友達の友達仕切りのコンパに行って来ました。
まぁ、普通の感じで。
面白くなくないけど、そんなに面白くもないて言う。
その後、友達二人と地元で飲みました。
よく行く店に違う友達（男）が来ているとのことで
合流しました。
その男以外は初めて会う人ばっかりだったけど
かなり楽しかった。
が、ね、見回せばもうこの世は年下の男ばかり。
コンパがあったって、偶然の繋がりが出来たって、何処見たって年下ばかり。
別にコレで彼氏作ってやる！て気合で飲みに行ってる訳じゃないけど
そりゃ、少しは何かあったらなぁ。て思うでしょ。
でも、年下ばっかり。
しかも、二つ三つ下ばっかり。
あたしゃ、年上の男と知り合いたいのよ。
てか、気が付けば（？）自分が結構いい年なのが嫌になっちゃうわぁ。
＊
偶然会った方の友達の友達でめずらしい人に出会った。
きっと彼は誰よりも自分が好きなナルシスト。
いい匂いを醸し出して、皮ジャンみたいの着て、
単車命みたいな感じで、とにかくクール。
あんまり面白くて、物凄く友達になりたくなった。
＊
とても好きな人がいるのは羨ましい。
けれど、恋愛をしている上で自分が目に見えてダメになっているのは
どうかと思う。
その男が世界の中心で、男を軸にして全てが回る。
笑えるなら良しとしよう。
幸せなら良しとしよう。
笑えない。
泣き言しか出てこない。
複雑な恋愛。
そんなモノをいつまでどう支えてあげたらいいのでしょう。
友達として『捨てちまえ』と大きな声で言ってしまいたいが、
友達だから、あんたが好きならどうしようもない。
せめて笑ってくれんかなぁ。
男を世界の中心において、全てに生気のないあんたなんか
もう見たくもないんです。
失業保険の手続きを取りに、職業安定所とやらに行って参りました。
場所わるぅ。物凄い行き辛い。
だいたい路面電車てどうやって乗るんよ。
（てことで地下鉄駅からタクシーの失業者）
いや〜世の中不景気です。
あたくし、会社を自己退職したのですが、会社側が解雇手続きを
とって下さいまして、書類上解雇なんです。
て事は、失業保険は、予定ならば早々に出るはず。
一週間とは言わないが、二週間以内には。みたいな心積もりで
職安へ行ったんです。
が、全然甘かった。
失業者が多いこのご時世に一週間なんて考えは甘ちょろいんですよ。
まず11日に説明会に行き、それから認定日とやらが決まり、
その後出るらしいです。
たいだいの目処が一ヵ月後。
貯金もねぇのに食ってけねぇ〜。
一回は貰ってから仕事につこうと思っていたのですが、
説明会に行ってみて、早々に仕事を探す事になりそうな今日この頃。
頑張るど〜。
わたくし嘘をつきました。
今日は、高校の友達と飲んだ。
彼女の家に行くのもとても久しぶりだったのだが、
それを聞きつけた彼女の父ちゃん、母ちゃんが
外でジンギスカンを振舞って下さった。
前は、家族皆と仲良くして頂いていた。
久しぶりだった事もあり、父ちゃんが『食べろ。食べろ。』と
飲む隙を与えてくれないほどジンギスカンをすすめられる。
ビールに飽きた父、母はワインへ移行。
ろくに飲んだこともないのに、赤・白と結構な量を頂いた。
さんざ食べた後、予定通り、昔とったビデオを鑑賞することに。
懐かしい気持ちになり、古い友人数名に電話なんぞする。
小さな画面をず〜っと見ているモノだから何だか頭が痛い気がする。
横になって見る。
起き上がった時には、さらに頭が痛い。
完璧にまずい方の酔い方である。
友達一人が次の日が仕事のため、二時くらいには帰宅。
家についた途端、気持ちが悪くなりトイレへ駆け込む。
驚く程吐いた（またもお食事中の方失礼）（てか、PC前で食事中て）
…
きちんと食べたら吐かないじゃねぇのかよ！
しかも、きちんと食べた分吐いた時苦しいじゃねぇかよ！
もう、びっくり。ひどい辛かった。
年云々じゃなくて、ワインとか無理。
その後ビデオとかも無理。
横になるなんてさらに無理。
勉強になりました。
皆様約束どおり（？）『いいとも』見ましたか？
いや〜氣志團ちゃんたら緊張しまくりでしたね。
礼儀正しさは伝わって来ましたが、緊張も伝わりまくり。
翔やんの汗の量が凄かったですものねぇ。
