『五湯道』,「売り言葉に買い言葉」考

 職場が近いNANIOさんと新富町で晩御飯。
他の店がいっぱいで韓国料理『五湯道(おたんどん)』。
NANIOさんの引越祝いと、前にタクシーで送ってもらって「1杯おごるように」と言われていたので本当は私がご馳走しなくちゃいけなかったのだが、結構高かったらしい。
「このぐらいかな、と思うだけ払って」って言われて「3、4千円じゃないの?」と聞いたら
「ふざけるな。それだと4時間飲み食いしたうちの1時間半分にしかならない」って
いくらなのよ?

なんだかよくわからないけど、ここは4,000円払って
次回檸檬屋でご馳走するってことで帰る。
しかしそんな高そうな店ではないのに。マッコリ飲み過ぎたか?

 先日の日記に関するクレーム?の件はNANIOさんにも相談にのってもらっていた。
「売り言葉に買い言葉にならないように気をつけて」と言われていた。

NANIOさん「『これは売り言葉に買い言葉じゃないよね』って真理ちゃんは言ったけど
『ひまなときにでもお答えください』って言われて
『ひまではありませんがお答えします』ってのは思いっきり売り言葉に買い言葉じゃん」
私「そうなの?違うよ。ホントに忙しいんだもん」
NANIOさん「始めにそう書いて読み手が頭に来たら後の肝心な内容は読まれない。
書くなら最後に、もっと違う言葉で書くべき」
私「いろいろ考えたけど、どうしてもそう書きたかった」

私の考える売り言葉に買い言葉は、ちょっと違う。
「このドアホ!」「バーカ!」「(禿げてないのに)ハゲ!」「お前の母さんデベソ!」
「やるかこのお!」「上等だ、表へ出ろ!」みたいなのは売り言葉に買い言葉。

だけど「なめとんのかこらあ!」に「なめませんよ、そんな美味しくなさそうなもの」とか
「そう言ったじゃないか!」に「いつ?何年何月何日何時何分何秒に言った?」とかは
売り言葉に買い言葉じゃないのでは?と思う。

他にNANIOさんの書いた『アダルト・チルドレンの作り方』の話。『オイル』の話。
「野田秀樹がNANIOさんをイメージさせた」と言ったら
昔「夢の遊眠社」はよく見ていたとの事。
2003年04月30日(水)

『オイル』,2ちゃんねるデヴュー,超30000企画

 NODA・MAP『オイル』を見にBunkamuraシアターコクーン。
9,000円のチケットはネットオークションで手数料やら振込料やら10,500円ほどかかった。
2階席は遠い。

松たか子は頑張っていたが、狂気とか神秘性が感じられない。
私にとって藤原竜也は何をやってもOKなのだが、特攻隊なら丸坊主にして欲しかった。
似合わないだろうか。

野田秀樹の作品は『虎−国性爺合戦』以来だが、
そのときと比べてセットも衣装も安い感じ。
私は派手な舞台が好きなので、物足りなかった。

野田秀樹を見ていて、NANIOさんを思い出す。喋り方とか言葉使いがちょっと似ている。

 読者の方からメール。

> 余談ですが、「日記の更新が遅いぞ」との指摘を発見しましたよ、2ちゃんねるで。

だから昨日から100件ぐらいアクセスがあるのだろうか。2ちゃんねる効果?
そんなところで指摘されても、私は2ちゃんねるはめったに見ないから、知らない。

 『抱茎亭日乗』超30000記念パーティーは5月3日渋谷クラブエイジアに決定!
yuhi君によると「カフェで座談会、ラウンジで軽くおぼれる、めいんで影像見ながらおもいっきり踊る。どれをとってもいけるイヴェントかと」とのことなので楽しくやりましょう。

時間は23:00〜5:00。料金は1,500円(ドリンク別)です。
お申し込みは画面下のアクセスカウンターの並びにある[MAIL]で
お名前、いらっしゃるおおよその時間を教えて下さい。
2003年04月29日(火)

3万超企画,『ZIPANGU』,『檸檬屋新宿』,都内某所

 日記『抱茎亭日乗』アクセス3万突破。読者の皆様ありがとうございます。
2万超は昨年10月23日なので、約半年で1万件。

さて、2万超の時は「散歩屋無料サービス」でしたが、今回はパーティーでもやりますか。
絶妙なタイミングでyuhi君からイベントの案内メールが来ました。

05/02/2003
SL9@OnAirNest(shibuya)
with*DJ:REE.K/MIKU/BAKU/CLOUD/TETSU/SINSEN
LIVE:the primrose/kirihito/metro999/COCOON PIT/QUA
→VJ+SpaceDesign+FlyerDesigh

05/03/2003
ProgressiveStyle@clubasia(shibuya)
with*DJ:DJTamaru/TAKANO/JohnConell
→VJ+SpaceDesign+FlyerDesigh

05/04/2003
Nu Smoke@clubasia(shibuya)
with*LIVE:HOODEEZ/HIFANA
MainflrDJ:TAICHI MASTER/DUCK ROCK/TomoyukiTajiri/ShinjiHirao
2ndflrDJ:DJCloud(dubstrakt)/SINSEN(SL9)/Kuro/DJ QUIETSTORM(中目黒薬局)
Art:Pancer(dubstrakt)
→2ndflrVJ+SpaceDesign

3万超記念パーティーはこれに便乗することにします。
読者の皆様をご招待します(ってyuhi君にお願いするんだけど)。
行きたい人!いつがいいかメール下さい。よくわからないけど興味があるという方も是非。

