歯 - 2001年07月25日(水) 今日お客さんにもらったイカクンが歯に挟まって12時間経つ。 どこに挟まっているのかわからん。 でも挟まっているのは確かだ。 うざい。 歯医者に行かねば。 歯がボロボロだ。 歯医者って、「痛かったら手を挙げてください。」なんつって 手挙げると「すぐ終わりますから我慢してください。」などと言いよる。 最初から我慢してろって言おうよ。 ノンフィクションすけど 弟が小学校の2年生の頃クラスの子に殴られて、それで乳歯が抜けました。 殴った子の名は「服部」君でした。 歯取り。 なんちって。 そういえばどこかのメーカーのお口くちゅくちゅタイプの 歯磨き液(名称が分からないので仮に「歯磨き液」とする)に 微生物が入っていることが分かって、現在回収中らしいです。 ご使用の方は情報に注意してください。 最近しばらく日記を書いてなかったりして、そのわけは なんだか頭の回転が悪くて、最近、 日記書こうとしてもなにも出てこなくて BBSの書き込みもテキトーになってるし 脳の働きが低下中。 落花生、食べよ。 - 「ロック」 - 2001年07月19日(木) 「ロックって、例えば汚いナリしてても許されるとこあったりするよね」 っていう発言があった。 確かにロックの許容範囲は広い。 「ロックだから」という理由付けがいろいろなところで まかり通る場合が多い。 ただそれは「ロック」という言葉に甘えているだけの場合。 ロックを突き詰めていくととてもストイックなモノになるはずで。 命をけずってでも信念を貫き通す場合に「ロック」と言える。 初めにロックありきで生きていくのと 後からつじつまを合わせるために「ロック」という言葉を使うのとでは 全く「ロック」の定義が異なってくる。 「汚いナリ」で言えば、怠惰のために汚いから「ロック」という言葉を 引き出してきて都合良く「ロック然」であるとするか 他にも大事なことあるだろ、っていう観点で結果、汚いカッコである っていうのをロックだろって言うのかで全く違うし。 僕が思うにロックとは破壊とそれに対する再構築の繰り返しである というのが定義である、という気がするのです。 「ロック」という言葉を便利に使ってはいけませぬ。 「ロック」は純粋なるアートのカタチでなければなりません。 - いつもの火曜日 - 2001年07月17日(火) 今日も いつもの人々が来てくれたり たまーに来てくれる人が来てくれたり 初めて来る人が来てくれたり いつものMOVE、いつもの火曜日でした。 それにしても夏だ。 どうしたって夏だ。 否応なく夏だ。 暑い。。。 いや、暑いのはとても好き。 汗かくの、もう、大好き。 ただ、MOVEにいつもいなくちゃいけないのが。 夏。 海へ山へはしゃぎに行きたいんです。 都会はあまり、好きじゃない。 空気がうまけりゃ、多少のことは許せちゃう。 ちょっぴりまずい飯もうまく感じるだろうし、 ささいな悩み事も深呼吸で消えるだろうし。 誰か夏休みをくれないかなぁ。 - カモン・アンド・ジョイン・アス(よくある横文字勧誘コピー) - 2001年07月14日(土) おかげさまで金曜、土曜とたくさんのお客さんに来ていただきました。 本当にありがたいと思っています。 いつも来てくれるお客さんに加えて、初めてMOVEに来てくれる お客さんもいるわけですが、 きょうも何人かのニュー・カマーが来てくれて、 そういう人が新しくMOVEの常連さんになってくれるととてもうれしいです。 そのための努力もしていくつもりですが なにぶん、人見知りなので、そして、シャイなので 初対面の人と接するのが苦手なので、そんな僕ですが、よろしく。 冗談です。 - 音楽って、ほんっとに、いいものですねぇ。(水野晴郎風) - 2001年07月10日(火) 今日もCD買っちゃった。 そんなにお金持ちでもないのにCDエンゲル係数が異常に高い。 今日買ったのはローリング・ストーンズのExile on Main st. ローリング・ストーンズのアルバムの中で、僕が一番好きなやつ。 Ventilater Bluesとか、最高。 ピンク・フロイドの原子心母も買ってみた。 高校生のときこれ聞いて、全く夜眠れなくなった経験がある。 聞き終わった後もなんだか音が頭の中をグルグルまわっちゃって。 マイルス・デイビスのBicthes Brew。 これを演奏してる人たちの頭の中をのぞいてみたい。 なんでこういうことができるのか全くわからん。 「すごい」っていう感想しかでてこん。 ガトー・バルビエリのベスト。 某N川くんにすすめられて。 この人のサックス熱すぎる。 昔タワーのバウンスで紹介されてて、ベストじゃないけど、 そのジャケが気になってはいたんだけど、 音もジャケが抱かせてくれるような期待に添うものでかなり満足。 スタカンのベスト。 ポール・ウェラーって、もてるんだろうなぁ。 そんなCDたちを買って、店でかけてた1日でした。 - 占拠 - 2001年07月06日(金) デフ・レパードいいよな。 愛してます。 近所にうまいラーメン屋ないなあ。 愛してます。 酒、控えなきゃ。 愛してます。 バカドリル最高。 愛してます。 苗場、遠いな。 愛してます。 四季の中で夏、一番好き。 愛してます。 ミキドウザンって何者? 愛してます。 愛してます。 愛してます。 。。。。。。。 - 無事帰還 - 2001年07月03日(火) 海は待っていてくれました。 やっぱり海はやさしかった。 最初に海の水に足を浸したときの幸福感。 母なる海。 なる言葉があるように、海と女性を重ね合わせる考え方はよくわかる。 ただ、海はそこに在るけど、女性はそこに在って欲しいときに ない場合が多い。 海がコンディションによって御しにくいときがある、っていうのも たとえ話として成り立つかな。 なんの話をしてるんだろう。 海に行って、正直、帰りたくなかった。 潜ったとき、還りたくなかった。 身を滅ぼす結果になってもいいんじゃないか、って時折 思わせてしまうのも、「海 same as 女性」説に拍車をかける。 いやいや、MOVEはまだまだやっていきますよ。ご安心を。 -
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