また、ちょっと変わる - 2003年03月27日(木) 部屋も私生活も何かと大掃除中。 ええと、2、3日中に何か変わるかも。 ... 今週のオーナー(注 来週はありません) - 2003年03月23日(日) よーやく、彼岸の繁忙期が終わりました。万歳。 が、実は17日から休みがなくて、次に休めるのが27日になります。 (10日出勤さ〜ラララ〜) ・・・なので、「羽虫」の方はもうしばらくお待ちを・・・。 そういえば、赤ブーからサークルの参加証が着ました。 GW、3日にデビで参加しますので、どうぞヨロシク。 (まだ、なんにも手をつけてませんが) でもって、デビでの参加は今回で終わりです。 大阪と東京と二つ参加できたら、それで終りにしようと思ってたので。 当初、60Pで漫画が描けたらな〜と思ってましたが、 ちょっと予定が変わりそうです。 用意してた話が60では収まりそうにないので。 ****** 今日は日曜日ということで、本来ならウチの店はお休み。 ですが、彼岸ということで墓参り用のお花を販売する為に、臨時に営業してました。マリちゃんと二人で店番です。 が、彼岸ももう終わりなので、忙しいのは午前中だけ。 オーナーは休みだったのですが、朝一番で配達があったので、朝だけ店にいました。 その時、マリちゃんが小菊の束を作っていると・・・ 「マリちゃん。もうちょっとゆっくりやったらええ」 と、オーナー。 「どうしてですか?」 と、マリちゃん。 「他にすること無くなるから」 ・・・・それが、経営者のセリフか。 ちなみに、昨日は昨日で、オーナーはマリちゃんに、 「それは今やらなくていい。明日やることがなくなる」 とか言ってました。 何かが間違っておる。 ... 羽虫4 - 2003年03月10日(月) 『ソード、早く来て。じゃないと私、どんどん自分が嫌いになっちゃう』 見たくない現実や、知りたくない事実というものが、こんなちっぽけな事なのに、こんなに苦しいものだという事を、七海は、その時、まざまざと知らされた。 七海が談笑しながら教室へ戻っていく二人を見かけたのは、彼女が午後の授業の為に移動中の渡り廊下だった。家庭科の授業なので、周りには仲の良い女生徒ばかりで、七海は笑いながらにぎやかに歩いていた。 少し風はあるが快晴のきれいな青空に七海は目を細め、次の瞬間、それは大きく開いた。 その視線の先、屋上にある二つの人影を見つけて。 風にそよぐ長い金髪を見間違えるはずはない。その脇に立つやや小柄な人物が、本当の意味での本人ではないことに、彼女が気付かないわけはなかった。 ソード!!!・・・それに、イオスさん・・・・。 『ごめんね、七海ちゃん。本当はソードさんと代わってあげたいんだけど、僕も放課後はなるべく勉強しないといけないから・・・』 『ううん。気にしないで、双魔。私だって、受けようと思ってるトコ、結構、ギリギリなんだ』 そんな会話を交したのは、春休みの双魔の補習が終わった頃だ。進路指導の教師にかなり厳しく注意を受けたらしく、双魔はしょんぼりしながら七海に告げた。 仕方のない話だった。 ソードが授業に出てもサボるか寝るかで、双魔はちっとも勉強が進まないし、ましてや神無のように、優秀な家庭教師がいるわけでもなく要領も良くなかった。このままでは受験に失敗するどころか、落第までしそうな状態だったのだ。 もともとソードは授業など受けるつもりはなかったから、学校にいる間の肉体の所有権を双魔が持つことにはなんら問題はなかった。が、放課後となると別である。常に体力を持て余し気味のソードは、一刻も早く悪魔の身体に戻りたがっている。双魔の時間さえ許されるなら、その方法探しに集中したいのだ。それに七海とのこともある。 七海の告白から始まった二人は、翌月のソードの返事で確実となっていた。 