 実業家Mさんと電脳キツネ目組のAさんと赤坂エクセルホテル東急のスーパーダイニング『ジパング』。なだ万がやっているらしい。美味しい。

Mさんのビジネスや活動の裏話、Aさんと会社のタタカイ話など、楽しくてためになる話。
Mさんに「桜井さんのセックスライフの話を聞きましょう」などと言われても
嫌な感じはしない。
こういうのは本当に人による。不思議だ。
Mさんだから不快ではないが、そういうことを男性に面と向かってさらりと聞かれたことはないと思う。

 Mさんの車で送ってもらってAさんと私は『檸檬屋新宿』。
住枝さんに「1周年おめでとうございます」。

宮崎学さんがいるとのことで都内某所。他にも電脳キツネ目組の人がいる。
Aさんと会社のタタカイ話。
先程のMさんも宮崎さんも強力で実効性のあるアドバイスとサポート。素敵だ。

 宮崎さんが帰って、Aさんに「もう1軒行きましょう」と誘われたが、寝不足なので止める。
駅まで電脳キツネ目組の人と一緒。15日のクレーム?メールをくれた人で、その話になる。
「いや俺はね…」と言われて「だから私は…」と返したような気がするが、
内容は全く記憶に無い。
飲んでる時は穏やかだったし、険悪な雰囲気ではなかった。…ような気がする。
2003年04月28日(月)

浄水器,LaQua

 お昼に池袋に戻る。
「1年半位で交換して下さい」と言われていた浄水器のフィルターを3年ぶりに交換。
そんなに汚れてなかったみたいだが「ほら、藻が」。
この浄水器は、紅茶の美味しい『青山ティーファクトリー』のマスターに紹介してもらったもの。
フィルター交換で16,000円(定価・出張費別)もするので、
迷っているうちに今日になってしまった。

 以前働いていた会社の元後輩で脚本家の卵Mさん、空間プランナー兼デザイナーのSさんと
「ラクーア」。
これは後楽園ゆうえんちの再開発で、5月1日にグランドオープンする巨大スパと遊園地とショッピングビルの総称。
MさんとSさんがこのプロジェクトに関わっていたコネで、
乗り物招待券と「試浴券」とマスコット「ラクーアちゃん」のお土産までもらう。

前の職場でお世話になった人がいて、見違えるほど痩せていて驚く。激務なんだろうか。

まずは80M、80度、時速130kmのジェットコースター「サンダードルフィン」。50分待ち。
私はジェットコースターは苦手だ。
しかしこのコースターは「乗り心地がいい」と評判らしい。ホントかよ。
Mさん、Sさんが2人で並んで乗りたい、と言うので私は一人。怖い。
安全バーは肩から降ろすタイプではなく、腰を押さえるのみ。捕まるところはそこだけ。
こわーい。
喉が痛くなるからあまり悲鳴をあげないようにしようと思っていたが、
それどころではなかった。
58秒がなんとも長く感じた。降りたら足がガクガク。

天然温泉の「スパ・ラクーア」に向かう。結構混んでいる。
ロッカーは男女800ずつあるらしい。
でかい!こんなに大勢の裸の女の人たちを見ることもあまり無いので不思議な感じ。
小学生未満は入れないから子供が走り回っていないのも温泉っぽくない。
一通り湯船に入って、サウナを覗いて、ジャージの上下を着て「ヒーリングバーデ」へ。

「ヒーリングバーデ」は低温サウナと休憩コーナー。
男女一緒に入れるが18歳未満は入れない。
暖かい石の床に寝て、薄暗い照明の中癒し系の音楽が静かに流れて、
ほのかな香りがして、マイナスイオンがいっぱい出てるらしい。気持いい。

カフェでビールを飲む。次は館内ウエアに着替えてリラクゼーションコーナーへ。
リクライニングチェアがずらりと並んでいて、レディスラウンジもある。こちらは明るい。
シアターもあってちょっと前の映画が上映されている。

レストランやマッサージもいろいろある。和食ダイニング『酣(TAKENAWA)』で飲む。
2人はこの後予定があるので1杯だけ飲んで出る。

Sさんは帰って、Mさんの知り合いのGさんがプロデュースしたというお化け屋敷
「ザ・13ドアーズ」。
私はオカルト嫌いでお化けなんかより人間の方が怖いと考えるタイプ。
だけど「考える」のと「感じる」のは別。
自分で鍵をあけて進んでいくのでなかなか怖い。「手を繋ぎましょう」とMさん。
作り物でも追いかけられると恐ろしい。人間のお化けだともっと怖い。

ウォータスライダー「ワンダードロップ」はもはや怖くはなかったが結構濡れた。

株主としてはこの事業の成功を、黒髪もっさりの「ラクーアちゃん」に祈る。
彼女は黒い髪の毛の卵の中で生活しているらしい。ビッグエッグじゃなくてブラックエッグ?
電通、よくわからん。

帰って日記やら、4:00まで。
2003年04月27日(日)

『枉駕』,新座

 母と東久留米の中国四川料理『枉駕』。2回目だが、新座に来たら必ず行きたい店だ。
帆立と金針菜の炒め物、海老と空豆の炒め物、その他どれも素材が良くて美味しい。
紹興酒の古越龍山10年はもちろん美味い。しかし名前を忘れた健康酒は苦手だった。
母がご馳走してくれる。

原稿も書かなくちゃいけないし、実は決算もしなくちゃいけないし、
泊まらずに帰ろうかと思っていたが、ワインを飲んだら「まあいいか」。

 母にお金を借りる。去年も「貸して」と言って結局もらってしまった。
今回は「まあいいか」というわけにはいかないだろう。
2003年04月26日(土)

嫌な夢,一件落着,ノーギャラ

 最近嫌な夢を見る。今日は会社で怒られる夢。
この前はゴキブリがいっぱい出て来て退治に苦労する夢。
疲れているからか?

