捨てるにしたって金かかるんだっつーの。んでもってまだ未開封のカートリッジが6本もあるんだっつーの。

 ・・・要するにエプソンは終わったんだな、きっと。

 分解したがってる好き者が隣にいるので、壊される前に御朱印全部スキャンしちゃおうかな。スキャナとしては優秀だったのに(何せこの値段でCCD)。次はCanonのフラッグシップモデルでも買っちゃおっかな♬


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・過去の「今日」。

2005年05月08日(日) 青空よ。 <画像あり>
2003年05月08日(木) 低く見せたい

■ 2006年05月07日(日)
  ゲルマニウム温浴

 巷ではゲルマニウム温浴が大流行らしいですね。私もゲルマニウム温浴こそ行ったことはないですが(だって近所にないもん)、たまに有機ゲルマニウム含有の入浴剤を買ってきて浴槽に入れてみたりしてます。確かに気持ち良いんだ、コレ。

 で、広島ローカルのドラッグストアのポイント2倍デーの今日、入浴剤ではなくて何回でも使える「ゲルマニウム温浴石」というのを買ってきました。小型の洗濯ネットみたいなのにゲルマニウムボール・麦飯石ボール・アルミナボール・段戸石・遠赤外線ボールの5種類の温浴石が入っているだけ。入浴剤との併用も可能。

 早速コイツを湯船にぶち込み、更に入浴剤も投入して入浴してみました。全身浴なので汗のかき具合とかはイマイチよく判らないんですが、何となく湯冷めはしにくい気がします。

 ところでゲルマニウムって何なの?

ゲルマニウムとは原子番号32の元素。元素記号は Ge。炭素族の元素の一つ。1885年にドイツの学者、ウイングラー博士が銀の鉱石、アルジロダイトからゲルマニウムを分離することに成功しました。そして発見者ウイングラー博士の祖国ドイツの別名ゲルマンにちなんで自由を意味するゲルマニウムと名づけられました。ゲルマニウムは金属と非金属の中間に位置し、条件によって電気を通さない絶縁体になったり、電気を通す導体になったりする半導体元素で、トランジスタラジオやコンピュータの部品として使われています。ゲルマニウムには無機ゲルマニウムと有機ゲルマニウムの2種類があり、地球の地殻に広く分布しているのが無機ゲルマニウム。一方、朝鮮人参や麗芝、サルノコシカケ、ニンニクなど土から成分を吸収して育つ植物に含まれるものを有機ゲルマニウムといいます。

 ふーん。よく判らんのう。


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・過去の「今日」。

2002年05月07日(火) 怒ーはドーナツーのー怒ー♪

■ 2006年05月06日(土)
  4国紀行―伯耆・出雲編 <画像あり>

 いよいよ最終日。今日のスタートはある意味今回の旅のメインイベントです。
 それは乗馬♡
 大山の麓にある大山乗馬センターで、1kmのホーストレッキングへ!
 私が乗せてもらったのはアングロアラブの女の子・ユキノハイジちゃん。途次、道の脇に生えてる草を勝手に食んだりしちゃうお茶目さんです。駄目だー食うなーと力一杯手綱を引いて制御します。歩くスピードものんびり。元競走馬(地方だけど)なのに!
 そんなハイジの背に揺られ、のんびりのんびり大山麓の緑の中を2、30分ほどトレッキングしました。
 馬を下りてからもしばらくお馬さんたちを眺めてました。嗚呼お馬ちゃーん♡♡

 乗馬センターを後にして淀江方面に向かい、名水百選の「天の真名井」に行きました。1日2500tも水が湧いてるそうです。池の水は確かに綺麗だったけれど、それより水車が印象的でした。
 でもそれよりも何よりも、駐車場から池に行くまでの道端に生えてる草に、でっかい毛虫がいっぱい集ってたことの方が・・・(((( ;゚д゚))))アワワワワ