しかし、現実には遅すぎたスタートと、迫る『その時』 七海は焦っていた。焦って告白した。 したけれど、何の解決にもならなかった。 想いは叶ったのに、どうして幸せじゃないんだろう。 進路の問題だけではない。『その時』はもしかしたら永遠の別れになってしまうかもしれないのだ。 しかし、七海は双魔にわがままは言えなかった。双魔の現実を思いやる優しさが七海にある。 精一杯の笑顔で、 『ほんと気にしてないから。でも、ほんのたまにでいいから、ほんの少しでいいからソードに会わせてね。ミニの状態でも・・・』 最後は、少し声が震えてしまった。双魔も辛そうに「ごめんね」を繰り返した。 「・・・どうして?」 渡り廊下の窓の前で立ち止まったままの七海の声に級友たちが気付いた。 「どしたの?七海ー?」 「七海?」 呼びかけたが、七海は立ったまま返事がない。 「私、いっぱい我慢してるのに。どうして?」 「七海??」 「どうして、簡単に会っちゃうわけッ!?」 「七海!?」 七海の異常な叫びに級友たちが駆け寄って、七海の肩を揺すった。 「七海!ちょっと、しっかりしてよ!!」 激しく揺さぶられて、七海の視線がようやく級友に定まる。 「・・・・あ?・・・あたし・・・・何、言って・・・」 ・・やだ。あたし。今、なんて事、考えちゃったんだろう・・・。 「七海・・・?大丈夫?」 友人の優しい声に身体の緊張が解けて、ぽろぽろと涙が零れてきた。 目を擦ってみたが、抑えられない。 「・・・ねえ、七海。保健室に行こう。センセーには気分が悪くなったって言っておいてあげるから」 ふるふると首を振る。 「・・・・・。授業、出なきゃ・・・」 「いいよー。こんなカオしてて、授業なんて受けられないって。ね?そうしよ?」 「・・・・」 「ホラ、とりあえず、涙拭こうか。ね?」 ハンカチを手渡された。 「・・・ありがと」 借りたハンカチにはシトラスの香りがした。級友の小さなお洒落なのか、それとも彼女の服のポケットに一緒に入っているだろうリップの匂いか。 その爽やか香りに七海は神経を集中させた。 今は何も考えたくなかったから。 結局、午後の授業を保健室のベッドの中で過ごした七海は、授業の終りを知らせるベルの音に目を覚まし、のろのろと起き上がった。 放課後にはソードに会える。 七海は保健医の会釈をし、教室へ向かった。 ******** 今回、一番気をつけたことは「七海を悪者にしない」ってことでした。 さて、よーやく折り返し地点?です。 次は放課後だ!! ... 羽虫3 - 2003年03月09日(日) 学校の屋上で、イオスは鉄格子に背を預けながら、ぼんやりと空を眺めていた。 時折、思いついたように手を広げてみたり、指を閉じてみたり。 今日の授業はほとんど身に入らなかった。今と同じように、外を眺めたり、ペンを持つ手を見つめてみたり。 久しぶりの神無の身体に違和感を覚えているせいだ。 ほんの1ヶ月、ミニイオスとして生活していただけなのに、神無と意思の疎通がとれない今の状態を表しているのか、どうにも落ちつかなかった。 つい昨日までペンは丸太のように太く長く、消しゴムは抱きかかえなければならないほど大きなモノだったのに。 変わらないのは、ここから眺める風景だけ。 昼休みに、教室で食事を取る気になれず屋上へ向かうイオスに担任が声を掛けてきた。 「おい、天野」 「はい、なんでしょうか?」 「この前の進路希望調査の事なんだが・・・」 ああ、そういえば、そんなプリントを神無が書いているのを見ましたねとイオスは思った。しかし、今以上に深く彼に関わるのは神無にとって迷惑なことであるし、人間のことなどまだまだ理解しかねている自分が彼の将来を彼が言わないのに知るのはどうかと思い、そのまま奥に引っ込んでしまったので、実は彼が何を書いたのかまではイオスは知らなかった。 「あの・・・何か問題が?」 