 「内容を公開しないでくれ」と言われていたイベントの内容に、
ちらっと触れた感想を日記を書いたらなんだか大事になっちゃった件で
「事実確認をしたい」との質問メールが来る。

ぐじゃぐじゃメールで説明したくないので箇条書きの回答メールを送る。

> こちらとしては、お願いが無視されたように感じていま
> したが、たんに主観の相違であるということ了解しました。

という返信が来る。これにて一件落着。だよな?

 豊島新聞に19日のイベントの感想が載ることになった。
「ギャラなし」とは寂しい話。迷ったが「1回お試し」ってことで書いてみる。
2003年04月25日(金)

『BASEBALL CAFE』

 皆が「不思議さん」と呼ぶ、会社のFさんの誕生日パーティーで
東京ドームシティにあるメジャーリーグのテーマレストラン「ベースボールカフェ」。
彼女は大のメジャーリーグファンで、
本人と「Fさんのお誕生日はベースボールカフェでやりましょう」と話していた。
なのにそんなことはすっかり忘れて、
ベースボールカフェで待っていた私たちを見てビックリ仰天する不思議さん。
騙されたことが悔しくてしょうがない様子。
知ってて騙された振りをしているのではないかと思うほど見事だった。
2003年04月24日(木)

『さぼてん』

4月1日の新年度から部署名が変わって、景気付けの飲み会。
これを会社では「キックオフ」と呼ぶ。豊洲のお好み・もんじゃ焼き『さぼてん』。
明太子もちもんじゃ、麻婆ナスもんじゃなど。意外に美味しい。

部署が一緒でもフロアが違うから、話をするのは初めての人もいる。
違うフロアの人たちばかりだし、寝不足で疲れ気味のところへお好み焼きって
あんまり気乗りがしなかった。
しかし何故かとても楽しい。
「桜井さん、面白いねえ」などと言われて調子に乗って、べらべら喋って飲み過ぎた。
2003年04月23日(水)

回答

 何故か太腿が筋肉痛。やはり大津日帰りはきつかったのだろうか。

 査問メールについて電脳キツネ目組の人に相談。いろいろアドバイスをもらう。
冷静になれたし、考えの整理ができた。

> 宮崎さんは太っ腹で優しい人なので、仲間(?)に指導などしな
> いと思います。
> すべて周りの人間たちの問題ですから、適当に受け流しましょう。
> 党派的な考え方や派閥的な動きは、宮崎さんのもっとも嫌いなこ
> とだと思います。
> キツネ目組=宮崎さんファンクラブが原点ではないでしょうか。

そうだ、私も「男に優しい女」を目指すのだった。

始めにクレーム?メールをくれた人は

> メールを送信した理由は、ただひとつ。
> 「宮崎学親分・電脳キツネ目組・元突破党員・関西突破塾・関東突破塾に栄光あれ」
> です。
> 誤解のない様にお願い致します。

と仰る。「私も『栄光あれ』という考えで日記を書きました」と返信。3時近くまでかかる。
2003年04月22日(火)

大津地裁,某ファミレス,『がんこ』

一睡もせず家を出る。指定されたこだまに乗らなければいけない。
結構ギリギリで大塚駅まで走る。緊張してあまり眠くない。
東京は雨が降りそうだったが、途中激しく降っているところもあって不安になる。
大津は曇り。

大津地裁には電脳キツネ目組の人たち数名。
宮崎学さんが滋賀県警にイベントを妨害されたとして損害賠償を求めた裁判の判決は、
主文
1 原告らの請求をいずれも棄却する。
2 訴訟費用は原告らの負担とする。
1分もかからず終り。
「コピーもらってきて」と言われてA42枚ぐらいなのかと思ったら判決文は分厚い。
当たり前か。
 
 みんなで近くのファミリーレストラン。宮崎さんにお昼をご馳走になる。
一緒のテーブルのAさん、Mさんと裁判の話、選挙の話、2人の会社とのタタカイの話など。

 京阪で三条に出て5人で『がんこ 河原町店』。
ビール、ワイン、日本酒。ふぐ刺し、串揚げ、寿司など。
店を出て、Mさんがバス停まで案内してくれて、
丁度京都駅行きのバスが来たので「乗っちゃうよ」。 
他の人たちには挨拶もせず。

帰りの新幹線の記憶なし。車掌に起こされた時は東京駅で、車輌には私だけ。
静岡で降りて改札で名原さんから初物しらすをもらう話になっていたのに。

家に着いたら目が覚めて、2時までメールやら。
2003年04月21日(月)

緑考,査問?,『真理さんへ』

 住所録データを送った緑さんから「本当に 本当に どうも 有難うございました」
と丁寧なお礼メールが届く。
2人でデータ入力した頃は夢中で楽しい日々だった。
しかし1年前の4月20日、緑さんの個展会場に私と高橋玄さんとNさんとS君がいて、
あの日が緑さんと決裂するきっかけとなったのだろうと思う。

そして私たちは漸く丁度良い距離にたどり着いた。緑さんの次の作品を見てみたい。

 電脳キツネ目組Tさんからの17日のメールで一件落着、ではなかった。
15日のクレーム(?)は個人的なお願いなのか組織としてのものなのかよくわからなかったが、
今度は「事務局として桜井さんがどのような認識を持っているのか確認したい」とのこと。