自分の置いたプレートの場所忘れちゃうし、
自己紹介の時なんか自分のこと忘れちゃってたし、
お土産は忘れるし（ユッキ）みんなひどくドギマギしてたし。
魅力全てを出し切れてはいなかったけれど、
何回も舌を出す翔やんが愛らしかったです（笑）
頑張ったね氣志團ちゃん！お疲れちゃん氣志團ちゃん！
その後の仙台GIGはDOだったのでしょう？
＊
無くしてしまった通帳を探していたら、不思議な箱を見つけた。
中を開けて見ると、大量の写真とネガ、それに手紙が入っていた。
その中からとても懐かしい手紙を見つけた。
日付は『1997.5.5』六年前のモノである。
懐かしさと失くしてしまったモノに対する感情が同時に渦巻いた。
バインの『Lifetime』が聴きたくなった。
あの時の記憶はまるで『光について』
＊
最近、お酒を飲むと頭がひどく痛くなったり、
記憶を飛ばしてみたり、吐いてみたりとさんざでした。
が、本日、久しぶりに好調。
テンションが、がぁ〜っと上がるて感じではないですが
楽しく気持ちよくお酒を飲みました。
その体調が悪っぽくなる理由が判明。
てか、物凄く今更なんだけど。
あたくし、お酒（ビール）を飲むとほとんど食べ物を
口にしないタイプなんですね。
昔はそれでもじゃんじゃん行けたのですが…
あまり若くはなぁい♪今となってはそれが原因かと。
で、本日、お酒を飲む前に少し多めに食べてみようと言う事になり、
その目論見が成功したと言う訳。
後から気が付いたんだけど、好調じゃん。て。
そう言えば、この間吐いた時、水モノばかりがだぁーだぁー
出てたもんなぁ（お食事中の方失礼）
＊
『瞬きもせずに』無事初版が届きました。
あんなに探したわりにまだ全然目を通してません。
写真を見ました。
サッカーゴールの前の翔やん…短ラン着てるね。
＊
な、なんと！氣志團ちゃんが来週月曜日『いいとも』出演！
昼頃友達から興奮メールが入ったのですが、
そのメールを見てあたくしさらに興奮！
氣志團ちゃんが…てか、翔やんが（笑）タモさんと会話しちゃって
大丈夫なもんですか？
いや〜まさか『いいとも』に出るなんてね。
予想出来ないことやってくれますよね（ただの紹介）
しかし、コレほど日本国民が知ってる番組てないじゃないですか？
氣志團ちゃんたら、さらに人気者になっちゃうんじゃない？
彼らの出で立ち＆翔やんのトーク聞いちゃったら
日本国民みんなが虜になる事間違いなし。
うひゃ〜。親心的に（笑）不安は不安だけど、やっぱり楽しみぃ★
皆様是非、月曜お昼はテレビに噛り付いて下さい。
虜になった方連絡下さい。
んで、GIG映像見たら、目なんてハートですわよ。
＊
今更何を話そうと言うんだろう。
お互いの中で綺麗に断ち切れたモノなのではなかったのか。
いや、断ち切れていないのは、あたしだけではなかったのか。
全く理解出来ない電話に出た事に酷く後悔しても、
最早それは現実として過ぎてしまった事なのだから
仕方が無い…。
それでも、例えばまた電話がかかって来たなら
出てしまうであろう自分が悲しい。
＊
大抵のライブには一緒に行く友達、要は氣志團ちゃんGIGにも一緒に行く
友達なんだけれど、彼女はあたしよりもダラけている。
あたしは『瞬きもせずに』の発売日を油断して忘れていたのだが
（それもDOかと）
友達なんて発売になることすら知らなかったのだ。
いくら光ちゃん派だからと言っても、團長にも少しは興味を持って下さい（笑）
その友達があたしがあまりにも『瞬きもせずに』が見つからないと嘆いていた
モノだから、職場でいろいろ調べていたそう。
そうすると、やはり自分も欲しくなって、札幌中の本屋を練り回ったらしい。
もちろん結果はあたしと同じです。玉砕の嵐。
そして、最終行動が地元の帯広の本屋への問い合わせ。
しかしながら、氣志團旋風は帯広にまで吹き荒れており、
売り切れてます。問い合わせ多いんですよね。と。
帯広なんとか女子大のGIGに行った時なんて
（日記には後日書こうと書いてないけど）
びっくりする程ガラガラ且つステージの狭さ近さに（何せ体育館）
来て良かったと半泣きだったはずなのに。