「いや、ハッキリした希望があるのはいいんだが、その・・・お前ならもっと上を目指せると思うんだ」 「上・・・ですか?」 「バイクが好きで整備士というのは悪くない。だが、専門学校や就職以外にも道はあると私は思う」 「はい・・・」 「どうかな?工学部あたりでどこか考えてみないか?お前の学力ならどこでも選べる。それに弟の方は大学に行くようだが・・・」 イオスには担任が何を言っているのかよく分からなかった。神無なら、勉強ができるから進学という単純な図式で言ってんだろ、とでも言いそうなものだが、イオスにはそこまでは分からない。素直に神無の身を案じて、視野を広げろと助言してくれているのだと、肯定的に受け取った。 「そうですか。では、先生。もう一度、改めて考えてみますので、もう少し待っていただけますか?」 別に締め切りがある訳でもないのに、イオスは丁寧に答えた。素直なイオスの態度に担任は普段の神無とのギャップにおののき、 「いや、考えてくれるなら、それでいいんだ。すまんな、呼びとめて」 と、早口で告げ、職員室へ戻っていった。 イオスはそれを見届けると、再び屋上へと歩を進めたが、その足取りは重く、食欲はすっかり失せていた。 イオスは担任の言葉に、少なからずショックを受けていた。それは神無の進路の問題ではなく、忘れていた事実をつきつけられて。 『弟の方は大学に行くようだが・・・』 今のように皆で学校に通うのは、もう残り1年もないのだ。下校時こそバラバラになってはいるが、朝になれば七海は天野家にやってきて、いつもどおりの挨拶を交し、学校までの僅かな時間を共有する。学校行事に共に参加したり、試験前に集まって勉強したり。イオスはこの穏やかな時間がいつまでも続くものだと気がつかぬうちに錯覚していた。 人間にとって『時』とは、なんと早く過ぎるものなのか。 目の前に確実に存在し、近付いてくるその『時』を想い、イオスは目を伏せた。 イオスが身を預けている鉄格子では何の風除けにもならない。通りぬける春の風はまだ少し肌寒く、自身を温めるようにイオスは身体を抱き締めた。それでも、心の奥底からじわりと忍び寄る孤独感を拭うことはできない。もう一人の住人も、そんなイオスに手を差し伸べようとはせず、黙ってその気配を消している。 全身を冷たいワイヤーで縛りつけられるような感覚に、イオスは顔をしかめた。 ああ・・・誰か・・・・ 「オイ!鍵、開けろっ!イオス!!そこにいるんだろーがっ!」 突如、ガンガンと乱暴に戸を叩く音が響いた。イオスはびくりと身体を震わせたが、同時に縛めが一気に解かれたような開放感を感じた。 扉の向こうには忘れることのない気配。強い魔力の存在。 ・・・ソード。 「イオス!寝てんのかっ!?クソ、さっさと開けねえとぶっ壊すぞ!」 その乱暴な物言いにイオスは苦笑した。わざとゆっくりと立ちあがり、扉に近付く。ソードの声をもっと聞いていたいのと、今にも崩れそうだった自分を立てなおす為に。 「はいはい。今、開けますから。そんなに乱暴に叩かないでくださいね」 「チッ。久しぶりにてめえが神無になってやがるから、わざわざ来てやったのによ」 ひどい言い方だったが、その拗ねたような口ぶりが妙に可愛らしくて、イオスはくすりと笑った。 「何、笑ってやがんだよ」 「フフ。この姿ではお久しぶりですね」 「久しぶりも何も、お前、何で、全然出てこなかったんだ?」 ソードが怪訝な顔をしてイオスを睨みつけた。そう言えば、ミニイオスの状態でもソードにはほとんど会ってはいない気がした。 「あれ?そうでしたか?いつでも私は神無さんの側にいましたよ」 ミニの状態では、と付け加えてイオスは答える。 「何言ってる。俺は全然見てねえ」 「そんなことはありませんよ。朝はちゃんと・・・・」 言いかけて、はたと気がついた。 「だって、ソード。