 続いて国道9号を西へ、松江を目指します。時間もそろそろお昼ですから、出雲蕎麦を食べましょう。いつも行ってる献上そば羽根屋の松江店が松江駅近くにあるので、そこへGO。いつも通り割子を食べますが・・・うーん、本店とはやっぱり味が違います。別に不味いとは言わないけど、取りたてて美味しくもない。ちょっとがっくりです。

 ついでにすぐ傍にある白潟天満宮にもお参り。出雲三天神のひとつだそうです。

 続いて大橋川に沿って国道9号を東に向かいます。3、4km程移動した所で、式内社を発見。鷹日神社に寄ります。鳥居をくぐると正面に階段。でもその階段が封鎖されてます。階段の上には随身門があるんですが・・・か、解体修理中だよ!��( ̄Д ̄;)
 左手に車用の道があったのでそちらへ周り、境内へ行きます。すると大社造の社殿も覆いが掛けられ修理中!!Σ(゚ロ゚ノ)ノ うわあこれは何だか貴重なものを見た!
 脇にあった仮殿でお参りしておきました。

 さて思わぬ寄り道をしてしまいましたが、本当の目的地はそこから更に4、5km程進んだところにあります。東出雲町出雲郷の阿太加夜神社。此処が次の目的地です。「出雲郷」と書いて「あだかえ」と読むそうです。読めませんね。「あだかえ」という地名はこの「あだかや」神社に由来するようです。
 「出雲国風土記」に登場する古社で、意宇川のほとりに鎮座しています。この神社、実は結構有名です。それは12年に一度行われる日本三大船神事のひとつ「ホーランエンヤ」が行われるのがここだからです。
 立派な神門をくぐると、周囲には立派な木々が植わった広い境内があります。社殿向かって右手、大きな木の裏手に船があります。あれがホーランエンヤに使う船なのかな? もしくは使った船か・・・な?? ・・・・・ん・・・・・? ・・・・・・・・!?

 こりゃあ何かね!?
 船の前に立つ大きな木に巻き付けられた巨大な藁蛇。しかも1匹じゃない、向こうの木にも巻き付いてる! そっちは前に御幣がいっぱい立ってる!!
 主祭神の阿太加夜奴志多岐喜比賣命(アダカヤヌシタキギヒメノミコト)はオオクニヌシの御子らしいですが、龍神か何かなのか??

 ・・・とかなりビビッたこの藁蛇ですが、検索かけると荒神さんだそうです。出雲地域では荒神さんは藁蛇(龍蛇とも言うそう)で表現されるんだそうで。・・・・・・他ではこんなデカイの見なかったけど??

 ちなみにこの藁蛇、目玉は電球で出来てます。研究テーマがこっち系(どっち?)だったので、こういう藁蛇は結構見てますが、かなり良く出来てる方ですよ。思わず四方八方から写真を撮ってしまいました。

 人もいない神社で、思わず10分以上長居してしまったわ(^^;)


左、藁蛇越しに社殿。右、2匹の藁蛇さんはこんな位置関係。

 さてさて。段々雲行きが怪しくなってきました。時間は午後2時。これから広島まで帰るワケですが、真っ直ぐ帰ったんじゃちょっと早いですよね。というワケでもう1ヶ所寄り道です。
 国道9号を西へ出雲空港近くまで行き、国道54号へ。そこから三刀屋まで車を走らせ左折、17時ギリギリに辿り着いたのは山内生活伝承館・菅谷たたらです。奥出雲と言ったら製鉄ですよ! ここ菅谷たたらは、もののけ姫のたたら場のモデルとなった所だそうです。
 雨が降る中、山内生活伝承館で300円払って、「今説明始めたところだから」と言われてたたらの「菅谷高殿」へ走ります。中には説明の男性一人と、説明を聞く男性一人。そこに混じって一緒に説明を聞きました。たたらを吹いていた「高殿」が残っているのは、全国でもここだけだそうです。


 約20分ほど見学し、雨の中、今度こそ帰路に就きました。
 山陰。現代的には何もない所ですが、古代的には何て色々あるのかしら! 住めはしないけど、観光には何度来ても楽しめる場所です。


