クチグセ
るう

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■ 包むオンナ

この空いっぱいに

両手を広げて

アナタの帰る場所を

用意する








2002年10月25日(金)

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■ 望み

ゆっくりと

愛されたい

ただ

それだけ








2002年10月22日(火)

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■ 遠い記憶

恋焦がれて
幸せで
切なくて

愛に満ちあふれた

そんな夢を見た


眼が覚めて
それが遠い
遠い記憶に残る
彼だと気付いた

彼の声
彼の腕
彼の口調
彼の部屋
彼のしぐさ

アタシの中に残る

恋しい人

恋しかった人









2002年10月19日(土)

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■ 離せない

忙しさの中で

たとえば
キモチが立ち止まっていて

たとえば
忘れたキヲクの片隅に押し込めて

忘れてしまったこと


睫毛に降る
やらかい愛のシズクのように

後ろから包む
優しい愛のカケラのように

アナタの存在








2002年10月18日(金)

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■ 深夜の

寄り添って眠ろう

頬をすり抜ける風に

髪が流されて

愉快に笑う

そんな景色の

ゆめだった気がした








2002年10月17日(木)

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■ 夕暮れ

まっすぐに列ぶ
便箋の線に
曲がりくねったキモチ

指切りした
破る為の約束
負けないでいたい。










2002年10月16日(水)

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■ 約束

夜明け前の薄明かりの中で

ゆっくり交わしたクチヅケ

また、出逢うことを

約束した木曜

帰り際に抱き寄せられたカラダ

きっと淋しくなんてない








2002年10月11日(金)

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■ 告白

一度は消えかけた

その記憶に

君が誇れる何かを

ボクは眼に焼きつける








2002年10月09日(水)

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■ 必要無し

仕事が楽しいなんて言うオトコ

あんまり好きじゃない









2002年10月07日(月)

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■ 見えない糸

電話のコールに

気付かないフリをした

見えなくなった

イトを探して

消えなくなった

アトを追って

声がするのは

どこからだろう








2002年10月06日(日)

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■ ナガレモノ

絶えず流れる小川のように

人のココロも、流れるのです。

捕まえていると

カンチガイしては

キケン








2002年10月03日(木)

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■ 誰か教えて

ねえ。

セックスって

する必要

ある?








2002年10月01日(火)
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