いったい何効果なんですか、綾翔さん。
ドラゴンボイス効果ですか（ラジオはまるで聴いてないもんで・苦笑）
友達には、昨日親切にしてくれた本屋さんの分が初回だったら、
大見得きって回してあげようと思います。
それにしても、氣志團ちゃんのGIGに行くと熱が上がりっぱなしで困る。
青森は土曜だったのだから（仕事を辞めた今となっては関係ないけど）
せめて申し込みしとけば良かった。
札幌で半分位って言ってたし、あたしの現象は終わってもまだまだ
ツアー自体は続くんだもんなぁ。
半年ペースで来てくれているとは言え、やっぱりせつない。
今年はRSRに来てくれると信じて！
お。気が付けば、第二弾発表もうすぐだなぁ（24日）
＊
最近読んだ。
nobel
辻仁成『オキーフの恋人 オズワルドの追憶』�絖隋，い蹐鵑憤嫐�で衝撃
花村萬月『渋谷ルシファー』愛のある暴力に出会ったことなどない
＊
| 2003年05月21日(水) |
綾小路翔著『瞬きもせずに』 |
どうしても初回が欲しい！（それがただ箱に入ってるだけであっても）
と言うことで本日もとにかく本屋に電話。
しかしながら、驚きの連続。
本屋さんに電話をして、『氣志團の〜』まで言った途端に
『あ〜売り切れてます』と早々と切り返される店多数！
よっぽど問い合わせが来てるんだな。て感じがヒシヒシ。
もう昨日、今日合わせたら多少オーバーでも札幌中のでかい
本屋全部電話したんじゃ？って位なのですが、一軒もヒットせずでした。
綾小路さん…知らない内にえらい人気者に…。
一軒とても親切な本屋さんがありまして、調べて電話をくれた折
『うちには一冊も入ってなかったもので、出版社さんに問い合わせた所
一冊都合してくれるそうです。』と。
きゃ〜。と喜んだのもつかの間…。
出版社に昨日電話した時には、既に初回は売り切れてるって話だったはず！
もう一度調べてもらった所、出版社側が先程の担当者とは違う人だったらしく
今日の午前中で初回はもう売り切れたはずなんです。との返答があったらしい。
昨日で売り切れたんじゃねぇのかよ！と言う感情は抑え
『どうしても初回が欲しいんです』と言う事を切実に伝えまくり、
親切にももし初回だったらば購入するて事で了承を頂いた。
『置いておいても売れる品なので大丈夫です』だって。
…そんな断言できる品なのね（笑）
そんなこんなで、本屋から直接初回を買う事を諦め、
ネット検索に没頭する。
昨日は在庫有りになっていたはずのネットの本屋さんも
ぞくぞくと売り切れになっていて、冷や冷やしたのですが、
一軒ヒットしました。
で、直接電話してそれが初回である事を確認する。うし！
ここからがまためんDOくさくて、マイPCのSSL昨日がぶっ壊れているため
友人に電話をして、一つ一つ説明して、やっと購入手続き終了。
ホントお疲れちゃんでした。
てかねぇ、発売日から三日、四日遅れただけでこんな事になるなんて、
遥かに想像の域を超えてました。
翔やんを甘く見た自分に反省。
この夏、木更津に三万人（だったよね？）集めるんだもん、そりゃそーだ。
って所なんかな。
明日は函館かぁ。
またGLAYの面々は来るのかしら。
翔やんたら、テルの前でもモノマネ（動きマネ）するのかしら。
あんまり知らなくても、雰囲気掴めてたけどに（笑）
| 2003年05月20日(火) |
もっと！氣志團現象〜夢見る頃を過ぎても〜�� |
札幌市民会館二日目言って参りました。
前から六列目の一番端。
市民会館には左右に小さいステージがあるので、
それを期待していたのですが、今回は何故か閉鎖されていまして
スピーカー等の機材の関係により右ステージが欠けると言う
非常に残念な結果に。
トミーとユッキなんてGIG中は一回も見えないの。
（トミーは前に出てきたら見えたけど）
そりゃ、翔やんさえ！みたいな所は少なからずありますが、
そりゃないでしょベイビーでした。
ま、通路側だったため踊り狂ってこれたので良しとしましょ。
セットリストは順序が違った以外は昨日とほぼ変わらずだったのだが、
昨日より若干曲数が少ないのでは？と言う気がしてならない。
『330』は昨日よりランマちゃんの声が綺麗に通ってました。