「どのような考えで日記に報告会の内容を書いたのか教えて下さい」
って言われるほど危険なことを書いたのか?と思うが私の認識が甘過ぎるのかもしれない。

党の公式HP以外に議員が個人ページを持っていはいけない(と聞いたことがある)
共産党みたいだ。
そこまで情報統制したいなら参加申し込みメールに「誓約書」でもつけたらいいのでは。
そんなイベントには参加したくないが。

 名原さんに「(出版を)急ぎませんか」と言われた『真理さんへ』を徹夜で直す。後残り少し。
2003年04月20日(日)

クリスティアン・ツィーグラー ワークショップ

 豊島新聞の記者Aさんのお誘いで、旧千川小学校。
東京ドイツ文化センター主催でクリスティアン・ツィーグラーというメディア・アーティストがダンスとコンピュータ画像を組み合わせたアート作品を公開、入場無料ということで出かける。

 池袋駅近くで上を見上げている人がいると思っていたら、「虹だ」という声。
雨が降ったりやんだりした後で、大きな虹が空にかかっていた。
一瞬見ただけで地下に。千川駅で地上に出ると立ち止まって携帯カメラで撮影する人多数。
ビルの上にある浜崎あゆみのアルバムの大きな看板のすぐ横に虹。

会場は旧千川小学校の体育館で、観客は30人ぐらいだろうか。
映像や建築関係の人やダンサーたちが3つのグループに分かれ、3日間で作った、
MAX MSDとかIsadoraとかいうリアルタイム・エフェクト・ソフトを使った作品を披露。

ギターをかき鳴らすと映像が変わるとか、
電球を振り回すとその位置によって音声が悲鳴になったり溜息になったり。
薄い幕で人が入れるドームを作って、そこに影絵を投影してダンスと競演とか。
最後のグループはなんだかよくわからない退屈な作品だと思ったら、
バグが発生してスクリーン投影に失敗していたらしい。

私の好みでは「音」よりも「音楽」を聞きたいし、
映像の美しさよりも生のダンスで人間の動きの面白さを見たい。実験としては興味深かった。

千川小学校は閉校になった後も、演劇や撮影などいろいろなイベントで地域住民に利用されているらしい。

帰って日記・メール。朝6時ぐらいまで。
2003年04月19日(土)

『檸檬屋新宿』

 お昼にセブンイレブンのコロッケパン、ごぼうサラダ、はるさめヌードル・ シーフードを食べたらお腹が壊れる。急いで食べたからか?
トイレに5回ぐらい行って、やっと落ち着いてきたかと思ったら頭が痛くなる。風邪か?

 本日は「檸檬屋新宿」で電脳キツネ目組のKMさんの誕生日パーティーがあって、
服もKMさんにちなんで上下黒を着て来た。
しかし具合悪い。今は風邪をひいてる場合じゃない。かなり迷ったが、やっぱり行く。

酒を飲んだら具合が悪かったことを忘れる。KMさんに相談もあったし、行って良かった。
KMさんはいつも的確なアドバイスをくれる。「好きにしたらいいよ」。この言葉、大好きだ。

 都内某所でパーティーは続く。楽しく話していたところへ宮崎学さんが登場。
KMさん大感激。昨日のクイズ番組裏話で盛り上がる。
「宮崎さん、何所でご覧になったんですか」
「見ない。結果わかってるし」
「宮崎さんに解説してもらって皆でワイワイ言いながら見たかったです」
「バラエティデビューしたからこれからは『芸人』としてギャラをもらうんだ」
「ワイドショーのコメンテーターとか?」
「あれはギャラが安い。ゴールデンの民放じゃなきゃ」
私としては『徹子の部屋』とか、見てみたいが。

他にもいろいろな話。ちょっとしんみりする場面もあった。
「俺たちの世代の優しさは、一番身近な人を酷く傷つけるんだよ」という宮崎さんの言葉。
それに気付いている人は多くない。
2003年04月18日(金)

解決?,NTV『国民クイズ 常識の時間』,『真理さんへ』

 私の日記に対して、ではなく宮崎学さんのスケジュール告知についてということで
電脳キツネ目組のTさんから明解な指針のメールが来る。さすが。素敵。
お礼とお詫びのメールを書く。
始めに「御遠慮願います」と言って来た人からはその後音沙汰無いが、これにて一件落着?

 晩御飯の誘いも断って帰宅、日本テレビ『国民クイズ 常識の時間』を見る。
「作家特集」で回答者は宮崎学・室井祐月・大鶴義丹・家田荘子・島田雅彦。
宮崎さんはこれがバラエティー番組デビューらしいが、圧倒的な強さで優勝。
賞品の金のプレートをゲット。すごい。
司会の古館伊知郎が「NHK含めて前代未聞!」と言っていたが、
宮崎さんが(わざとじゃなくて)回答者席のセットをぶっ壊してしまったのは笑った。

 『真理さんへ』の直し、数ページで3:00まで。先は長い。
2003年04月17日(木)

残酷物語,『エルミタージュ幻想』,相談

 昨年の仕事の支払い通知書がやっと届いた。
金額が前回の仕事から激減しているので「間違いでは?」と問い合わせ。
「間違ってません。予算が削減されました」。悲しい。

 90分ワンカット撮影が話題の『エルミタージュ幻想』を見る。
寝不足だったのでほとんど寝る。
絢爛豪華な場面も割と単調で、暗い部屋でぼそぼそ声が続くと途端に目が閉じてしまう。
もう1回ちゃんと見たい、という気にはならない。

 昨日のお願い(クレーム?)メールに質問を送ったが返答がない。他の人に相談してみる。
宮崎学さんにも聞く。なんか申し訳無くなってくる。鬱陶しい話に違いない。

電話の後、考えた。
宮崎さんのことを書かない私の日記など在りえない。
私が書きたいのは宮崎さんや電脳キツネ目組の人たちの言動そのものではなくて
「私がどうしたか、どう思ったか」。
配慮はするが、メールをくれた人の意向に沿うような「遠慮」は多分できない。
2003年04月16日(水)

キックオフ,『檸檬屋新宿』,クレーム?

