なんとか日記
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自転車に乗ってご近所で開催されている某全国大会へ行く。 昨日だったら寒くて死んでいたところだが今日はなかなか天気がよくて素晴らしい。 おつかれさまでした<お会いできなかったみなさま
そして研究室へ。年明け渡さなければいけないデータが終わっていない。今年はSQLの一年だった。
1月1日まで稼動中の仕事へ。しかし一応本日忘年会を行う。ほんとは新年会の予定だったんですけどね。 なにぶん1月は猛烈に忙しそうなので新年会をやっている余裕がないのではないかと。どうでしょうね?<仕事のみなさん 火鍋は美味しかったー。あんまり鍋で美味しいと思うことは少ないのだけど。でも食べ過ぎて苦しい。ヤメテ。 後半はさいちゃんの独断場であった。かわいーね。
ワールドワイドプレゼンで勝ったのは来年に向けてよいスタート。 近藤氏の「国内しか考えていない仕事はださい」という名言のとおりであーる。 来年はその足がかりを確かなものにするための仕事をやらなければいけない。 私は来年度以降DVD事業部長代理?(部長はいないんだけど、大げさだね)として仕事の内容をシフトしていく予定。
うーん、でもやはり時間は有限なわけで、うまくこなすには私自身のスキルアップがかなり必要。 今年はスキル不足を周りの人の寛容さによって許していただいていたと思う。 色んな事柄をバランスさせて全体として最善を導き出す解法をもっとよく身につける必要がある。
終電を逃した。 ということで今年の総括。
変化したこと ・学校が変わった ・引越し ・水泳からマラソンへ運動の中心がシフト
変化しなかったこと ・仕事
来年かなえたいこと ・F1海外GP ・次の学会でまともな発表 ・ハーフマラソン大会→トライアスロン大会出場(これは再来年?) ・会社が次のステップへevolution ・TOEIC
すっかり忘れてたけど就活はどうするんでしょう。
烏来へ。 しぬーというか死んだ。特にすねの内側。 あまりにも痛すぎたので一緒に行った友人に聞いたところ、脛はなんとも無かったそうだ。 でも指の先が痛すぎだったと言っていた。 私は脛の内側以外はどこも平気だったので、これはなんらかの個体差であることが予想される。うーん、何だろう。 終わりに悪いところリストをもらって満足。 次は全身コースに挑むなり。
N響第九@NHKホール。ペンデレツキ。 第2楽章で照明ダウン。しかし何事も無く進む。 テンポがゆっくりで丁寧と取るか、緊張感がないと取るかは微妙なところ。 私はもっとビシバシ行ったほうが好み。第4楽章のオケと合唱とのバランスも難しかったと思った。 そしてメゾソプラノはあんまり聞こえなかった。 しかし、何と言っても第九はその精神が重要でありますね。 シラーの詩は本当に素晴らしいし、年末に恒例となっているのは素敵だと思う。
明日の東フィルwith東京オペラシンガーズに期待。
銀座の一平でおでん定食を食べたあと、東雲のジャスコでひと暴れ。 キャナルコートには友人が住んでいるのでうかうかしてると会ってしまう。危険だ。 夜からparty。なんだかんだ言って月に1回のペースでやってますね。 今回はアジア系の人よりもヨーロッパ系の人が多かった。全部で40人くらい? クラブのbarというか、確実に嗅いだことのあるにおいが本当にしたのが印象的であった。 みなさまお疲れ様でした。RAの鏡だとおもいます。
今日のひとこと。 「ロシア人は床に倒れても飲み続ける」
いつも通り終電を乗り逃がしたのでタクシーで帰宅。 前は全然終電のことなんて気にしてなかったので、いまいち時間の読みが甘いんだよなぁ。この辺は課題。 しかしですね、なんだかいつもより異常に混んでる。「出口2km渋滞」とか電光掲示板に出る始末。 商魂逞しく深夜一時でまわる観覧車。そして驚くべきことにそこに人が山のようにいるではないか。 24日に観覧車なんて罰ゲームじゃないのか。嬉々として乗っているように見えるぞ。意味わからん。 まあ楽しいことはいいことだ。
