簡単にご報告〜。その２

ついに、やっと、白魔道士のレベルが７５になりました。
リレイズ３、覚えました。
いやぁ・・長かったなあ・・・。
一生懸命レベル上げても、度重なるキャップ解除で、
いつまでたっても、キャプレベルに手が届かなかったのですが・・・。
やっと来ました、最高レベル。
ま、７５になったといっても、死んだらすぐ下がっちゃうので
少し経験値稼いで、とりあえず白のレベル上げはお休みしようと思います。

これもみなさんのご指導のおかげです。
ありがとうございました。これからもよろしくご指導ください。＾＾


白75/黒37

簡単にご報告〜。

調理の指定品ポイントが100000点貯まって、エプロンもらえました。
最初、帽子のためにポイント集めていたときは、
けっこう大変だなぁ〜集まらないなぁ〜って、思いながら納めていたものですが、
エプロンの時は、納品するのが習慣になっちゃったのか、
なんだか、ほいほいっってもらえた感じ。□eに踊らされてる？ワタシｗ
ま、皆伝以上のレシピの時は、キングトリュフだ、ブラックソールだって
けっこうお高い食材もホイホイ買いましたからねぇ・・・。

ともあれ、エプロン・帽子セットげっつ！！
やっぱり嬉しいです。しばらくこの姿でジュノをうろつく予定。＾＾


白74/黒37


今回はサンド式の敬礼でご挨拶。＾＾

シアンは召喚士さんです。（ホントは赤魔道士さん、ともいう。）

もともとソロ好きの彼女ですが、召喚士さんってＰＴに誘われにくい（？）のも手伝って
ここんとこ、ずーーっと一人で古墳にこもってました。
いや、一人じゃないか。彼女には頼もしい召喚獣達がお供についています。
自分でノルマを決めて、毎日こつこつ経験値を貯めていくのです。
毎日毎日古墳にいるので、さすがに周囲の骨たちとも友情が芽生えたのか
My棺桶を用意してくれたらしく、ログアウトのときも
「そろそろ棺桶に入ります〜♪」なんて言っちゃって。＾＾

そんなシアン当面の目標である、レベル55になりました。
レベル55になると、かーくんがあの「プチメテオ」を覚えるのですよっ。
「メテオ」は、かのHNMキングベヒーモスが乱発する、最悪範囲魔法ですが
それの「プチ」♪　

さっそくソロムグへ行ってご披露してもらう。
カーくんがくるるんっと回ると、空に次元のひずみっぽいのが現れて
おおっ！中から溶岩が飛んできたっ！「一個」＾＾　さすがプチ♪
これが「メテオ」になると、溶岩が雨のごとく降って来る、って感じになります。
いつか、実装されると良いね〜。
そのときだけ、姿がベヒモスになるとか・・・。ちがっ。

次は早く60になって、角鉢巻姿をみせておくれ。ｗ
その前にフェンリルも取りに行きたいね〜。一緒に逝こう！
あ・・その前に息吹も集めないとね・・・ｗ
その前、その前って・・だめじゃん・・・orz。が・・がむばる。


白74/黒37


「おもしろいから」と見せてくれたタイタンの「メガリススロー」
その辺の岩を持ち上げてって・・・いかにも・・な技です。ダメは441。



これが、かーくんのプチメテオ。

さてさて、裏世界の2回目。今回はジュノ公国です。

ジュノは初めてですが、裏自体は2回目なので、少し気持ちにゆとりがあるかな？
わがＬＳからは、初参加のジャクとソラ君と桃ちゃん。そしてゼスト君と私。
今回、ゼスト君はメイン釣りという大役です。がんばって♪
そして、わたしは釣り役ＰＴ所属の回復担当になりました。
他に、ミックさんとブレ君がこのＰＴに居ますが、彼らの回復と蘇生（笑）が主なお仕事です。
前回は、寝かせＰＴ所属だったので、最後尾近くに居ることが多くて、
あまり前の方の様子を見ることはできませんでしたが、今回は最前列の釣りＰＴ。わくわく♪

今回の参加メンバーは全部で４０名。（かな？）
いつものとおり、よっしの挨拶、説明と注意事項を聞いて、順次裏世界に入りスタンバイします。
おおっ！！石像や、ゴブリンいっぱいいるっ！！よく見えるっ！！
・・・なーんてはしゃいでる場合ではありません。
強化魔法かけなきゃ。ぷろてあー・しぇるらー・ばふぁいらー。いそいそｗ

ゼスト君がGoblin Replicaに遠隔攻撃！ミス！（笑）して、いよいよ開幕ですっ。
精霊部隊が魔法をはなち、物理攻撃部隊が叩き、寝かせ部隊が寝かせます。
でも、狭いジュノですから、リンクが厳しかった〜。
釣られた石像に反応して、けっこう遠くのまでこっちに来るのを見た時は
さすがに、ぞぞぞぞぞーーーーｗ
最初の犠牲者は、やっぱり精霊部隊さん；　ジャクが、ヒメさんが、次々に倒れていきます。
「なんかわけわからないうちに死んでたにょ」とジャク。
私も、迂闊な所でヒーリーングをして、通りすがりのゴブに殴られて何度か死亡。反省；；

全滅はなかったものの、半壊以上が2回ほどあり、時間がどんどん経過していきます。
「出来るところまでやりましょう！」よっしの声に、「ばっちこーぃ！」
途中、ジャクやヒメさんとtellを交わしたんですが、2人とも初参加ながら
「たのしいっ！！」「怖いだけのところかと思ったけど、おもしろいねっ！」
うんうん＾＾。死にまくるけど楽しいんだよね〜。＾＾

結果、あとトリガーＮＭとボス２体のところでタイムアップ。
くぅぅ〜〜〜っ！！　残念だったぁ！
でも、みんなニコニコしていたような。
「次は絶対クリアするぞぉ〜〜！」とみんなで誓い合って、散会になりました。

今回も主催のよっし、ご苦労様でした。
そして、みんなもカッコよかったーｗ
来月もがんばりましょう〜。


白74/黒37

ウィンだす〜♪

ＬＳメンバーのリリーローズの釣りスキルが９になりました。
なんとなくサンドのお堀で堀ブナ釣ってたら、上がってしまったそう。
ここまで上がると、やっぱギルドで試験受けたいよね。
漁師ギルドはセルビナとウィンダスにありますが、
試験を受けれるのは、ウィンダスだけです。