 会社の新年度キックオフ。親会社の豪華な社員食堂にて立食パーティー。
私の格好はマックイーンの緑のシャツに、ヘイホードの青いスカート。ベルト3本。
上司と話していたら社長が「面白い服だね」と話し掛けてくる。お話するのは初めて。
「アルバイトなの?もの書きってどんなの書くの?」と聞かれたので
「企業告発ものです。残酷物語とか。…嘘ですよ」。

 キックオフ終了後、名原さんから電話。
「『真理さんへ』の完成を急ぎませんか」とのこと。
焦るのは良くないが、目標を少し早めよう。

 本日はパーティーの梯子。留学生文学賞の記念パーティー2次会で『檸檬屋新宿』。
檸檬屋主人の住枝さんと、宮崎学さんはこの賞の審査員である。
電脳キツネ目組のKMさんは事務局。
受賞者と関係者が続々と到着、満席大盛況だが宮崎さんは見えず。

 帰ったら届いていたメール。

> 宮崎学親分・電脳キツネ目組員・元突破党員・参加者・報告会・等々に関して
> �’�月日(会の開催年月日)
> �⊂貊蝓焚饐譴両貊蝓�1次回・2次回以降を含む)
> �8罵�名詞(ハンドルネームを含む)
> �と�言の内容
> �ナ鷙隹颪瞭睛�
> を記述する事は、御遠慮願います。

って、これは宮崎さんやキツネ目組の人については一切書かないでくれってことか?
宮崎さんの意向?今後の話?断ったらどうなる?わからないこといっぱい。
2003年04月15日(火)

訂正,人権と報道・連絡会,『王将』

 4月12日の日記に訂正依頼。

>これがなんとNANIOさんの知人で、学生時代に学園祭でライブをやったのだとか。
>『青ジャージ』のオグラさんというらしい。

の部分を

「これがなんとNANIOさんが学生時代に学園祭でプロデュースに参加していたバンドコンテストにエントリーし、NANIOさんが『絶対イイ』と主張していたバンド『青ジャージ』のボーカルをやっていた人と判明。オグラさんという名で現在はソロ活動をしているらしい。」

とした方が正確、とのこと。

ついでにもう一箇所訂正すると、
裸でうろちょろしていた男性は映画監督で清水さんというらしい。
きたろうというよりも雨あがり決死隊の蛍原徹と言った方が雰囲気に合っている。

 人権と報道・連絡会の定例会で中央大駿河台記念館360号室。
18:00からだが19時前ぐらいに着く。
テーマは「ロス疑惑」銃撃事件の無罪確定と報道検証。三浦和義さんのお話。
21:00までものすごい勢いで喋り続ける。

三浦さんは名誉毀損やプライバシーの侵害でマスコミ相手に何百件もの本人訴訟を起こして
そのほとんで勝っている。
「僕はビジネスマンだから大義名分だけでは訴えない。勝てると思うからやる」
という三浦さんが推奨するのが、読者・視聴者としてマスコミを本人訴訟で訴えること。
「嘘の記事を読まされて、購読者としての権利を害された」
と読者が一斉に新聞社を相手に裁判を起こしたらいい、という。

面白いと思ったのは、三浦さんはマスコミにはあれだけ酷いバッシングにあったが、
個人から面と向かって罵声を浴びせられたり、暴力を受けたりしたことは一度もないらしい。
家に石を投げられたり、家の前に暴走族が集まって「出てけー!」とやったのは、
マスコミの仕掛けとわかっていた。

終了後三浦さんに挨拶。1年以上振りなのにちゃんと覚えていてくれた。さすが。
レモン色のセーターにカーキ色のベスト、赤いデッキシューズ。髪は赤みがかった金髪。
カッコイイ。

 『王将』で2次会。更に喋る三浦さん。
ずーっと三浦さんを支援してきた女性がまた勢いのある人で、
三浦さんと漫才をしているよう。

今後のビジネスなど興味深い話いろいろ。
「『フルハムロード』は三浦さんの立ち上げたブランドで、執着はないんですか?」
と聞いたら「全然」とのことで、ちょっと意外。

私は人権と報道・連絡会の定例会には初めて参加したが、
もっと堅い雰囲気なのかと思っていた。
やはり三浦さんのキャラクターがいいのだろう。
定例会に何度か来ているらしい真面目そうな女性に「三浦さんの娘さんですか?」と聞かれて
「いえ、良枝です」と言ってみる。
娘さんに間違えられたのは、なんとなく嬉しい。
2003年04月14日(月)

二日酔い

 オゴウチ君からの電話で目が覚める。本日はミリバールの花見だが、気持が悪くて駄目。
楽しみにしていたのに残念。白木屋の酒などあまり飲むものではない。

14時半過ぎに起きる。頭痛。

都知事選の投票に行こうかと思ったが、石原圧勝の予想でつまらないからやめる。

洗濯、日記を書いて終わり。
2003年04月13日(日)

2000年日記,関東突破塾,『白木屋』,『HUB』,『ロフトプラスワン』

 小学生の頃から日記は毎日書いているが、2000年は忙しく、ほとんど書けなかった。
入院手術を経験したり会社を辞めたりと、いろいろなことがあったし、考えた年なのに。
それがずーっと心にひっかかっていた。
思い立って、今更ながら3年前の日記を今年と平行して書くことにする。
忙しいのは一緒だが、やる。(公開はしない)
手帳を見ながら書き始めるが、ほとんど思い出せなくてメモ程度。