貴方はいつでも朝はいないじゃないですか」 今日だって、イオスが朝の挨拶をしたのは、目を擦っている双魔だった。 「馬鹿野郎。朝は寝るもんだ」 ふんぞり返って答えるソード。 それは、違いますよ。ソード・・・・。 イオスは相変わらずのソードの態度に笑った。 *********** あれ?昼休みになったのはいいんですが、七海を出せず。 ってことで、次は「マジですか!?ソード×七海」で。 ・・・何度も書いてますが、花智はソーイオファンですぜ。 ... 羽虫2 - 2003年03月08日(土) 「おはよー、双魔!ちゃんと起きてる?・・・あ、神無君もおはよう・・・あれ、イオスさん?」 いつもの時刻にいつものようにやってきた七海は、いつもと違う双子の様子に少し戸惑った。進級して以来、七海が神無の姿をしたイオスに会うことはほとんどなかったからである。 「おはようございます。七海さん。・・・この姿では、お久しぶりですね」 優美に微笑む天使の姿に、七海の頬が少し赤くなっている。どうやら、久しぶりすぎて、免疫が無くなってしまったらしい。その時、 「うー・・・七海ちゃん、おはよー」 少し低血圧気味の双魔が、おぼつかない足取りで後ろをついて来た。 「おはよ。双魔。えっと・・・神無君はどうしたの?」 「それが、私にもさっぱり。ずっと呼んではいるんですけど」 朝、目が覚めると同時に、イオスはその意識を神無に体表に押し出された。 イオスが慌てて声を掛けても、神無は奥深くに沈みこんだままで、返事すらない。イオスの声は神無に届いているのは分かる。眠っているわけではないのだ。 昨日から少し様子がおかしかった。周囲の人間には気付かない程度ではあるが。 もともと神無は、無口というわけでもないのに口数は少ない。話すのが億劫というのか、相手にダラダラと話しているのが、途中で面倒になってくるらしい。イオスの観察によると、何か言おうとはしているのだが、溜息1つで終わってしまうこともしばしばだ。 昨日の神無は、他の者から見ればいつも通りの「クールな神無くん」であったが、イオスには、最初から神無には周囲のことなど何も目に入っていないように見えた。 ・・・ソードの心ならいくらでも読めるんですけど。 同じ身体を共有し、四六時中、側にいるのにイオスには神無の心は全く見えかった。例えるなら、ソードが光と熱を放射していく太陽のように己の心をさらしていくのに対し、神無のそれは深い淵のような底知れない闇に隠されている。光すら届かない水底には己をも凍らせる厳しい冷たさを孕み、イオスには近付くことすら叶わない。 イオスは小さく息を洩らした。 「イオスさん?」 隣で並んでいた七海が首を傾げた。 「え、あ。何でもありませんっ」 「そう?私の話、面白くなかった?」 ・・・七海の話など何も頭に入ってなかった。 「いえ、そんなことはありませんよ。ええ!とても勉強になりました!そ、それでは、私の教室はあちらですので、ここで失礼しますね」 イオスは、早足で教室へ向かって行った。今は3人共、別々のクラスになっている。 「・・・テレビの話って、勉強になるのかしら?ねえ、双魔」 「うーん。人間界を知ることにはなるんじゃないのかなあ?一応、恋愛ドラマなんだし」 「えー・・・。でも、娘の好きな男を母親が取っちゃうような話だよお?」 「泥沼の人間関係を勉強するとか・・・あっ」 授業の合図の予鈴が鳴った。 「あ、双魔。今日の放課後・・・・いいかな?」 教室に向かう双魔に、七海が少し上目遣いに訊いた。 「うん、いいよ。今日はクラブには出ないつもりだったから」 「ありがと。」 七海はとっておきの笑顔で、双魔に手を振った。 それを笑顔で見送る双魔。でも、胸の奥が少し痛む。 「しかたないよね。ソードさんには誰も敵わないもん」 *************** わあ、メロドラマのようですね! 朝の登校風景です。