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・過去の「今日」。

2004年05月06日(木) 緑の季節
2003年05月06日(火) 昔のひと

■ 2006年05月05日(金)
  4国紀行―出雲・石見編 <画像あり>

 今日も良い天気。9時前に宿を出て、本日はまず出雲へ向かいました。出雲と言ったら出雲大社です。此処に参らずして出雲に来たなどと言えません。

 出雲大社には10時に着きました。この時間でも鳥居と社号標の前にはすごい人。境内へ入っても拝殿前も八脚門前もすごい人。取り敢えず古代神殿心御柱に抱きついて写真撮ってみました。自分と大きさ比較。
 相変わらず色々なものが大きい出雲大社。今年も藤の花が綺麗に咲いていました。


 1時間少々出雲大社で過ごし、お昼を食べて、国道9号を今日は西へと向かいます。目指すは大田市の石見国一宮・物部神社です。
 出雲市を出て少し行くと、道の駅キララ多伎があります。ここから見る日本海がまあ綺麗なこと! 日本海だというのに、エメラルドグリーンでまるで南の島のような色をしてます。砂浜も綺麗だし、夏は泳いだら気持ちいいんだろうなぁ。波は高いですが。

 そこから更に西へ行き、大田市で国道375号へ入り、5kmほど内陸へ向かった所、キララ多伎から30分くらいで、目的の物部神社に到着しました。375号ということは、これをまーっすぐ行くと呉まで帰れます。へー、あの道ずっと真っ直ぐ行ったら、物部神社に続いてるのか。
 頃は5月ですが、夏を思わせる日差し。でも境内は風が渡り、とても気持ちがよいです。
 境内には馬の銅像がありました。ええ、まあよくありますよね、本物の馬が繁養できないから、代わりに銅像の御神馬。でもここはちょっと違います。その御神馬は・・・
 パーソロン号!
 あの有名なシンボリルドルフの父、名種牡馬・パーソロン号ですよ。御神馬が元競走馬です!!(日本で走ってないけど)
 銅像の前に奉納の由来とかパーソロン号について記された銘板が設置されています。奉納したのは当社の氏子・和田家第十一代和田共弘・・・ん? シンボリ牧場の前代表? あの家系はこの辺の出身なのか??
 30分ほど境内を堪能して、御朱印を頂いて大田を後にしました。


 そして国道9号を東へ、また出雲に戻ります。続いての目的地は9号が斐伊川を越える手前にある雲根神社。こちらの名誉宮司さんが、ウチの業界では有名な石塚尊俊先生です。「日本の憑きもの」、かなり勉強させて頂きました。

 そこから9号の北を走る県道161号へ出て北神立橋で斐伊川を渡ります。渡ってすぐ北に入った所に、「万九千神社」と「立虫神社」のふたつの神社が同じ境内に建っています。どちらも式内社、由緒あるお社です。ちなみに立虫神社が本社で万九千神社が境内社の扱いだそう。
 鎮座地は「神立」という名なんですが、これは出雲の神在月に全国から集まった神々が、最後にこの場所から帰って行くことに由来する名なのだとか。神等去出(からさで)に因んだ場所です。

 さてさてまたしても30分ほど車を走らせます。時間が5時近くなってきました。目指すは北、平田の一畑薬師です。何とか5時数分前に到着して参拝しました。間に合った間に合った。山の上の境内からは、宍道湖が見えました。


左写真、向かって左が立虫神社、右が万九千神社。右写真は一畑薬師本堂。

 明日はある意味今回の旅のメインイベントが控えてます♡


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・過去の「今日」。

2004年05月05日(水) 月蝕と海 <画像あり>

■ 2006年05月04日(木)
  4国紀行―伯耆・因幡編 <画像あり>

 ホテルを9時に出発。本日は鳥取県内を巡ります。鳥取を訪れるのは今回の旅行が初めてです。
 まずは国道9号を東へ30分ほど、旧名和町にある旧別格官幣社・名和神社へ。南朝の忠臣・名和長年公以下一族42名を祀った神社です。連休明けがお祭りのようで、参道で地元の方たち(多分)が草取りとかしてました。何かこうやって多くの人が清掃奉仕してる横を通って参拝するのって気が引けます。