しかし、サンド生まれで、まだメインのレベルが１８なので
ザルクブルグ方面までしか行ったことがありません。
ウィンへ行くには、船旅でミンダルシア大陸に渡るのが一番安全で早いのですが
途中には怖い敵がいぱい・・・。
ここは、タマの出番でしょう。(*´ー｀)ｖ
夜、サンドで待ち合わせをして、身支度をしていたら、
競売でバランさんを発見！
リリーを紹介して、これからプチ旅行に出かけるんです〜。って話したら
「俺も行こうかな。ｗ」と。旅は道連れってね〜♪

エルとタルずのでこぼこトリオで、ラテからバルクルムに入り無事にセルビナ到着。
まったり釣りをしながら船旅をしよう。と思っていたら、
こういうときに限って、海賊が出たりするんだよね。笑
リリーにスニークかけて、甲板に出て、骨たちを掴んでは投げ掴んでは投げ。
やっぱ、こっちの方が楽しいかな？ｗ

マウラから、ブブリムを横断してる最中も、ゴブがぼーっとしててリリーに気づかない。
バラン「気づかないねえ・・・」
タマ「ちっ・・」
リリー「なぬっ！」
なーんて、無事にデンジャラスゾーンを抜ける直前。

誰かが鳥にディアかけてるっ！
誰かが鳥にディアかけてるっ！
誰かが鳥にディアかけてるっ！

うおっ！リリーのＨＰが減ってるぞっ！！
バランさんは、たまたま電話中だったし
私も油断してたので、ケアルが遅れてリリーのゲージがまっかっかに！
うはっ。
後２ミリくらいのところで、ようやくケアルが間に合って
一命を取り留めたリリーです。笑

バラン「・・・鳥ってアクだったっけ？？」
タマ「さあねぇ・・・」
りりー「(´ε｀)ｙ−〜」
バラン「ま、過去ログは見ないでおこう。」
りりー「(´ε｀)ｙ−〜」
（きっとその辺の人がピンチだったに違いない・・違いない・・違いない・・。）

その後、メア石を取ってタロンギを抜け、サルタバルタに。
ウィンのクエ用にと、その辺のヤグやクローラーを叩くバランさん。
さすが高レベルシーフだけあって、ぼこぼこアイテムが出ました。
クローラーからは、かの呪いのアイテム「円石」がっ！
（私、このクエ「ララブのしっぽ亭」クリアするのに１３回通いました・・。）
「ダメって言われるかもしれないけど、とりあえず持っていけば・・・」
ってバランさんが言ってる最中に、何故か私がロットしちゃって・・・。
それも945・・・。Tamanegiakiraは「円石」を手に入れた！・・・ってだめじゃん・・。
(´ε｀;)ｙ−〜

バラン「結局絡まれなかったね〜」
タマ「絡んだのは居たけどね〜」
りりー「(´ε｀)ｙ−〜」
なーんて言いながら、無事にウィンダスに到着。おつかれさまー＾＾。
早速、ギルドに行って、昇級試験を受けたリリーでありました。
バランさんも、護衛ありがとうでしたーっ(*^o^*)

さあ・・がんばってもっとスキルあげて
煌魚や、ブラックソールをいっぱい釣って、タマにっ！！爆
まってるよっ！！


白74/黒37

さてさて、プロマシアミッションは受けたものの
しっかり途中で止まっています。笑

プロローグを終えて、いよいよ実戦となるわけでが、
ホラ・デム・メア岩から入った「プロミヴォン」と呼ばれるところへ行って何かを取ってくるらしい。
プロローグ中にちらっと「プロミヴォン・ホラ」へ入りましたが
いやあ・・なんつーか暗めの夢の世界のような風景でした。
一人でこんなところに置いていかれたら泣いちゃうような・・。そんな感じ。

ここは、上限30のレベル制限があります。
そのせいか、このVUでプロマミッションの為に用意されたような新装備が出ました。
アイゼン（カンプフ）・シアー・ノクト・ガリシュ（ルビエス）・ミスト・・などなどのシリーズ。
どれも珍しく、デザイン重視の素敵なビジュアルをしています。
私は、まあ順当に白・黒・召喚用の「シアーシリーズ」を選んだわけですが
実は、赤い「ガリシュシリーズ（モ赤ナ吟狩）」も狙っていたりする・・。
でも「血糸」というNewアイテムを使うこの装備は、ちょとお高いんだよな。これが。

さてお昼にシアンが、これからプロマシアミッションを受けに行くというので
ついでに見学がてら、ちょと「プロミヴォン・ホラ」へ行ってみよう、ってことになりました。
たーこちゃん・シアン・私の3人なので、戦闘できるかどうかわからなかったけど、
とりあえずみんな新調した装備で集合！。＾＾
さっそくホラへ飛んで、突入〜！！
この前は、飛ばされたところで立ちすくんでしまった私ですが、
きょ・・今日は3人だから心強いぞっｗ

ゼスト君に聞くと、入り口近くの敵は「楽」だから平気だよ〜。との事だったので
とりあえず、その辺の敵を叩いてみる。
最初は、Thinkerっていう、ヘンな格好のでっかいモンスター。ふむふむ・・・。
たしかに楽だな。と、慣れないレベル30までの魔法を手動で選びながら、
私も前に出て、まったり叩いていたのですが・・・

Thinkerは陰鬱な気の構え・・・

え？？陰鬱・・？ってーーーなによーーーヾ(｀ε´)ノ・・・と思ったら、
3人とも「悪疫」にちゃったよ・・。うはっ。
敵は難なく倒したものの、イヤな土産を置いていってくれました。
むむむ・・・。こりゃ後衛はいつもどおり、前線からは離れないとダメだな・・。
ま、時間が出来たら、ジュノのシャウトにでも乗っかって、
本格的にこの「虚ろな世界」に入ることにいたしましょう。
どんな敵が出てくるのかしら・・・。
もう早いサイトさんでは、どんどん新世界の詳細が出てきているから
それ読んで、ちょっとは予習しないとね・・・。
ああ・・また頭がオーバーフロー・・・。
がんばれ、わたし・・。笑


白30/黒15


シアンと私は「シアーシリーズ」。たーこちゃん（シーフ）は「ノクトシリーズ」。

今回のバージョンアップで、黒魔が両手鎌をもてるようになりました。
ゼスト君が、黒魔道士用の鎌を作って、ジャクにプレゼント。
さっそくジャクは、鎌スキルをあるべく。ラテーヌ・ジャグナー森林へ。
「鎌スキル１になたっ！！」とＬＳで報告してくれます。＾＾