・・・描写が何にも無いけど。 次は昼ご飯?それとも、さっさと放課後っすか? ... 今日の日記はこの話題! - 2003年03月05日(水) ええと〜・・・・今日、生まれて初めて、 少年誌を買いました。 デビの時ですら、サンデーを買ったことはなかったのに。 (ひでえ) いや、上記も困ったもんですが、さらに恐るべきは GB!!!!! 先週、休みかよ〜・・・なんて思ってたら、 今週はとびっきりのプレゼントが待っておりました。 うおおおお〜・・・・ナンですか、あの回想シーンは! 銀次〜〜〜・・・・っていうか、蛮!! 嬉しそうじゃないか!!! つーか、おねえさん、鼻血吹きそうよ!? ・・・ああ。来週も買ってしまいそうです・・・。 ... 自虐系 - 2003年03月02日(日) 先日に引き続き、電源入れるたびに思うこと。 「ADSLはスバラシイ」 新しい技術というのは、どうしてこんなにワクワクするもんなんですかねえ〜。 楽しすぎます、面白すぎます。 ・・・金かかるけど。 万年金欠花智が、なんでまたADSLになったかと申しますと、発端は2月の始めに行った「岩手・東京旅行」でした。 ふらりと立ち寄った(!)銀座で目に付いたヤフー。 もうすぐ今のプロバイダとの契約が終了するので、「そろそろADSLもいいかな〜」なんて思ってたんですよ。 隣には女神様もいたし。なんか、悪くないっぽかったし。 で、さっさと契約。その間、10分? その後、ヤフーからの案内書が届き、「ああ、これでADSLね・・・」なんて喜んでいたら、注意書きが。 「LANアダプタが必要です」 あ。 いや、常識なんですよね、きっと。っていうか、何にも知らないオーナーに、口八丁で、「やったことないくせに」ADSLの契約を組ませて、曲がりなりにもちゃんと開通させたんだから、それぐらい知っておけよ、って感じですね。 でもさ、でもさ。最近の機種なら、どれでもADSL環境になってて当然だし、LANアダプタなんて当然ついてるはずで、別に気にすることなんてなかったんだもん。 ・・・ウチのパソの「サリーちゃん」には無いけどな。 っていうか、そんなモン、初めて知ったけどな。 ・・・ヲタクの聖地、ソフマップに走りましたよ。私。 いっぱいいっぱいマニュアル本を読んでさ。 いっぱいいっぱい勉強したさあ! 思い余って「2ちゃんねる」まで見に行きましたさあ! そして、気がつきました。 パソの中身をイジるのって面白いですね。(まだ、大したことはしてませんが) っていうか、こんなモンにハマっちゃうと泥沼っぽいので、出来るだけ近付きたくないんですけど。 でも。 「次は自作だ!」なんて思ってしまった私はそーとーヤバイっす。 ... 万歳!ADSL! - 2003年03月01日(土) このたび、よーやく、うちのネット環境がダイアルアップからADSLになりました。 常時接続ですよ!お嬢サン!!! ・・・・はい、今頃です。今更です。 でもね、でもね、つい昨日まで56Kbpsだったのよ。 それが、今や12M!!! うっひょ〜。はや〜い。 というわけで。今まで、更新の遅さをネット環境のせいにしてたのですが。 (パソをいじれるのがテレホタイムだったし) ・・・そんな言い訳通用しなくなっちまいました。 が。うちのパソは、3年ほど前のやつなので。 メモリが64Mなので。 ビルダーを起動するとめっちゃ不安定になるざんす。 なので、明日、メモリ買いに行きます・・・。 というわけで。今まで、更新の遅さとサイトデザインの手抜きをパソのせいにしてたのですが。 (なんせ、フォトショを動かすとHDがガリガリと音を立ててたしね) ・・・そんな言い訳通用しなりそうです。あわわわわ。 ...
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