 それから本日の本命・大山へ!
 名和神社から大山までは30分もかかりません。国道9号の大山寺入口信号を左折し、大山寺の下にある大駐車場に車を止めます。駐車場から階段を登り、土産物屋や旅館が建ち並ぶ坂道(これがキツイ)を抜け、10分ほどで大山寺の門前へ。
 山門の左側には大神山神社の鳥居があります。その鳥居と山門の間に桜の木。この標高だから、まだ綺麗に咲いてます。先に参拝するのは大山寺。山門が拝観受付になっているので、拝観料300円を払います。拝観券と瓦煎餅を頂きました。
 階段を登ったところにあるのが下山観音堂があります。御朱印はここです。そこから更に登ると本堂です。右奥に雪を被った大山山頂方面が望めます。


 左に「←大神山神社」の看板があったので、そっちへ抜けてみました。少し行くと、日本一長いという大神山神社の自然石参道の途中へ。長さを堪能する気マンマンだったので、途中に出ちゃってちょっとショックでしたが、まあ長さは帰りに堪能しましょう。700mあるらしいですよ。
 石畳の道を進むとやがて石段となり、大山寺から10分少々で大神山神社神門へ。この神門は閂が外側に付いているので、「逆門」とか「後向き門」とも呼ばれるようです。
 その門の向こうの石段を登り切ったところにあるのが、大神山神社の奥宮です。
 大きな社殿は全国最大級とかいう壮大な権現造。柱もぶっといです。社殿内部右手が授与所なので、そこで御朱印をお願いしました。待っている間に社殿内部を思う存分眺めます。
 奥にある下山神社にも参拝し、境内の隅でちょっと休憩。さっき大山寺で頂いた瓦煎餅をむしゃむしゃ。20分ほど境内で過ごし、下山(?)しました。
 自然石参道を途中寄り道もしながら下り、約20分で大山寺山門横の鳥居へ帰着。時間は丁度お昼です。参道のお店で昼食を摂り、大山を後にしました。


 山を下りて再び国道9号を東へ、「山陰のハワイ」・旧羽合町の東郷湖畔へ向かいます。目的地は伯耆国一宮・倭文神社です。
 緑の多い境内は静かで風が吹き渡り、凄く気持ちの良い神社。本とか読んじゃいたい感じです。読むような本は持っていませんが。

 そこから更に東へ行き、鳥取市内へ。
 が、9号バイパスは鳥取砂丘渋滞。今現在の目的地は砂丘じゃないんですが、この後私たちも行くつもりでいます。だって鳥取に来て砂丘行かないのも何じゃない。でも今は取り敢えず、渋滞をすり抜け鳥取市街中心部を抜け、因幡国一宮・宇部神社へ。
 鳥居をくぐり、階段を登った先に社殿があります。祭神は武内宿禰ですが、社殿背後の丘は祭神終焉の地だとか。武内宿禰といえば300歳とかまで生きた伝説的超人として有名ですが、此処では360余歳の時にここでお隠れになったとされているようです。そんな年で死ぬってどんな気持ちかしら。まあ伝説ですが。
 社殿はこぢんまりとしていますが綺麗です。


左、倭文神社。右、宇部神社。どちらも緑多き神社です。

 さて参拝を終えて御朱印を頂いて、次に目指すのは渋滞していた鳥取砂丘。宇部神社から砂丘まで10kmくらいですよ?(多分) 直線で7kmくらいです。宇部神社を出たのが16:15くらい。なのに砂丘会館の駐車場に車を止められたのはそれから約1時間後orz 何だかもうこれだけで疲れましたよ。