翔やん、一日目声通りすぎだったもんね。
それと『喧嘩ボンバー』を初めて聴けまして、かなりキャーキャーでした。
翔やんの一人MC以外の全員で繰り広げられるギャグも
昨日とほぼ同じでしたに。
今日のMCは、
『お前ら、俺達の事スキだって言うけど、俺達の方がもっとスキなんだゼ。
今後はお前らが引く位もっと凄い事要求しちゃうかも。』
的な愛のメッセージをたくさんお話してくれました。
しかしね、オーディエンス一名話し掛けすぎ！
『交換日記しよ〜★』はいくらなんでもないでしょう（笑）
こうゆう時の翔やんてば、偉いの一言。
話が全グ然グ進まないのに、その子の声が聞こえてしまう度
『お前よく声通るなぁ』とか言ってあげるんですもの。ホント偉いよ。
今日のGIGも身体はもうガタガタだけど、楽しかった。
こんなに幸せな気分になるんだから、
氣志團ちゃんは間違いなく妖精音楽隊だわ。
んでもって、翔やんてば横顔が物凄くかっこウィ。
いやいや、端にいた人間の負け惜しみじゃなくて（笑）
今ごろ、氣志團ちゃんらはすすきので打ち上げてるのでしょうねぇ。
『かなしいとき』でやってた、翔やんの周りに誰も行かないならば
目の前にあたしが座ってあげたい！
あ〜お酒の席で一緒になりた〜い！
せっかく暇人なんだから、明日は空港までお見送りにも行きたい。
翔やんの伴侶に切実になりた〜い。
…病的に拍車がかかって来るので、この辺で、と（笑）
＊
綾小路翔著「瞬きもせずに」の件なんですが、すっかり忘れておりまして、
本日GIG前に山ほどの本屋に電話しました。
しかし、大きな本屋から小さな本屋まで全部売り切れだった。
マジかよ…ですよ。まったく。
PCの調子が悪くってネット注文出来ない所がまた泣ける。
明日も思いつく限りの本屋に電話をして、ダメなら道外にもかけまくります。
ちなみに、ロッキングオンにも電話したんだけど、初回はもうないそうですよ。
まだ買ってない方、一緒に頑張りましょう（笑）
＊
| 2003年05月19日(月) |
もっと！氣志團現象〜夢見る頃を過ぎても〜�� |
札幌市民会館一日目言って参りました。
帰って来てからチケを調べたら、初めてのGIGからちょうど一年、五回目のGIG。
翔やん真正面三列目。
しかしながら、二列目のメンズが２ｍ以上あったために若干微妙。
（トミーよりでかカッタヨ！）
約５ヶ月ぶりの氣志團ちゃん。
やはり上手い言葉が見つからないですが、とにかく痺れた！
翔やんの今日のＭＣは実話らしく…
彼女との初めての旅行が札幌で、狸小路５丁目下
彼女が突然「やっぱり止めよう」と…。
（ホテルも段取りもバッチリだったのに・笑）
帰りの飛行機で一人寂しく座っていると
VD時期だったためにスッチーからチョコを一粒貰ったとか。
そんな寂しい思い出も色褪せ、今は札幌が好きだそう。
未だにあの時の彼女の気持ちは理解出来ないとも言っておりました（笑）
『潮騒の子守唄』『D×D×D』『BOYS BRAVO！』
聴きたかった曲は大半聴けたんだけど、
何故に『朝が来る度』はやってくれないんスかね。
毎回毎回、こんなに聴きたがってるのに。
ルシファーは、しょうがないとしても『朝が来る度』は今回のアルバムにも
再収録したのだからと、期待してたんだけどなぁ。
で、GIG終了後、判断したこと。
氣志團ちゃんの場合、新曲が出来る度に踊りの振り付けもしないと
いけないから、もしかしたらまだないんじゃないか？と。
ま、勝手な想像なんですけど（笑）何処かの会場ではやってんのかしらン。
あと、アンコールのマリオの衣装はヤバい。
もうね、翔やんかーいすぎ。
氣志團ちゃん芸達者すぎ。
GIGってば楽しすぎ。
本日、初ホールGIGに参戦して、これだけの人間がこんなにも一体感を
持って一曲一曲に望めるってのは、ホントに素晴らしいなと
心の底から感DOした。笑顔も零れた。
こんなに完成されたライブって言うのは、早々見れるモノじゃない。
あんたら最高です。
明日は良席ではないんですが、同じ位楽しんで来ます。
木更津グローバル・コミュニケーション行きたいなぁ。
RSRと同じ月じゃなかったら、少しは望みがあったのになぁ。
