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2004年02月28日(土) : なぜ人はニセ科学を信じるのか ��,��
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マイクル・シャーマー 著
岡田靖史 訳
ハヤカワ・ノンフィクション文庫
2003年8月31日発行

1999年2月に単行本として発行された書籍の文庫化。

「もし人間が理性をまともにはたらかせることなく、自然界における真理の探求も認知もせず、またそういった認識こそが人間にまともな行動を起こさせるという、論理的な関連性に目を向けなければ、不条理や空想、唯一絶対の「真実」への傾倒、そしてその結果避けられない群衆行動といった、恐るべき力に押し流されてしまう」(序文より)

科学とニセ科学の違い、人は何故騙されるのか?
といったことを懐疑主義者の立場から説明した本。

例としては
・超常現象(エドガー・ケイシー研究所など)
・臨死体験と不死
・異星人と遭遇
・魔女騒ぎ
・カルト信仰
・ホロコースト否定論者
・極端なアフリカ中心主義者
など。



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2004年02月26日(木) : 刑務所の中
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花輪和一 作画
講談社 KPC版コミック

あのベストセラーの実録刑務所漫画『刑務所の中』が廉価版で発行。
やっぱり傑作。
でも、この漫画家さんの絵は受け付けないんだよネェ;




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2004年02月25日(水) : 攻殻機動隊 2
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士郎正宗 作画
講談社KCデラックス
2001年6月28日 第1刷発行

公安9課の草薙素子が人形つかいと融合してから4年5ヶ月経過後の話。
主人公は融合体となった荒巻素子。
1以上に電脳世界と現実世界を区別して読むのに苦労する話^^;
視覚的には非常に美味しい漫画だけど。
映画『イノセンス』とは全く別の話。(つうか、こんなん映画化できるわけないやん;)
あっちは押井監督のオリジナル。



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2004年02月22日(日) : 新版指輪物語10 追補編
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J.R.R.トールキン 著
瀬田貞二・田中明子 訳
評論社文庫

指輪物語本編に関連する情報(中つ国の年代記や歴史記述、年表、家系図、言語、その他)を掲載した資料本。
巻末に固有名詞便覧も掲載。



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2004年02月21日(土) : 新版指輪物語8,9 王の帰還 上・下
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J.R.R.トールキン 著
瀬田貞二・田中明子 訳
評論社文庫
1992年7月30日 初版発行

三部作完結編。
ハードカバーと別に結局集めてしまった文庫版;
日常、読み返すのにはやはり文庫版が便利。(というか、単行本は保存用だし)
ファラミアとエオウィンの療病院のシーンが映画になかったのはやはり残念だなあ。DVDに期待。



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2004年02月20日(金) : 透明人間の失踪
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吉野朔美 作画
小学館フラワーズコミックス
2003年9月20日発行

この漫画家さんの本はコレクションの一つで書店で見かけたら買う方針ながら、どこの書店も冊数をあまり入れてくれないため見逃すことも多い。
・・・ようやく入手。
昔からのファンしか買わねぇよな^^;
相変わらず絶妙の繊細で硬質な線と病的でシュールな内容。

フラワーズコミックスでの短編集はこれで3冊目。



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2004年02月15日(日) : 前日島 上・下
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ウンベルト・エーコ 著
藤村昌昭 訳
文春文庫
2003年11月10日 第1刷

<著者紹介>
1932年北イタリア・アレッサンドリア生まれ。
ボローニャ大学教授(記号論)。
80年、処女作『薔薇の名前』が世界的なベストセラーに。

<訳者紹介>
1947年大阪生まれ。大阪外国語大学教授(南欧地域文化)。

・・・何の記録かって、単にこういう書籍を翻訳する人ってどういう人なんだろう?と思ったから^^;
ミステリーとはいえ、娯楽とは少し傾向が外れているので並大抵の知識と語学力で翻訳できるような書じゃないんだもの。



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2004年02月13日(金) : 2ちゃんねるぷらす VOL.6
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コアマガジン
コアムックシリーズ��235
3月21日号

刊行1周年記念スペシャル号。CD-ROMつき。
そんだけ(笑)