1.ゼスト君に作ってもらったシアーセットを着込んで、ジャクのところへ遊びに行く。
座ってヒーリングしてるわたしの位置に合わせて、ジャクが鎌の先を私の頭にっ・・。
「さくっ・・・」　ひっ！！いたひよー・・・。



2.おぼっちゃんバージョン


＜以下、上のSSの状態で、延々Sayで漫才やってました。inジャグナー森林。＞
＜通りがかりの皆様・・。見つめてくださってありがとう。お騒がせしました。＞
Jaxel : ちかづくと このこの いのちわ ないぞ！
Tamanegiakira : おかーさん、たすけてーーー
Jaxel : んぷぷｗ
Tamanegiakira : おとーさーん
Tamanegiakira : 身代金はらってよーーー
Tamanegiakiraはポロポロと涙を流して泣き出した。
Jaxel : わめくなぁ〜
Tamanegiakira : おなかすいたにょー；；
Jaxel : くっちまぅぞ〜
Tamanegiakiraはポロポロと涙を流して泣き出した。
Jaxel : お昼にお子様ランチあげたじゃなぃか orz
Jaxelはポロポロと涙を流して泣き出した。
Tamanegiakira : ボクは、お昼からフルコースじゃないと、ダメなんだもん。。；；
Tamanegiakiraはポロポロと涙を流して泣き出した。
Jaxel : そのあともアイスクリ〜ムだ なんだって・・
Jaxel : なきたぃのわ こっちだ〜；；
Tamanegiakira : 手作りバニラしかいやだぁ；；
Jaxelはポロポロと涙を流して泣き出した。
Tamanegiakiraはポロポロと涙を流して泣き出した。
Jaxel : ひきとってくれぇ〜；；
Jaxelはポロポロと涙を流して泣き出した。
Tamanegiakiraはポロポロと涙を流して泣き出した。

Jaxel : おと〜さんと おか〜さんがきたら たすけて〜；；っていうんだぞ〜
Tamanegiakiraはうなずいた。
Tamanegiakira : まかせて・・・ｗ
Tamanegiakiraはうなずいた。
Jaxel : おぢさん たすかるよ＾＾
Jaxel : これで ぼうやも おぢさんも あんしんだｗ
Tamanegiakira : ６割わたしの取り分ねｗ
Tamanegiakiraはうなずいた。
Jaxel : なっΣ
Tamanegiakiraはドキッとした！
Jaxel : お、おぢさん4割なのかい・・？
Tamanegiakiraはうなずいた。
Jaxelはポロポロと涙を流して泣き出した。
TamanegiakiraはJaxelに、にやりとして見せた。
Tamanegiakira : 甘いよ。。おぢさんｗ
Jaxel : 最近のこどもわ こわいのぅ；
Tamanegiakira : (￣ー￣)ｖ
Jaxel : ぼうや いいおとなにわ なれないぞ；
JaxelはTamanegiakiraをつんつんつついた。
Tamanegiakira : これで、新製品のチョコが買えるｗ
Tamanegiakira : おこずかい、月に１０ギルだもん・・・
Jaxel : チョコで ワシの 人生は・・
Jaxelはポロポロと涙を流して泣き出した。
Tamanegiakira : たまには、ホブチョコたべたいよぅ。。。
TamanegiakiraはJaxelの前でしくしくと泣き出した。
JaxelはTamanegiakiraをじっと見つめた……！
Jaxelは神妙な面持ちで考え込んだ。
TamanegiakiraはJaxelの前でしくしくと泣き出した。
Tamanegiakira ：ボクぐるめなんだもん・・
Jaxel : おぢさんが わるかった・・；

・・・・あふぉな2人ですが・・・。楽しかった♪
また遊ぼうね〜。


白74/黒37

多くは語るまい・・・。

土曜日、ジラートミッションの最終章でもある「神威」へ行って来ました。
メンバーは、裏世界ＬＳの中の有志たち。

本当は、「アーク・ガーディアン」というミッションを受け、
１PTでアーク・エンジェル（ＡＡ）を一体ずつやっつけて行くのが正式なんですが

これを５人まとめてやっつけることが出来るお得なクエがあるんです。
それが「神威」なんですが、ま、お得というのは表現が間違ってるわな。
相手が５人まとめて、ってことなので、こちらは１８人のフルアラ構成で臨みます。
５人のうち、４人をマラソンで引き回しながら、１体ずつ沈めていく・・という作戦なのです。

主催のよっし始め、りりかさん、ブレ君たちが、先にアーク・エンジェル戦を済ませてくれていて
（10回くらい死んだらしい・・。経験値ロスト14000!!）
経験者として、戦い方とか、立ち位置をアドバイスしてくれました。

よっしの解説を、みんなで黙って聞きながら、どきどきわくわく・・・。
さあ！突入ですっ！！
ＢＣに入ると、恒例のムービーが始まり、黒い5人集が現れたのですが・・。
これが・・・けっこうカッコいい！！5人揃い踏みで降り立ったサマは惚れ惚れしましたぞよ。（ぉぃ
「うおーー○○戦隊みたいやなーー」と、誰かが叫んでいましたが
ほんと、あっちがヒーローみたい。（ぉぃぉぃ

ま・・戦闘については・・多くは語るまい・・。

ものの数分で18人全員片付けられてしまいましたがな。
最初から各人2時間アビは使ってくるし、タルタルの石化は来るし・・・。
みんなの真っ赤になったゲージを回復しようとしましたが、
あれ？？動かない・・。ぎゃぁぁぁ。
・・・私も広場の真ん中で石になっておりました・・・。

ほどなく全滅して、自動退出を待ち、控えの間に戻されたところで
みんなで反省会をし、リベンジ誓って終わりました。

しかし・・・強かったなあ・・。
今日のところは、まだあっちがヒーローだったでことで・・・。
また近々行く予定です。今度はがんばろぅ！


白74/黒37

さて、朝。
久々に、我が家のナセが、新エリアを探検したい。とＦＦにログオン。
何ヶ月ぶり・・ってか、２年近く前から狩人５１のままだしー。笑

ひさびさに、一緒に動いてみる。
とりあえず、新しいゴブリン族を見たい。ということになって
北グスタベルグから、「ムバルポロス旧市街」へ。
ほほぅ。入ってすぐのところに、ちょと違う装備のNPCゴブリンいる。
「モブリン」ともいうのか・・・。

