何やってんだか、わかんなくなった。誰もいない車両で頭を手すりにもたれながら泣いた。どんなにつらくても、もうあなたには頼らない。本当は死ぬほど声が聴きたいけれど、どうせ呼び出し音が虚しく響くだけなのだから。
オマケ♥スマイル♡♡
05:01 am
紫陽花が枯れゆくと同時に眩しい夏がやってくる世界はいつだってそうだ何かを殺して何かが生まれ輝く僕だってそうさ誰かを踏み台にして新しい場所を目指した綺麗事は言わない世界はそうして廻っているのだから人間はそういう生き物なのだからそこに切なさを感じても後悔なんてしないよ 僕は