グッズはモナーストラップとかトランプとかちょっと欲しくなるのもあるけど。
ちょっと情報を仕入れるのにね。
2ちゃんのために金出すことになるとは(トホホ

全国有名書店で3月上旬に2ちゃんねるフェアが開催されるそうな。
グッズが売ってるんなら行きたい。



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2004年02月10日(火) : フーコーの振り子 上・下
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ウンベルト・エーコ 著
藤村昌昭 訳
文春文庫
1999年6月10日 第1刷


1993年に単行本で出版されたものの文庫化。
相変わらず超絶長いウンベルト・エーコの小説だが、これが1冊600ページ近くになるものの文庫で2冊に収まっているのには、仕掛けがある。
読み始めて違和感が・・・?と思ったら、文字のフォントが小さくされていた(笑)。
冒頭の30ページくらいでピタと読む手が止まってしまったのには、文章で表現されたフーコーの振り子の姿とその物理学的動作を脳裏に思い描こうと奮闘してしまったため。
エヴァ以来か一部でカバラがメジャーな知識になり、最近は某漫画やアニメの影響もあってかやはり一部で錬金術師に注目と興味が集まってるが、そういう人たちにちょっと薦めてみたくなる本ではある。
この言葉の魔術師ともいうべき作家の大作がうけるかどうかは知らないが。



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2004年02月06日(金) : ペリカン文書 上・下
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ジョン・グリシャム 著
白石朗 訳
新潮文庫
平成7年5月1日 発行

これってタイトルにハテナ?となるけれども、ある文書が原因で美人大学生が巻き込まれる国家主席の関わる事件って、簡単にすると美女の冒険ものだよね。
CIAもFBIも新聞社も諸手を上げて美女を守ってんのに、当の美女は自分ひとりで身を守ってるつもりでいる、という^^;
いや、美女は特だよねえなんて思いたくなるくらい「主人公は美女」が強調されているサスペンス(笑)。
前はこんなこと考えなかったと思うけれども、改めて読んでみると、やっぱりグリシャムの初期の頃の作品だなと思う。
ストーリーは面白いが流れが雑な感じがする。



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2004年02月04日(水) : 陪審評決 (上・下)
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ジョン・グリシャム 著
白石 朗 訳
新潮文庫
平成11年10月1日 発行

原題は'The Runaway Jury'。
リーガル・サスペンスの作家に相応しく今作も法廷での裁判の結果を扱っているが、これまでとは一風変わっているのは製造物責任法の審理であること。それと弁護士同士の対決ではなく「陪審コンサルタントVS陪審」の話であるということ。
アメリカの裁判の陪審員制度、その選別、裁判と審理の流れなどが作中でストーリーに絡めて詳しく説明されているのも面白い。
原告・被告の弁護士たちは一応、登場はするが評決にはあまり影響がなさそうで、キャラクターが立っていないのが少し不満。
面白いけれども、グリシャムの裁判ものの作品では『評決のとき』とかのほうが好きかな。

『ニューオーリンズ・トライアル』という邦題で映画が1月末から公開されているが、こちらは原作のタバコ会社が銃製造会社に置き換えられている。
また、原告弁護士にダスティン・ホフマン、陪審コンサルタントにジーン・ハックマンをキャスティングしたことで原作よりも原告弁護士のキャラクターが出されており、その分、陪審の影が薄くなったところはあるが「原告弁護士VS陪審コンサルタントVS陪審」の三つ巴になっており見所が増えていると思う。



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2004年02月01日(日) : ウルトラマンAGE Vol.12
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タツミムック発行のウルトラマン情報雑誌。

毎回購入しているわけではないが、興味のある企画がある場合は入手している。
そういう私は、セブン、タロウ、ティガ〜ガイアがご贔屓ウルトラマン。
ウルトラマンと誌名が付いているが、内容はウルトラマン・シリーズだけでなく円谷プロの特撮全般について取り上げられている。
Vol.12の目玉企画は「5年目の回想 ウルトラマンガイア」。
主要登場人物の俳優のインタビュー、監督、シリーズ構成/脚本、キャラクターデザインのインタビューあり。
ガイアはそれまでのウルトラマンの企画を破る斬新なコンセプトが魅力でストーリーも面白かった。
平成ウルトラマンの中ではティガが一番、話は好きでウルトラマンの造作も美しいと思うが。

他、連載企画「追憶のSFスリラー」では「怪奇大作戦」が取り上げられている。
1979年のアニメーション「ザ・ウルトラマン」ってキャラクターがガンダムに似てる(汗)
もしかして作画とキャラデザが一緒?



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