ラウンジでpartyやってたみたい。
2004年12月22日(水) |
The Show Fiddler (^0^)! |
The Show Fiddler (^0^)!@白寿ホール showとあるように、お行儀良く座ってありがたい音楽をひたすら聴くというよりも、'楽しむ’ためのコンサート。 古澤巌氏は力強くて躍動感のある音が鳴っていて、一つ抜けた人の違いがあった。 アイリッシュダンスのチームも素晴らしく素敵でした。 白寿ホールは色々とやっていて面白そうです。
本日はありがとうございました。
日比谷&麻布共同溝の見学。実際の日付は違います。 当分見学会はやらないみたいなので行ってみた。 THX1138に出てくる建築物のようで、futureなのかbackwardなのか考えてしまう。 それは多分、工事中だったからというのもあるかもしれない。 トンネル内はとてもきれいだった。 工事用エレベーターに乗れたのが今日の収穫。
写真はこれで全部じゃないけど、今月の容量がいっぱいになってしまった。 flickr デジカメは少数派でしたー。
友人に素晴らしく美味しいリンゴを頂いたことを契機に、りんご熱が非常に高まってきています。 あれからあの味を超えるりんごには出会っていない。 夜のお供にりんごと味のり。これ最強。 今日は「甘さ15°完熟サンふじ」有機質肥料で土を作ったという山形産紀ノ国屋系りんご。佇まいが高貴であります。 酸味と甘みがバランスした素晴らしい味。でも食べごろは二日前だったなぁ。 味のりは八つ切りで80枚PDを消費中。 舌がおかしくなるよ。
2004年12月14日(火) |
新聞社、外資金融、メーカー、商社、外資コンサル |
減らすとは言ってもやらなければいけなーいのが就活。ということで本日は就活の日。 午前中は有楽町でリクルート主催の業界研究の催し物。 人事の中の人のお話をひたすら聞くというもの。 どこの人もその社のカラーがはっきり出ていたのが印象的で、 新聞社の人事の中の人は、イケイケだった頃の社会党の女性議員みたいであった。 途中で抜けて研究室でデータ埋め(おわらねー)をしたあと、午後は別のセミナーへ。 もともと理系限定ではあったけど、挙手の結果90%以上が修士だった。抽選はランダム化を指していないようだ。 セミナー後に懇親会があり、そこでケータリングの料理が出る。つい癖で値段を考えてしまう。 やっぱり明らかにこの前行った別系統のコンサルとは違う雰囲気。 懇親会で話していた偉い人の時計が非常に高そうだったのが印象的。 企業理念や業務内容も大事だけど年俸を教えて。
ラグジュアリーランクのホテルの就活ってどうなんだろう、とフェルディナント氏の著書を読んで思う今日この頃。
新しいデータを分析に入れようとしたところ、またデータに不備があることがわかった。よってまた手動入力。。 記述方法に統一性が無いし、穴はあるしでほんと最悪だわこれ。 確かに気が遠くなるほど大変でその上単調だということは自分が散々やったのでわかるんだけど、それにしても欠損率が高すぎる。 穴埋めしてる最中に廃院データを見る。最近出たフィブリノゲンのリストを見てもわかるとおり、廃院してるところは意外と多い。 怒りの持って行き場がありませんね。 目が疲れたな〜。
司法解剖のお誘い。お誘いっていうか何ていうか。 あたりまえだけど予定は当日にならないとわからない。 やはり全体の死亡率から見て若い人が多い。バイク事故とかね。
最近研究室のそばにあった元禄寿司がリニューアルして、ひまわり寿司(回転)として帰ってきた。 8割方が一皿2貫で140円というリーズナブルな設定。 数回行った結果、いつ行っても5皿+お椀で一定の満腹感が得られることがわかった。 食べる量なんてその日の気分で違うんじゃないかと思ってたけど、同じでつまんないね。 人があまりいない時間帯はレーンに流さないので、お好みで握ってくれます。そして平日のランチはいつも満席。 食べ物の選択肢が増えて嬉しい。