 でもそんな疲れも吹き飛ぶほどの絶景が待ってました!!
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんて言えるかバカー!!!!!!!
 よく言うじゃないですか、「名物に美味い物なし」とかさ。名所も同じだね。何かもっとどばーんと広がってるモノを想像してたんですが・・・ごめんなさい、「ああ、こんなモンなんだ・・・」と思いました。
 だってまああれだけ渋滞してた訳ですから当然なんだけど人が多い。人が多いから風紋とか踏み荒らされて有り得ないし、人がいない写真を撮ろうってのも難しい。山(?)の上なんかホント黒山の人だかり。少しでも人のいない方へと端の方に行くと、モデル撮影してるっぽい雰囲気の男女2人が撮影会してたり、何なんだここは。
 30分ほど砂丘を散策しました。


かなり頑張ってなるべく人のいないところを。

 さて、もう夕方ですから米子へ戻る訳ですが、砂丘から西へ10kmほど行ったところに「白兎海岸」があります。神話「因幡の白うさぎ」の舞台となった海岸です。道の駅神話の里白うさぎに車を駐めて薄明の海岸を少し眺め、白兎神社に参拝しました。

 明日は島根へ。出雲・石見へ参ります。


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・過去の「今日」。

2005年05月04日(水) 御仏の前でサバイバル <画像あり>
2004年05月04日(火) 「太陽の街」と黄砂と月
2002年05月04日(土) おめでとう勝浦!! <画像あり>

■ 2006年05月03日(水)
  4国紀行―出雲・伯耆編 <画像あり>

 4国は「四国」じゃなくて、石見・出雲・伯耆・因幡の4国。現在の島根と鳥取ですね。GW後半、去年に続いて出雲方面へ向かいました。今回は3泊4日、米子泊です。

 去年は国道375号を北上して三次から54号(出雲街道)へ入ったんですが、今回は途中まで同じルートだけど三次ではなく庄原へ抜け、432号を通って島根へ入りました。県境を越えてすぐの所に、高低差105mの「奥出雲おろちループ」があります。そこの道の駅でちょっと休憩。風土記に登場する「室原山(三国山)」の見晴台みたいなとこにも登りました。三井野大橋もおろちループも一望です。


 更に314号を進み、途中で山道へ(マニアックナビの所為だと思います)。314号をまっすぐ進めばやがて54号に接続して出雲に至るんですが、その前に目的地があります。それがJR木次線の亀嵩駅。駅に何の用って、お昼ご飯ですよお昼ご飯。
 亀嵩駅の駅舎にはお蕎麦屋さんがあるのです。て言うか駅舎が扇屋さんというお蕎麦屋さんなのです。看板にも「奥出雲名物 亀嵩駅の手打そば 扇屋」と書いてあります。松本清張の「砂の器」で結構有名です。
 時間はまだ12時前でしたが、それでもお客さんはいっぱい。普通に割子蕎麦を頂きました。窓際の席だったんだけど、窓の外はすぐホームです。旅情満点。ちなみに蕎麦屋の店長が駅長さんだそうです。


 お腹も膨れたところで、亀嵩から国道432号を松江方面へ10kmほど行くと次の目的地。金屋子神話民俗館の奥に鎮座するのが、製鉄・冶金関係の信仰を集める金屋子神信仰の総本山・金屋子神社です。
 神社の隣りの連絡所で御朱印を頂いたんですが、神社名の墨書、「子」が抜けてました。御朱印くれなんて来る奴、いないんだろうな〜。

 ところで此処へ来る途中、道沿いの菜の花やチューリップが綺麗だったので車を止めて写真を撮ったりしてたんですが、その時まるで龍のような雲を見ました。嗚呼またしても出雲で龍。