それにしても楽しかった★（しつこ）
仕事をしていないと、何だか身体全部の力が抜ける感じですね。
それから、余計なことを考えてばかり。
専らの考えごとは、あたしって人間は『空っぽ』だなってこと。
仕事然り。恋愛然り。
何一つ持ってやしねぇ。
考えたところで、その器が突然満たされる訳でもないので、
仕方ないと開き直る、あるいはここから自力で満たすなど
何か策を見つけないとならないと思うのですが…。
あいにく今はただ思考する。と言うのが最優先されてしまっております。
そんな時は、ひたすら考えるに限る。のかしら。
しかしながらそれも、潰れない程度と言う限度内だろう。
＊
あまり桜を見ていないと言うのに、窓の外は雨と強い風。
あの公園の桜も全て散ってしまうのだろうか。
などと考えては、まだ記憶に引きずられている自分に愕然とする。
＊
深夜にならないと眠れない。
次の日のことなど考えずにいつまでも起きていて、
朝が溶け出す前に眠る。
そんな生活を夢に見ていた気がするのに、手に入れた途端いつも
それが自分が本当に望んでいたものなのか理解らなくなる。
＊
窪塚氏結婚したんですね。
本日（現在AM4:45分なので）発売の本に詳細が書いてあるとの
発表でしたが、オフィシャルでは７日に日付が変わった時点で
発表されていたみたいです。
こちら（無許可リンクまずいもんなのかなぁ…）
大阪っこ、二つ年下のダンサーさんなんですねぇ。
まさかの結婚で一ファンとしては、かなりのショッキング内容でしたが、
何はともあれ、おめでとうございます。
『家族円満』ふむ。
羨ましいです（笑）
＊
BBSなんぞ設置してみました。
その名も『Colors』
またもバインチームから勝手に拝借命名。
ホントは一日ごとの日記の最後にリンクしたかったのですが、
かなり頑張っても無理でした（笑）
良かったら話でもしてみませんか。
そこにいるあなただけの言葉を聞かせて下さい。
＊
いろいろと腐ることがあったのですが、
今ごろ泣いて見たって手遅れなので、
東京で頑張っているマイアイドルに電話をしました。
ＲＳＲの事やゴミの分別の事や仕事の事やテレビの事やら
話していたら少し浮上しました。
さすがマイアイドル。
＊
氣志團ちゃんツアー一日目のチケットが届きました。
何と前から三列目でした。
嬉しいこともぽろんとやってくる。
＊
完璧な夢すら見られない。
花見をしました。
偶然、自分が見据えなくてはならないとても嫌な現実を
知ることになってしまって、お酒を煽ってしまって…
記憶がほとんどありません。
たくさんの人に迷惑かけたんだろうなぁ。
ここで謝っても仕方が無いけれど、ごめんなさい。
今以上、何かを失くしたら、もっと歩くのが楽になる？
楽になるなら、喜んであらゆるものを差し出すのに。
まずは…きみから貰った言葉、それに記憶を。
本当は今日で引継ぎが終了して、会社に行くのも最後の予定だったのですが、
終わりませんでした。
引継ぎの人が毎日三時間しか来ていなかったのだから、予想できたことですが
とてもがっくり。
そして、送別会を開いてもらいました。
自分の送別会なのに、全くイメージが湧かず、普通の飲み会のように
なってしまいました。
まともな挨拶すらしていない（笑）
自分もそうだけど、周りの人もまだあたしが辞めるって言う感覚が
薄いのが面白かったです。
しかしながら、あたしは本当にこの会社を辞めるんだと思うと
やっぱり悲しいです。
仲良くして下さっていた方々と中々顔を合わせる事がなくなるのが何より寂しい。
仲の良かったおっさんの一人に「俺は本当に寂しい」と涙目で言われた時は
さすがにこちらも涙涙でした。
送別会まで開いて頂いたのに、連休明けにもう一度会社に行くってのは、
ちょっと申し訳ない（？）なぁ。
なんだか自分がずっといた場所なのにも関わらず、
久しぶりに出社すると空気が違って感じられました。
それに、当たり前ですが、もうあたしの居場所がないんですよね。
引き継ぎさっさと終わらせたいです。
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