叩こうかどうか迷っていたんだけど、戦ってる人のそばを通ったとき・・。

「Goblin Craftsmanは、フライパンの構え。」
Goblin Craftsmanは、フライパンを実行。
→○○○に、105ダメージ。
→Naseに、32ダメージ。
→Tamanegiakiraに、16ダメージ。
→×××に、33ダメージ。

なぬっ！フライパン？
ＰＴ以外にも飛び火する、無差別範囲攻撃のようだけど、
どんな攻撃なんだろう・・。と、そのへんのゴブ・モブを片っ端から叩いてみました。
そしたら・・でました、フライパン・・・ｗ　うぷぷぷーーーｗ
ほんとに、どこに持ってたの？というくらい、大きなフライパンがゴブの手に！！
それをブン！！って振り回すのです！・・・・・かわいいやん・・・ｗ
しかし・・なんつー所帯じみたＷＳなんでしょう・・。なんか哀愁まで感じてしまう。

もう一回、フライパンが見たくて、彼らと戦っていたら、なんか違うの出してきたっ！
でっかい発炎筒だぁっ！それも、カラフルピンクとブルーでデコレートされたでっかいの！
それを、ナセの方に向けて・・・。

「Goblin Guttermanは、スモークスクリーンの構え。」
Goblin Guttermanは、スモークスクリーンを実行→Naseに、ミス。

ほほー・・。道具を使うのかね・・。キミは・・。
それもずいぶん可愛い道具だね〜。(o^-^o)
次のゴブリンも筒を出してきた！　あれ？今度は黄色と赤色の筒だっ！
ほほぅ。これは「パライズシャワー」だって。まだまだ、何か出てきそうで楽しいなあ・・ｗ

ただ、この筒、いわゆるゴブ爆弾と同じなので、「自爆」ってのがあるんです。
その場合、いつもなら相手の方にまっすぐ向いてるばずの筒が
何故か、抱っこしてるような形になるんです。そして・・・

Goblin Craftsmanは、スモークスクリーンを実行。
→Goblin Craftsmanは、暗闇の状態になった。

ぷぷ。自分で煙かぶってるー。芸が細かいなあ〜。
あんまり、キレイなエリアじゃないんだけど、ちょっぴりおマヌケで
気に入ってしまった、ムバルポロス旧市街です。＾＾
あ、新市街の方は、とても強いゴブか居るそうなので、行くのはやめておきました。
新市街は、こちらよりもモダンな街並みなのかしら。
楽しみです。


白74/黒37


最初に見たとき、眼を疑ったよ！　それ、わたしにもください！！



み・・見にくいけど。これがフライパン！おっきぃ！

もー。プロマシアの初日は、ほとんどメンテで終わりましたね。
毎度のことだけど、さすがに萎えますね。
ま、そういった障害を乗り越えた先に、楽しみはあるのさ・・。（違う・・絶対ちがう・・ｗ

でもまあ、夜の22時にはなんとか入ることが出来たので、
早速、新エリアの探検に出かけてみる。
最初に行ったのは、シャクラミの迷宮から繋がってる「アットワ地溝」。
すでに、朝、ここの探索に出かけたししょーが「ここの地形ややこしー」と
迷いかけてるのを聞いていたので（ＬＳで叫んでた。）
天性方向音痴の私には、迷子になるに違いない。
ま、ダメならデジョすればいいし・・と、片手でメモを取りながら、ちびちび進んでいきました。

しばらくしたら、ししょーがオンして合流。ほっ・・・<3
そのあと、イリアさんも合流。
ガスボニアって花の毒に犯されながら、3人でしばしウロウロ。
地面の割れ目から、時々飛び出てくるTrench Antlionを叩いてみたり。
74の私たちでも、しっかり経験値が頂ける強さでした。

その次はサンドリアへ。
意外なことに、この北サンドのギルド街から新しいエリアに行けるのです。
その名も「ギルド桟橋」
入った先は、ジャグナーに似た森でした。環境よさそうですが、狭いの。
ここからは、船で違うエリアに行けるようでしたが、時間が合わなくて、当分船には乗れそうにない・・。
「うーん。違うところに行こうか？」
ここで、セリアさんとそのお友達と合流し、ブブリムから魔行船に乗ってみることに。

まずマウラで新エリアの地図を買い、詩人クエで行ったことのある隠し海岸のさらに先へ。
おお。素敵な桟橋が出来ていて、簡易ショップもある。
当然海の水は澄んでいて、お天気も良い！！　うーん・・。いい環境だなあ・・。
わたしは、ＦＦの中では海のグラフィックが一番好きかも。＾＾

桟橋をくるくる回って遊んでいたら、ウワサの魔行船が到着。
最初は乗り方がわからなくて、一旦乗ったものの、出航の際に放り出された人も居ました。＾＾；
ここは、ちょと手前にいるNPCから、チケットを購入するシステムらしいです。＾＾
幸い、ここは頻繁に船がやってくるようで、すぐやってきた次の便にみんなで乗船。
ここから、ビビキー湾に行くのです。

みんな船の上で釣りを始めます。
当然、モンスターも釣り上げちゃったりするんですが・・。
これがあなた・・「計り知れない」ＮＭ扱いの強さなのです。
ここでは、釣りするなってか・・・？汗
臨時のアライアンスを組んで、そのモンスターを叩きましたが
硬いし強いし・・。死人は出なかったけど、倒す前にビビキーに到着してしまいました。
ビビキー湾でも、釣りで上がったモンスターは「計り知れない」になってる・・。
なんでかな？；　寝釣り対策なのかな？；
でも、これじゃあ普通に気軽に釣りが出来ないじゃん；；

さて、ビビキー湾。小さな入り江ですが、
水の色がさらに美しい・・。エメラルドグリーンです。
プライベートビーチっぽくって、気に入りました。
セルビナに別荘建てようと思ったけど、ここでもいいなあ・・・。笑

ここまでやって、なんと午前1時を回っている・・・。
むむむ・・・憎むべきはメンテですな。
とりあえず、朝が早い私はここで「おやすみなさいーｗ」
みんなは、この後どこへ行くのかな？
また明日の朝にでも、探検してみよう。(*´ー｀)


白74/黒37


新エリア・初バトル。これは・・いったい。アリなのかクモなのか・・。
バインドしたり、毒はいたり、色々やってくれます。ｗ



セリアさんたちと合流して、噂の魔行船に乗ってみる。
なぜ、魔行船っていうのかな？あけっぴろげで健康的な船だと思うけど。



ビビキー湾。とにかく海の色がイイ！！

プロマシア用の大型バージョンアップが終了しました。
例によって、クエ中にフリーズするとか、地図が何枚も買えちゃうとか・・
バグが報告されてるようですが、とりあえず、メンテが入る前に変わったところを探してみる。＾＾

