| 2026年07月16日(木) |
働く期間にも賞味期限はある |
AIの出力をまだまだ半信半疑で横目で眺めている人が居る一方において、AI自身が自己増殖して人間を越えていくというその先を見ている孫正義は流石だなと。
孫正義氏「人類が頂点の時代終わる」 --AIの自己増殖「止めようと思っても止められない」
まだ自分には関係がないと横目で流していく人達が気づかないうちに、自分の周囲にあるサービスのほとんどがAIの出力へとグラデーションの様に切替わっていくのが実態なのだと思う。 実はもう関係しているのですよ。 というか全部関係している。 逆に無関係なことなどない。
しかし、この大きな転換期においてあと15年位しか働けないということから考えると、もう意味のない仕事や、やりたくない仕事に時間を浪費している場合ではない。
65歳からその先も働けるのかもしれないが、それは「賞味期限ではなくて消費期限だ!」という様な些末な議論に近い。結局は思い切って働けることにも賞味期限はある。
食品業界では賞味期限の3分1ルールという商慣習がある。納品期限、販売期限、賞味期限 である。これを食品ではなく自分自身に置き換え、自分がどのフェーズに居るかをあてはめてみるのは、正視し難いかもしれないが新しい視点かもしれない。続く…
ずっと前から分かってるんだけども、人間の幸せって何をするかではなくて、誰とやるか、誰と居るかなんだよね。 だから、お金を幾ら稼いでも幸せにはなれない。 お金自体に幸せはないからね。
スペイン&モロッコの大学卒業旅行、大学の部活、高校の文化祭、丹後半島の一周… これらを僕らはもう一生越えられないのである。 たぶん。
そこには利害も、打算も、保身もない。 上も下も何もない。
そういう人間社会が捏造した糞下らない価値観を介入させずに、僕はただ純粋に自分の素直な感受性でこの世を楽しみたいだけなのである。だから、もしそれができないのであれば、そんな時間はできるだけ自分の時間からは排除したいと思っている。
もしも仕事でも同じ状態に到達するためには、 利害も、打算も、保身もない。上も下も何もない。 というメンタリティを持ちただ純粋に目的や目標を遂行できる仲間達がいるのならば、昔と同じ景色を観れるのかもしれないが、それはやはりなかなか難しいだろう。 だから僕達は、仕事とプライベートを分けて、マインドマネジメントするしかなくなり哀しくなるのである。
それが現実だしそれが大人というものだ。 これは人間の永遠のテーマであるし廃れない。
でも本当に社会が進んでお金がなくなったら、そこは利害も、打算も、保身も、上も下も何もない、ただの人それぞれの感受性だけの社会があるのだろうか…
できるだけ長生きしてお金の無い世界の入口をみたい気がする。 その日は来るのだろうか…続く…
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