左、カーソルを乗せると龍イメージ。何歳児の絵だよ、というツッコミはさておき。
こんな風に見えないですかそうですか。右は金屋子神社。

 金屋子神社の次は、少し南へ行き、日刀保たたら(日本刀の材料となる玉鋼を唯一供給している、財団法人日本美術刀剣保存協会経営のたたら)の近く、鬼神神社へ。祭神・五十猛尊の御陵地とも言われる社です。延喜式所載の「伊我多氣神社」は当社のことだそうで、現在の社名の由来は不明。社前からは風土記に言う鳥上山とされる船通山がよく見えます。この辺で素盞嗚尊が八岐大蛇退治を行ったとか?
 神社は無人なので、参拝のみ。流石にこのあたりの土砂は鉄分を多く含んでいるんでしょうね。側溝が真っ赤になってるところがありました。サビサビ。

 そこから一瞬鳥取県を掠め、主要地方道9号安来伯太日南線を北上します。途中、伯太町の比婆山久米神社へ立ち寄り。
 古事記によると、伊弉冉尊は出雲と伯耆の国境にある「比婆之山」に葬られたそうなんですが、比婆山とされる伝承地はいくつかあり、有名なのは広島と島根の県境にある比婆山(1264m)なんですが、標高320mのここの山も比婆山の伝承地です。
 ちなみにここで撮影した写真の何枚かにオーブ(丸い光)とか光の帯が写りました。別に心霊写真系のものだとは思ってませんが(逆光での撮影だし)、でも何だかなーと思っちゃいますね。


左、鬼神神社本殿。後ろが御陵? 右、比婆山久米神社。この写真に異常はナシ。

 そこから米子へ向かいます。将来的には高速道路になる山陰道(今は高規格幹線道路の安来道路として供用中)で米子西ICまで行きましたが、道中、大山がよく見えること! 米子西ICからは国道9号を更に東へ進み、米子道の高架近くでウロウロ。探しているのは大山信仰の中心・大神山神社の本宮(里宮)です。思ったよりも住宅地の中にあって、看板が出てるのに道間違えました。
 流石里宮、ここからも綺麗に大山が拝めます。遙拝所みたいなものですよね、これは。

 大山にある奥宮には明日参拝する予定なんですが、まだ4時前だし、ちょっくら大山に向かってみました。まずは大山が綺麗に見えるポイントを探してレッツゴー!
 大山道路を東へ向かっていると、パトカーが走っていきます。ん? 何かあったかな? そこから大山道へ進んで少し行った辺りでしょうか。すんごく大山が綺麗に見えるポイント付近で、緊急車両が集ってました。事故処理中のようで、救急車4台、消防車5台、パトカー3台くらいいます。
 なんかここで駐めてると野次馬みたいだけど、でも大山めっちゃ綺麗に見えるし、少し離れたところに車を駐めて大山撮影会。ごめんねお巡りさん野次馬ってて!


集う緊急車両たちとそこから見た大山。ね、良く見えるでしょ?

 それからブナ林の中を奥大山方面へ行って鍵掛峠から切り立った大山の姿を見、戻ってきて放牧中の牛さんや桝水高原からの大山を堪能し、大山道路を米子方面に戻りました。
 明日はまず旧別格官幣社の名和神社に行ってから、本格的に大山です!


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・過去の「今日」。

2005年05月03日(火) 竹島問題と出雲神話 <画像あり>

■ 2006年05月02日(火)
  旅支度

 明日から山陰ですが、「出雲国風土記」、何とか読了しました。
 「ああ、何処かで読んだ(or 聞いた)この話の原典はコレだったのか」という話も多々あり、ただの地誌にとどまらない出雲国風土記の面白さを満喫。ペンや付箋を傍らに、久々に学術書読みを繰り広げました。

 さて、そういうワケで明日から山陰です。明日はお宿までの途次に去年は通っていない奥出雲おろちループとか金屋子神社なんかを見て行こうかと。あとは一日は鳥取方面、一日は出雲方面、一日は大山辺り、とか考えているんですが、予定は未定。

 6日までお天気が保つといいんだけどな。さ、支度しましょ。


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・過去の「今日」。

2004年05月02日(日) 仏事あれこれ。

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