とりあえずは、競売へ。
また、たくさんの武器やら、装備やらが追加されているようです。
もう新しい装備に身を包んでる人も・・・。＾＾
調理でも、活魚合成っていうのが出来て、お刺身とかお寿司が作れるみたい。

さて、そんな中、自国ミッションをすべてクリアしてランク10になると
ポイント交換で「礼服」ってのが貰えることが判明。

「王国制式礼服」 Ex 防1 クリスタル入手率アップ サンドリア王国内：移動速度+12% Lv1〜
「共和国制式礼服」 Ex 防1 クリスタル入手率アップ バストゥーク共和国内：移動速度+12% Lv1〜
「連邦制式礼服」 Ex 防1 クリスタル入手率アップ ウィンダス連邦内：移動速度+12% Lv1〜

・・・あんま実用的じゃないけど。
サンドは赤で、バスは青で、ウィンは黄色いの？とか思っちゃうけど。
なんだか、やっぱり欲しいじゃない？

ということで、急遽、ミッションを進めよう！ってことになりました。笑
ま、急なことだし、フレにお手伝い頼もうにも、ＰＴ組んでたりオンしてなかったり・・。
ししょーがシャウトで募集をかけ、ぼちぼち人は集まったものの
やはり9-1。きっと敵は強いだろうし、もう2・3人欲しいなーって話してて、
もう一度、フレリストとか確認していたんですが・・・、
ふと、「あ、そういえば、さっきバランさんいたなあ・・。」と思い出して
サーチしてみると、ジュノにおみえ。
ダメもとで聞いてみようと思って、tellの文章打ち込んでたら・・・

「いきなり拉致ですか？」

とバランさんが、ＰＴに入ってきました！！あうー・・・
どうも、「Tellではなす」を選ぶ前に、「パーティーに誘う」ってボタンを押しちゃったらしい・・。
わ・・わたしったら・・・わたしったら・・・ないす！（ぉぃ
もともとサンド人でのミッションも全部終わって、今はウィン人、それもランク10のバランさんですが
こちらの状況を話すと、快く「じゃあ拉致されましょう。」とお手伝いしてくれることに！。
ありがとー；；
それから、ししょーのフレも2人参加してくれることになって、総勢8名に。

さっそくバタリアの小島に向かって、鳥ＮＭ2匹を倒し、
無事、このミッションは終了。
さて！次はいよいよ最終ミッションです。
早くクリアして礼服着るぞ！！（・・・・なんか違うなあ・・・。笑
ま、サンドリア王国の兄弟喧嘩や、うさんくさい法王のなりゆきも気にはなりますが。笑

とりあえず、今日はここまで。
いきなり誘ってしまったバランさん、そしてジャクと、ししょーのお友達。
お手伝いありがとー。


白74/黒37


まだ1匹モンスターが残っているというのに、このゆとりはっ！？
実は、召喚士さんのフェンリルが、もう一匹のＮＭに立ち向かっているので見学中。
みんなも手伝えば（？）いいのに、あまりの強さに感心しちゃって・・・＾＾

さて、毎週恒例（笑）のコンクエスト。
わかってはいたものの・・・。今週もサンドが１位だよ・・・。
んー。んでも、もう今週はサンドに戻るって決めてたので、戻るぞーー！泣

早速、サンドの事務所で移籍手続きをする。
ええ・・40000ギル、ぼったくられました。ヾ(｀ε´)ノ
でも、やっぱり私は赤いサンドリアのマークが落ち着くかな？＾＾
ランク9の冒険者に戻っただけなので、ウィン移籍の際に見たオープニングムービーとかもなし。
あっさり、その場でサンド人に戻りました。ただいまー＾＾ノ

ついでに次のミッション受けとこうと思って、ガードに渡す土クリを落としていたら
所持金が８ギルにっ！うは。タマで一桁ってはじめてかも。笑
一応、物品販売係りキャラの寿三郎が、少しギルを持っているので
彼から仕送りをしてもらいました。笑


さて、ミッションを受けて、久々にサンドをうろついてたら、
最近、召喚士を上げているししょーから「アストラルフロウ見学ツアー」に誘われました。
って・・召喚士になって、このアビ撃つのは私なんですがね・・・。
ししょーいわく
「アスフロは一掃できるから気持ちいい。」
「アスフロでＰＴの危機を救うのは快感。」らしいです。（ぉぃ
おもろいから、たまちゃんもやってみよーｗ　ってことらしい。

「アストラルフロウ」:召喚士の2時間アビで、召喚獣の真の力を見せられるらしい。

らしい、らしい・・って、
はっきりいって、あんまお目にかかったことないので、詳細がわかんないんだもん。汗
今まで見たのは、敵の技でだったりします。

一回目は、ゼスト君たちとウガレピに「カーバンクルミトン」取りに行ったとき。
トンベリＮＭのカー君が放った技で、前衛2人が一撃でお亡くなりに・・・。
二回目は、この前の裏サンド。召喚ＮＭが使って、こっちの精霊部隊を一気に全滅させたっけ。汗

両方とも、くらった人は即死してますね・・・。
強い技なのはわかるけど、召喚士のアビってなんだか操作難しそうで、ちゃんと考えたことなかった。
私の召喚士レベルは7ですが、これはジョブを取った当初、あまりにかー君が可愛いので
それにつられて、適当にロンフォで遊んでいたら、上がっちゃっただけなので
ジョブのなんたるか。なんてまるで知りません。

例によって「教えるから」と、ししょーとシアンにゲルスバに連行されましたよ。爆
ちょっと奥に行って、ししょーが私から見て「おなつよ」程度のオークをいっぱい連れてきました。
私は一旦、ＰＴを抜けて（ししょーとシアンは高レベル）、アストラルフロウの準備。

「ラムウか、タイタン出して」
「攻撃させて」
「そこでアストラルフロウ選んで」
「履行」
「ジャッジボルト」

「あい。じゃあ、じーさんにする。」「あい」「あい」
と、コマンドを選んで、ラムウのジャッジボルト発動！まばゆい雷柱が立って・・・！
・・・・おおおっ！ししょーに絡んでた５匹のオークのうち、４匹を瞬殺！
きもちいいいいい！！　経験値も一気に300以上入りましたよ・・・。ｗ
それでも一匹残ってたので、