 都内某所で第1回関東突破塾。「無境界突破員・極楽トンボの見た地上の楽園(!?)北朝鮮」。
今、日本人は北朝鮮に入国できないそうで、電脳キツネ目組極楽トンボさんは
最後の日本人入国者ということになるらしい。

14:00からだが遅刻、15:00過ぎに着く。

会場からの質問「日本にとってアメリカとの付き合いは楽だった。考えなくてよかった。アジアと付き合うのは大変じゃないか」に対して
宮崎学さんの「大変だけど、違いは乗り越えなくたっていいし、理解できなくてもいい」、
極楽トンボさんの「殺さなければいい」という話は面白かった。

 2次会は『白木屋』。遅刻して見られなかった北朝鮮極秘ビデオを上映しながら
キムチ、キムチ焼きうどん、キムチチャーハンなど。

 3次会は『HUB』。極楽トンボさんたちがギネスビールをご馳走してくれる。
極楽トンボさんは泣き上戸なのか、涙で語りモード。
しかし私が恋話をしようとしたら一蹴される。
「それは相談する相手を間違ってるよ」とNANIOさん。

 今日はイベントの集中する日で、池袋シネマロサではオールナイトの「小嶺麗奈映画祭」。
高橋玄さんの監督作品『LADY PLASTIC』が上映される。
私は一度見ているし、玄さんは来ないかも、とのことでどうしようかと思っていた。

恵比寿ではNANIOさんが昔働いていたお店が新規オープン。
オープニングパーティーに行こうか、とか。

『HUB』を出てNANIOさんと「どうしようか」と言いながら歩いていると
『ロフトプラスワン』の看板が目に入る。
本日はリリー・フランキーの『スナック・リリー』。「おお、行こう」。
『スナック・リリー』は前から行ってみたいと思っていた人気イベント。
ほぼ満席。ステージ前の最前列に座る。

ステージでは知らない人が歌ってる。いい感じの曲と声。
これがなんとNANIOさんの知人で、学生時代に学園祭でライブをやったのだとか。
『青ジャージ』のオグラさんというらしい。

その後は山田広野、坂本頼光の活弁。笑った。

オレンジのソックスをはいて、「ここに空爆がありました」と書いてあるバッグを肩に下げている裸の男がうろちょろしていた。
背は低め、痩せていて、きたろうのような顔。いやらしい感じはしない。
「この『クウバッグ』を勝った人にプレゼントします」ってことで
ステージに立って客席とジャンチン。
何がグーで、どうするとパーで、チョキがどういう状態なのか興味がないことはないが、
見なかった。
他にもDVDとかいろいろ賞品があって、ジャンチンで勝った人には、
彼の股間になすりつけた賞品が渡される。
その動作は、最前列に座っている私の頭上で行なわれているから見上げなければ見えない。

飲み過ぎで気持悪いし眠いし、辛くなって席を立つ。
始発まであと1時間だが、タクシーで送ってもらって帰る。
シネマロサに寄ろうかな、と頭によぎるが、無理。
2003年04月12日(土)

興奮気味

 酷く睡眠不足のはずなのに目が覚めて、正月の仕事始め以来のin time。

 昼休み、オークションの落札金額を振り込みにコンビニ、銀行を駆け巡る。
私の口座は残高不足なので現金振込みをしたいが、カードのみ対応のATMばかり。
UFJのATMは現金も可だが、手数料を420円も取られる。おまけに何故か3回失敗。
投入した現金が戻ってきてしまい、「もう一度、初めからやり直してください」。
機械を叩き壊したくなる。
朝はせっかく間に合ったのに、昼休みから戻るのが30分近く遅れる。まったくもう。

 ヨーグルトのせいか500円ランチの効果か、少し痩せた。
これから飲み会が続くので、リバウンドしないようにしなくちゃ。
2003年04月11日(金)

ヨーグルト怖い,『オイル』落札

 2日続けて20分遅刻、途中下車の旅。
お腹を壊す原因は自家製ヨーグルトではないかと思われる。
傷んでいるのだろうか?とりあえず朝食べるのはやめよう。

 NODA・MAP『オイル』のネットオークション。
5月15日藤原竜也の誕生日の公演は落札失敗。残念。
前方の席は定価9,000円が12,500円になってしまい諦める。
2階席にしてみる。終了直前、9,250円で落札。
しかしその直後再び5月15日分が出品される。悔しい。
ドキドキしてなかなか面白い。無事チケットが届くまでは安心できないが。

昨日は楽しかったし、『オイル』は見られるし、眉間の皺はすっかり伸びきる。ムフフフ。

メール、日記で4:00。
2003年04月10日(木)

『春木屋』

 大学を卒業して、スカパーの医療番組ディレクターをしているyuhi君と池袋『春木屋』。
ハリボテの洞窟のような入り口に、赤と黒の異様な内装の店。池袋っぽい。
料理はワニとかカンガルーとかマンボウとかカエルとか。味は普通。

『春木屋』のトイレには偶然、yuhi君デザインのフライヤーが置いてあった。
yuhi君はVJで建築家修行中でWEBデザイナーで、
今度は番組会員誌の編集もやるかもしれないという多才な人。
私のようなパラサイトとは違って、ちゃんと自立していて偉い。

彼は酒を飲まない。私は一人で飲んでも楽しくってたまらない。眉間の皺が伸びていく。
才能ある人の「こういうものを作りたい」という話を聞くのはワクワクする。
いろいろな話も面白いが、池袋駅西口にスケボーで登場、
髪型は「ウチナーカンプー」スタイル(違うか)。
見てるだけでニコニコしちゃう。