走り始めて約5ヶ月。なんとなく走力がついてきたことを実感。 今日は最後の1kmのスピードを上げて走ってみた。 水泳や自転車ならどうやってタイムをあげるかは経験でわかっていても、 どうやってマラソンのタイムを効果的に上げていくかを実感できなかった。 今日でなんとなくタイムを縮める方法がわかった気がする。 でも新宿ハーフまでには間に合わないなぁ。制限時間に引っかかりそうだ〜
途中で、ポルティのジャージでロードで走ってる人を見かけた。市川さんだったんだろうか。。
クリスマスチャリティマラソンに申し込むのを忘れていた。 皇居周回15キロという大会デビューにはよさそうなコース設定だったんだけどなー。 次席の年明けにある新宿シティハーフマラソンにエントリー。 うーん、ちょっと前まではお金を払ってマラソン大会なんかに出る人は 一生縁が無い人種だと思ってたんだけど、まさか自分が出るとはね。あは。 しかしトップタイム周辺の人はもう凄いね。人じゃないね。 どうやったらあんなにタイムが出るんでしょう。信じられん。
ということで、本日も皇居を周回するのであった。
今日も日にちがずれている。 会社の人が手伝ってる所のオープニングで、当初の予定から大幅にずれて朝までいた。疲れた。 目標を「万歩計の歩数を稼ぐ」に変更する。 改装前のお店のオープニングも来た気がする。あれは一体何年前だったんだろう?思い出したくないけど。 中は田口製作所。内装もやはり基本的な配置は以前のまま。 ということで、予想的中で最近会ってなかった知り合いに大量に会う。 こっそり行動していたつもりだったんだけど、早速偶然通りかかった本日のメインゲストに見つかってしまい芋蔓式にばれた。ウヒャ 氏は久々の日本ということで、いかがお過ごしですか? 前座の人がすっごくヘタだったので氏の素敵さが非常によくわかりました。
ということで(?)次は朝6時半から別の場所で同じく会社関係のミュージシャンのライブ(といってよいのかどうかわからない)なのでここを後にする。 えーと、まだ4時前なんですこまった。 SALAに移動して暇つぶしにご飯を食べたりして、間が持たなくなった(一緒にいた人が寝そうになった)ので次の会場へ移動。 到着したらここは地獄絵図というか退廃してるというか居るだけで逮捕されそうな気配。 あ"−さっきのpartyがすばらしく秩序だった空間に思えてきます。でもこれ新潟のチャリティー。もうよくわかりませんね。 色々と視察していると6時半になる。そこには驚愕の光景が! 会社でふにゃ〜としてるあの人がロックスター級の声援を受けている。聞いてはいたけどすごいなぁ。 撮影で一緒に同行したことのある人の話によると、地方ではキャーキャー言われてもっと凄いらしい。いやー、恐れ入りました。
すっかり世が明け、なんか微妙な気持ちになった。
日にちがずれてるけどまぁいっか。 人生に新卒は二度来る。 会社説明をすることはありましたが、説明を聞きに行くことはあんまりない。
ビルのワンフロアにおそらく250人くらいが押し込められましてですね、 「大学名と名前を名札に書いて貼れ」とか言われましてですね ありがたい成長企業様のお話を必死でメモしながら聞いてるわけですよ。 「わが社は積極採用で2006年度はなんと7人!7人です!!欧州系!欧州系!おまえらヨーロッパに行きたいかー!!」 と力説しておられました。 しかしね、若手は棘がある感じでしたが、さすがにエグゼクティブの皆さんは仕事できるぜーというオーラが出すぎるくらい出ていた。 学校名をみるとかなり遠方からも来ている。 就活はすでに始まっているらしい。
人間講座の「大局を観る」の再々放送を気がつくとよくみております。 永世棋聖の米長邦雄がつらつらとしゃべってる。私の履歴書のTV版という感じ。 なんか将棋の人の心を衝くポイントってちょっと違う気がする。なぜだろー。
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