「ヒーリングして」
「急いで。アスフロ切れちゃう。」
「ＭＰたまったら、今度はタイタン呼び出して」
「履行えらんで」
「アースフューリー」

「え？・・」「あいー；」焦焦・・・；；
この残ってたオークも大きな岩の塊でやっつけました！
「アスフロは、見た目が派手だから好き。」というししょーですが、ほんとだねー。＾＾

勘違いしてたんですが、アストラルフロウ自体は、一回発動すると３分有効で、
ＭＰさえあれば、1分ごとに召喚獣呼び出して２・３回履行できるっぽい。
履行自体は、レベル×2のＭＰがあればいいのですが、そのたびに残ってるＭＰは0になるので
レベルが高くなるにつれ、連続履行は厳しくなってきます。
私は、Lv7だから、すぐＭＰたまったけど、シアンのようにLv50すぎると
100以上ＭＰ貯めなきゃいけないわけで、
普通のヒーリングしてたら、すぐ３分なんて経ってしまいます。

わたし、1回発動して終わりと思ってたから、
たまにシアンの言ってる事が？？？の時があったのですが、これで納得。
やっぱ、なんでも試してみるもんだねぇ〜。（ぉぃ・・


召7/白3　＆ラムウとタイタンと、カー君。＾＾


８ギル！！笑



私の時は、焦ってたのでSS撮れませんでした。＾＾；
これは、シアンのうなぎが放った「タイダルウェイブ」！　
ダメ896・・・こわひーｗ

ゼスト君。がんばってますよ♪
この1ヶ月で、レベル3つあげて、ついに70の大台に到達しました。
がんばったねー。おめでとう〜＾＾ノ

そんなゼスト君から、夜tellが来ました。
「今なら、マスクが見れるよ。」
ん？マスク？どんなマスクだ？　と思いながら会いに行くと・・・。
あぅ！ネコだ。ネコがいるっ！

「タイガーマスク 防27 HP+20 VIT+5 回避-5 ガードスキル+5 Lv70〜 戦モシ獣忍」

をかぶって、たたずんでるぜスト君発見！！
わりとよく見かける装備です。んでも、んでも、なんか・・・・
ゼスト君がかぶると格段に可愛く見えるのは、身びいきってやつですか？笑
タイガーっていうより、ネコです。ネコ♪

なんか・・黒目がほかのタルより大きいような・・。爆
とにかく可愛いので、貼ってみました。＾＾


ゼスト君は・・シ70/忍35（？）

先日の日記で、１週間だけの「プチウィン人」って書いたけど
まだ、ウィン人やってます。笑

だって、サンド強いんだもんーーー；；

それに、バルドニアがウィン領になってて、指定品を届けるときにテレポが使えて便利なので、
もう１週だけウィンにとどまることにしました。

どうせなら、ランクももうひとつ上げちゃいたいな〜っと思っていたら
８日の夜中に、運良く骨ミッションの募集があったので、行ってきました。
レベル50制限がネックの、この5-1が終わったので、あとは闇王の募集を待つばかり。
わりとよく、募集のシャウトを聞いていたので、翌日にでも行けるかな？と思っていたんですが
待ってるとなかなか無いのは世の常で・・・。

夕べも、もう日付変わっちゃったし、ダメかなー。寝ようかなー。って思ってたところへ
「これから闇王いきませんかー。只今４人」と、控えめなシャウトが！！
速攻、参加表明のtellを入れて、ウィンへミッションを受けに行きました。

「10分待ってて下さいー」とお願いして、天の塔に行ったのですが
ミッションが発生しないっ！！「えええ；；なんで？？」
「ここじゃなかったのかっ！」と大慌てで、いつもの港のガードに話しに行っても
ミッション依頼は出るものの、選択肢の中に、闇王が入ってない！！　きぃぃぃぃ(>_<)
思いあまって、ジャクにtellで「闇王のミッソン発生しない；；」と泣き言を言ったら
（ＰＴ中で忙しかったのに、ごめんよー；；）
「くりすたる。わたしたた？？」「ゲージいぱいまで、わたしてみよぅ」と。
「おおっ！ソレダ！」
また石の区に戻って、競売で土クリを8Dほど落札。最後の２つは焦ってたあまり、
ダースじゃなくて、バラのを一個500ギルで落としちゃったのは・・・内緒。ｗ

もう、とうに10分以上経過していたので、主催さんにお詫びのtellを入れると
快く了解してくださったので、ほっ<3
クリスタルを渡し終えて、再びガードに話しかけると、
無事に「最果てにて君を待つ闇」が、選択肢に出てきました。よかったーーｗ
それから、神子様から正式に依頼を受け、デジョンでやっとジュノに帰還ーー。；

PTに入ると、当然６人目。遅れてしまった私に、みなさん「よろしくねーｗ」と迎えてくれました。
がんばるわっ！
まあ・・メンバーを見ると、みなさんランク5なんだけど、レベルが・・。
私もそうですが、2回目以上の闇王らしく、75の詩人さんと、モンクさんも居る。
心強い。（強すぎ、ともいう。笑）
初めての人と、経験者が半々のＰＴでしたが、75の詩人さんが道案内をして、
絡まれることもなく、つつがなく王の間まで進みました。

戦闘自体は、75モンクさんが削って削って、物理無効が来てもマラソン続けて、ほとんど無傷。
私も様子を見ていましたが、あまり回復にMPを使わなくても良さそうだったので
神聖魔法撃ったりして・・・。ｗ
第１段階のとどめは、私のバニシュガIIだったり・・・。（う・・臼だ；）
第２段階の全体攻撃も、そんなにダメージを受けることなく、無事に終了。
あっさりだなー・・。とは思いましたが、
ま、これも時代の流れでしょう・・・しみじみ・・。
のんびりムービーを見て、外に出た後、みんなで記念撮影しました。

ま、私は、今回はミッションそのものより、ミッション受けるまでがメインイベントだったのかも・・。爆
むむむ・・・ホントに何でもすんなりいかない星の下に居ることをまた立証した私でした。

とりあえず、ランク６になりましたっ。
これで思い残すことなく、サンドに戻れます。
ええ・・できればサンドが次のコンクエで、２位以下になってること希望ですが・・・。ｗ