電車が無くなって、yuhi君はスケボーで帰る。実はご近所さんなのだった。
2003年04月09日(水)

豊島税務署

 東久留米駅の近くに美味しい中華料理店がある。母をお昼に誘うが、断られる。
母は書道をやっている。私の名刺を書いてくれと頼んだが、断られる。
やっぱりまだ元気ない。しかし借金は断られなくて良かった。

 税務署の決算法人説明会。3月に出席できなかったため今日は会社を休んで参加。
会場の勤労福祉会館に10分遅れぐらいで着くと、違う団体が使用中。あれ?
今月の説明会は豊島税務署での開催だった。移動。

税金の細かな話は、何回聞いてもよくわからないし、
会社の規模からして関係無い話ばかり。とりあえず聞く。

テキストを見て気になったので終了後に質問。
「基本的なことですが2月から新年度の場合、決算の締め切りはいつですか」
「3月31日です」
「えっ?!4月いっぱいじゃないんですか」
「3月末ですね」
「エーッ?ありゃー、遅れたら延滞税とか発生するんですよね」
「税金が無ければ、罰金とかは無いです」
「そうですか」
「ただ、2年連続で期限に遅れると青色申告を取り消されます」
「そうなんですか?!知らなかった」
大ショック。帰宅後昨年の書類を見ると4月1日に手続をしていた。
3月31日は日曜日だったから、これは許されるんだろう。
税務署の受付印が4月5日なのは不安だが、これも何か理由があったような気がする。

まずはバージョンアップした「弥生会計」をPCにインストールすることから始める。
既に分からないことだらけだが、頑張ろうっと。
2003年04月08日(火)

豊洲4丁目公園,新座

 一人お花見ランチで会社近くの豊洲4丁目公園。
前月まで業務応援に来ていた女子3人もベンチにいたので挨拶。

私は離れたところでパンを食べる。大嫌いな鳩が寄って来る。
本を振り上げても飛び立たない。
すぐ近くをいつまでもうろちょろして鬱陶しいので立って他に移動。
すると私の座っていたところのパン屑を啄み始める。なんだよ、待ってたのか。

また鳩が寄って来るので、移動。
タイヤを使ったブランコに座ってゆらゆら揺れながら読書。
ブランコの上が遊具になっていて、登った小学生が大きな桜の木を仰ぎ見て
「きれいだなあ」とつぶやく。
見上げると桜の花の間から太陽の光がきらきら注ぐ。ほんとだね、と彼を見て笑う。

入学式帰りのピカピカの1年生は親や友達と一緒なのに、彼は一人。私も一人。
お昼休みが終わる。
ブランコから立ち上がってもう一回桜を見て、小学生に笑って、帰る。

 お金の相談で新座。
20:30過ぎに東久留米駅から母に電話したら「なーに…(こんな遅い時間に)」と言われる。
「遅くなるって言ったじゃん」
「迎えに来いってこと?」
「いや。食べるものある?」
「あるわよ」
新座の実家に着いたら、母は晩御飯を待っていてくれた。

正月に会ったときよりは少し元気だった。テレビを見ながら食事、お茶。
「相談てなんなの?」と母。
「お金の相談です」
「なんだ。早く言わなきゃ駄目じゃない」
「いや、まず相談してからだから」
「具体的に言ってよ。私はもう寝る」と風呂に向かう母。

暫く一人でテレビを見て、私も風呂に入って寝る。
2003年04月07日(月)

『オイル』作戦,『真理さんへ』,桜散る

 藤原竜也が出るNODA・MAP『オイル』は、立ち見を覚悟しながらも
ネット・オークションを見てみる。意外なことに定価やそれ以下もあって、なーんだ。
「ヤフー!」にはずらりと並んでいるのに「楽天」には1件も出ていない。不思議。

 本日は檸檬屋のお花見。絶好の花見日和。
会費4,000円は高いから、ちょこっと顔を出すだけのつもりで一緒に行く人からの連絡を待つ。
連絡が取れないまま日が暮れる。

 昨日、名原さんから「七日までに、現時点でこちらで出来る限りの原稿をPCとプリントで送ります」とメール。
慌てて断る。そんなに根を詰めてまた体調を崩したら大変だし、
私はPCで原稿を直しているので紙と郵送費と時間と手間が勿体無い。
「送ります」「待って下さい」「既に送ってしまいました」で、
私の手許には第6稿までが積み上がっている。

これからは私が直して送った分を更に名原さんが直す作業を進めてもらうようにする。
前回の続き、11ページから30ページまでを校正して送る。

 22時近くになって「お花見は終わっちゃいました?」と電話が入る。
「うーん、どうだろう。私は行かなかったから。聞いてみる?」「いや、もう…」。
これは行き違い?4,000円をけちった罰かしら?
2003年04月06日(日)

緑さんの住所録,『檸檬屋新宿』

 昨年6月に決裂した緑さんに、
2人で一緒に入力作業をした住所録データをやっと送り終える。
こんなに時間がかかったのは意趣返しではないか、と言われたら、そうかもしれない。
しかし正直に言うと、この約束が果たされたら二人の間には何の未来も無い、と思うと
いつまでも果たされない約束としておきたいという妙な感情もあった。
そうすると、給料1ヵ月分にも満たない慰謝料を12回払いとすることに拘った
元内縁夫の気持もなんとなくわかる今日この頃。