白74/黒37


何回目かの闇王戦。自分の為に来るのは２度目です。
余裕ありすぎですが、やっぱりワクワク♪



無事に討伐を果たし、出口で記念撮影。
Lv75で参加していた詩人さんの装備が、あの「麒麟大袖」！！
初めて見たカモ。和風のカッコいい装備です！

ああ、なんて気持ちのいい30秒間なんでしょう。

ついに、シーフが25になりました！
長年の憧れだった「とんずら」を習得しました！！

1ヶ月ほど前に、LSのみんなでサポ上げをしたんですが
それ以来、25まで@1400というところで止まったままでした。
上げようと思えば、すぐ上がる数字なんですが、装備の入れ替えが面倒で
「ま、今度でいいや。」と後回しに。
んでも、モンスターを追っかけるときとか、辻ケアルで人を助けぞこなったときとか
あと一歩早ければ乗れたのにぃぃぃぃ！！！と飛空挺に乗り遅れた時とか・・・。
「とんずら」があればなあ・・・って、空を見上げてため息をつくタマでありました。

最近、朝は指定品の製作・納品と、LSのメンバーとのおしゃべり、
夜は眠くなければ白を上げていて、ほかの事は何もやってないんです。
その日の夜は早くから寝てしまい、次の日の早々朝、ヘンな時間に起きちゃったので、
とりあえず、指定品やろうと思い、ウィンダスのギルドまで行ったら、
食材がとても揃えられそうになかったので、早々にパス<3．
やることがなくなって、しばらくぼぉーっとしてたんですが、
あ、そだ。シーフあげようぉっと♪と思い立ち、こそこそコロコロカへ向かいました。

まだ、昨日の夜から続けているらしいＰＴがいましたが、
普段の混み混み状態とは違い、ヒマそうにクネクネしているミミズも何匹か。
久々に、弓を構えて矢を放つ。もうLv24なので、そんな怖い思いはしませんが
やっぱ、ストンガ痛いよぅ。；；
だいたい「丁度」なミミズが多くて、まったり狩りを楽しんでましたが
たまーに強いのがいて、連続ストンガで、真っ赤になることも。＾＾　
それでもだんだん経験値は貯まっていきました。

LSで時々おしゃべりしながらやってたんですが、
バスに居たゼスト君が、わざわざ様子を見に来てくれました。
あちこち走って「LandWorm！」って次の獲物探してくれたり、
「あともう少しで、ここの2匹わくからね。」って教えてくれたり、ケアルかけてくれたりーーー。
朝までかかるかな？、って思ってた1400の経験値はあっという間にたまって・・・
つ・・ついに！　レベルアップ〜！！

さっそくゼスト君と一緒に、初「とんずら」〜！！
うほほぉ〜〜い。はやぁい〜〜。ってか、あまりのちょこちょこぶりに笑っちゃった。＾＾
いつも、ゼスト君のとんずらを間近に見ていましたが、やっぱ自分でやると、なんか違う。笑　
短い足を極限まで動かして走ってるのね・・・実感して、なんか萌え・・ｗ。
ま、切れた後は、いつもより亀さんになった気分ですが。笑

ともあれ、また目標をひとつクリアして、満足満足♪

ただ、日頃からサポシにしてるわけじゃないので、
飛空挺に乗り遅れるのは、なんら変わりがなかったり・・・。
んでもって「サポシにしてこれば・・くっ」と、以前以上に悔しがることも
ま、お約束、ということで。＾＾


白74/シ25（笑）

前日に、仕事で徹夜したこともあり（なぜかＦＦはそばのＴＶにつながってたり。）
夕べは、夕飯が終わったら早々横になってしまった私です。
一応寝るつもりではあったのですが、こんな時間（19:00）から寝ちゃうと
またヘンな時間に起きるよな・・と思い、
まあ「2時間くらい仮眠〜♪」のつもりで目を閉じました。

しかし・・目が覚めたら・・朝の3時半・・。汗。
ぐは・・8時間も寝ちゃったし・・・。涙
画面のチャットログを見たら、
ＬＳメンの「おやすみ〜」「またね〜」っていう挨拶が延々続いていました。
おきてるのは、ししょーとゼスト君くらい。
夜中も過ぎて、もう朝だもん。そりゃそうだよな・・。

タマを見たら、ウィン港のガードの隣でちんまり座ってる。
せっかくなので、ウィン人としての補給クエストをやることにしました。
サルタパルタの補給物資を受け取り、アウトポスト目指してとっとこ走る。
渡して、ウィンに戻ってきたところに、ししょーが「あれ？たまちゃんおきたの？」と。
あら、ばれちゃったわね・・・。汗
こんな時間に仮眠から覚めたとなると、冷やかされるにきまってるから
コソコソ動いていたのに・・・。甘かったわ。

それから、ししょーが詩人でバラード覚えたことや、
ゼスト君も、実は寝てしまっていたことなどをＬＳで話しながら、まったりしてたのですが
まだ朝のご飯までに時間もあるし、ゼスト君とウガレピのＮＭを倒しに行くことにしました。

ウガレピにはいっぱいＮＭが居ますが、今日の相手は「Sozu Rogberry」ってトンベリ。
「盗賊のナイフ　短剣 Ｄ24 隔194 トレジャーハンター+1 Lv70〜 シ」を落とします。
このナイフ、ものすごぉーくドロップ率が低く、
狙っている人のサチコメに「40匹目・・」って書いてあることも・・。
ゼスト君が言うには、シーフのトレハン２を持ってしても、２％程度らしい。
うむ。50匹倒してやっと一本落とすかどうか・・。それもいつ沸くかもわからないＮＭを50匹です。
おまけに当然ライバルも居るわけで・・・。色々考えると絶望的な気分になってくるので
軽くスキル上げ気分で行くことに。♪
私の両手棍は、丁度ここの敵であがるくらいのスキルなのです。

スキル上げのほかにも、お楽しみがあります。
このＮＭは「Tonberry Purser」の抽選POPなんですが、このトンベリが
「トンベリのまな板」ってのを落とします。これ、カザムのクエアイテム。
そして、このあたりの敵は「寺院の宝のカギ」も落とします。
地図もほしいなぁ〜。

なーんて思ってぽこぽこ叩いてたら、カギもまな板もドロップしてくれました。
2時間半くらいの間に、スキルも2つ上がったし〜。
残念ながら、ＮＭは沸きませんでしたが、上出来です。♪
おまけに帰り道に、ゼスト君が道案内してくれて、まな板クエをこなし、
宝の箱も見つけてくれて、念願の「ウガレピ寺院の地図」げっとぉ〜。
さっそくマップを開いてみる・・・。
あぁ・・やっぱマップがあるってすばらしい・・。うっとり・・。