 電脳キツネ目組のMさんから電話、「今日檸檬屋に来られる?」
昨日のことが頭にあって「何があるんですか?誰が来るんですか?」と確認してから
「行きます」。

19:00と言われたが着いたのは20:00過ぎ。
宮崎学さんと電脳キツネ目組の人たちでいろいろ話す。
税金を巡る税務署との攻防、イラク・北朝鮮情勢、マスコミについてなどなど。

テレビ屋Kさんも来て、北朝鮮拉致報道などについて。
今日は昼に代々木でピースパレードがあったのだが、私は雨と寒さでさぼってしまった。
取材に行ったKさんのポケットの煙草はぐしゃぐしゃ。

宮崎さんが帰った後も話は続く。住枝さんは明日のお花見用ばらずしの準備。
私は終電で帰る。
2003年04月05日(土)

ありえない

 今週末の檸檬屋新宿の花見に会いたい人を誘ったものの、
会費4,000円(男性5,000円)とのことで作戦変更。
今の私には、4,000円のお花見は高過ぎる。皺伸ばしにはお金がかかるのね。

 Kさんから電話。
「今度一緒に飲まない?」というメンバーの2人が「会いたくない人」と「ネット弁慶君」。
「悪いけど、ありえない」
「なんで?『あなたを思ってオナニーしました』ってメールだろ。たいしたこと無いじゃん」
「いやだよ!飲みに行ったらその店にいた、というのは仕方ないけど一緒に飲むのは嫌だ」
「あいつ(ネット弁慶君)とは話するんだろ。同じじゃん」
「同じだよ。今はどっちも話したくない。でも、一番嫌なのは『不快な人』」
「そうか。じゃ、キャンセルだね」
「キャンセルって、約束してないよー」
Kさんに悪気は無い。わかっているが眉間の皺は深くなる。
2003年04月04日(金)

『オイル』ショック

 『オイル』は前売り完売だが、毎日当日立見席が販売されるらしい。3,000円。
ネットオークションも考えたが、きっと高いだろう。
『エレファントマン』の時に裸で頑張っている藤原竜也を見て、
座って見ていちゃ悪いような気がしたのを思い出した。
私も朝から並んで、立って見ようじゃないか。

 眉間の皺伸ばし作戦は続く。
会いたくない人に会って寄った皺ならば、会いたい人に会って話したい人と話せば伸びる。
会いたい人にメール、電話。

 会いたい人の筆頭は母。だがこの場合、別の意味で眉間に皺が寄る。
先日ある人に「母にお金を無心しようとして言い出せなかった」と話したら
「開口一番『金貸して』って言えばいいんだよ」。
なぜ、言いにくいんだろう。
返すあてがないからなんだが、それが恥ずかしいとか、後ろめたいのは
私がかっこつけてるってことなんだろうか。せこい、ってことか。

 日記やらで4:00。
2003年04月03日(木)

『オイル』完売,『真理さんへ』

 雨でお花見ランチは無し。

 「不快な人」「どうかしてる人」「ネット弁慶君」「会いたくない人」が原因の眉間の皺を伸ばすためにはイイ男、美しい男を見なくちゃ。
藤原竜也の『オイル』をやっぱり見よう!と思ったら、売り切れ。大失敗。
藤原竜也の舞台は全て見ると決めていたのだから、
案内が来たらすぐに申し込んでおくべきだった。
お金が無いからと迷っていた。こうなると、何が何でも見たくなる。
読者のどなたか、チケットお持ちでしたら譲ってくれませんか。

 メールで名原さんとの共著『真理さんへ』の校正作業、3:00まで。
2003年04月02日(水)

お花見ランチ,ML考,『檸檬屋新宿』

 今日もいい天気。これから桜が散るまで、晴れたら毎日お花見ランチにする。
本日は豊洲公園。遠くの桜を見ながら一人でコンビニ弁当。揚げ物尽くしで胸やけ。

 私は大学ゼミのOB会親睦メーリングリストの管理人をやっている。
立ち上げて1ヶ月ぐらいだが、丁度同じ時期に、私がいつも参加しているイベントのメーリングリストが開設されて、その運営方法が大変参考になる。
「そうか、参加者のリストを載せるより、皆に自己紹介してもらえばいいのね」とか。
そのMLの管理人さんはとても親切で面倒見が良い。 

一方、ML管理人の役割も理解せず、自らバトルしたがり、
「『管理』など必要ない。自分がやってることは、メールアドレスの登録という『地味な作業』だけです。」
なんて言ってのける人が管理人となっているMLにも登録していて、これまた勉強になる。
(↑これは3月29日の「どうかしてる」人)

 NANIOさんと『檸檬屋新宿』。最近檸檬屋常連状態に戻っているような気がする。
NANIOさんは、私も登録しているMLで、ある人と大喧嘩になって「退会する!」とキレた。
この人とは私も過去にメールで決裂していて
(2002年1月11日、1月14日、12月29日の日記参照)、全く同じパターン。

会えば話はするが、彼のメールは読まないことにしていた。
だが、MLではそういうわけにもいかず、嫌だなあと思っていた。

檸檬屋新宿には、NANIOさんとその人物のやり取りを読んでいたKMさんも来ていて
「相手のことはよく知らないけど、読んだ限りではNANIO君が正しいよ」。
そうよそうよ。

ああ先週から「不快な人」とか「どうかしてる人」とか「ネット弁慶君」とか
「会いたくない人」とか続く続く。眉間に皺が寄る。

しかし、ここで件のML管理人さんは見事な対応を見せるのであった。
「喧嘩両成敗、廊下に立ってなさい」。素敵過ぎる。
もう「起立!礼!さようなら!」と言うしかない。(なんのこっちゃ)
2003年04月01日(火)

抱茎亭日乗 / エムサク

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