こんな感じで、いつかナイフが取れるといいね〜。
気のなが〜い宿題感覚でやる。というゼスト君です。がんばれ！


白74/黒37


ついでにたまたま居た、おなじみのＮＭ「Manipulator」相手に盗みを働くゼスト君。

ということで、ウィン人たまの旅立ち。笑
ウィン風の敬礼を何度もして、悦に入っていましたが、それだけではもったいない。ｗ
とりあえず、ウィン人しかできないことをやろう思って、
天の塔に行って、ミッションを受けてみました。

ウィン人しか入れない、天の塔の上層部は、とっても幻想的・・・・。
ここに入れるだけで満足だったのですが、ゼスト君やシアンのおかげで
思いのほか、ミッションを進めることができて、
神子様にも直接お会いすることができました。(*´ー｀)

アジマル院長が主役とは聞いていましたが、話が進むにつれ
漢気炸裂です。かっこいーーーｗ
セミ・ラフィーナとはずっと敵対関係になるのですが、彼女も凛々しくてかっこいい！
・・・・兄弟喧嘩ばっかり（爆）のどこかのミッションとは一味違います。


最初のミッションは、いきなりアジド・マルジドとアプルルの兄妹喧嘩から始まります。
でも、サンドとは違って、妹が兄を心配するゆえ起こるケンカです。
ここから、アジマル院長の孤軍奮闘が始まるわけです。
凛々しい顔で、タマに説教する院長。





ミッション当初から、セミ・ラフィーナも登場します。
彼女も大変人気の高いキャラクターですが、ウィン人でミッションを受け続けると
どんどん信頼度がアップしていくのを実感して、うれしいのです。

これは、ドラミッションを受けているところ。
当初、ここまでミッションを進めるつもりはなかったのですが
シアンと、ゼスト君が協力してくれて、3人で挑戦してみることになりましたｗ
ゼスト君が22のモンク。シアンとタマが25の赤魔で。わくわくです。





ミッション2-2「三大強国」を受けて思ったこと。
「やっぱウィン人が、一番いいヒトだ・・。」ってこと。（ミスラは口悪いけど。笑）
サンド人で、このミッション（サンドは「三国を回れ」だけど）受けて、ウィンとバスを訪れたときは
各国のサンド大使やバス領事の態度と口の悪さに、腹を立てたものです。
ウィンのタルタル大使や事務官は、グチはこぼすけど、他種族の悪口など(ちらっとしか・笑)いいません。
「気を使って大変なんです〜」とか
「早くウィンにかえりたいのです〜」などなど。

後半のユグホトのドラゴン倒しに行った時も
サンドのNPC2名、ドラゴンに動揺し、たまたまやってきた私達を見て
「やつら（冒険者）を利用しない手はない。」とか言ってさっさと帰っちゃうしさ・・。
ギデアスのセミ・ラフィーナは、冒険者を信頼してその場を去るし、
パルブロのアヤメさんは、果敢に一人で戦って、倒れるわけで・・・。

をい！サンドのVauderameとRochefogne！！
おまいら、男2人で何さっさと逃げてるんだーーーーっ。ヾ(｀ε´)ノ
なさけない・・・。

ドラ戦は、3人でもしっかり撃破！
ちょっと危ない場面もあったけど、ギリギリってほどでもありません。
たのしかったーーーｗ　ゼスト君、シアン、ありがとねーｗ
（でも、焦ってたのかSSは取り忘れ・笑）





ドラゴン戦のあとの、ミッション「星読み」。（2003/9/27日記参照）
本来、白・黒・赤　３種の魔導士がいないと開かない扉がネックのこのミッション。
シアンが、この扉を開けるお札を持っているので、何なく通過。
イベントムービーでは、アジマル院長が登場です。
ここまで来ると、大分友好的になってきます。（口は悪いけど）
あいかわらず、周りに理解してもらえず、一人で頑張っている院長です。がんばれ！





普通なら、すごく時間のかかる3-3「新たなる旅立ち」。
デルクフの塔から帰ってこない、ジュノのウィン大使を探しに行くミッションです。
ここで、ついに！！ウィン人憧れの「星の神子さま」に面会できるのです！
セミ・ラフィーナを傍に従え、静かに語る神子様はやっぱり・・・神子様だっ(*´∀｀*)
ミッション自体は、デルクフのカギを持ってるので、あっという間に終了。





いよいよ、ランク5へ！
各地の魔晶石を取るたびに現れるムービー。
初めて取ったときは、意味が分からなかったけど、今見るとすごくよく分かる。（笑
オズ編を見るのは2回目ですが、この後ヤグにやっつけられたアジマル院長とのやりとりが、
ひとつ前のウィンミッション「それぞれの正義」で見られます。
いあ・・ウィンのために一人でヤグードの本拠地に乗り込んだのね・・。
漢だわっ！！院長！
院長を取り囲んでるのは、神クラスの最強ヤグート達。
負けたとはいえ、これだけの数と互角に戦うのですから
やっぱり、あなたは最強の黒魔導士です。！！
（え・・？シャントットの方が強いって？・・・ってかこの2人が組めば
　もうそれで、ヴァナの平和は守られるんじゃないか？？・・・ってのは内緒。）





さて、魔晶石を取り、ジュノのカムラナートに渡しに行ったわけですが・・・。
うーむ・・・。とっても尊大なカムラと素直そうなエルドナージュを目の前にして、
ジラミの方で、真相を知っちゃってる私としては、不思議な気分。
通常なら、ここで飛空挺のパスを頂けるわけですが（最初のときうれしかったなぁ〜＾＾）、
すでに私は持っているので、どうなるのかなぁ・・・って思ってたら
なんと！報奨金20000ギルがいただけましたっ！ラッキー♪





この後いよいよは、フェ・イン＞闇の王討伐になるわけですが
このフェ・インの骨戦は、存外と人が揃わなくていつも決行までに難儀します。
下手にミッション受けて、サンド人に戻れなくなっちゃうといけないので
とりあえず、ここまでで一段落。
でも、ミッションで次々と明らかになっていく物語に興味津々・・・ｗ
お金に余裕のあって、タイミング合いそうな時は、またウィン人になって
この続きを楽しみたいと思います。

それにしても、3日でランク5になっちゃったよ・・・。
これでいいのか・・・ミッソン・・・。


白73/黒36