日々の記録
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結局今週も残業の日々で終わってしまった。
午後、職場に記者クラブの人がやってきて、上司と話。 横から話を聞いていたら、「こういうのって、もしかして明日新聞に載る!?」という内容。(案の定だったけど) 新婚旅行から帰ってくる頃には、果たしてどうなっていることやら。
職場にひやかされ、 「早く帰らないと旦那さん待ってるよ〜」 という言葉とともに帰宅し、食事を作って旦那のくまっちを待つ……
なんて事はまったくなく、引き出しの中のハンコを新姓に変えたこと以外はいつもどおり。 そしていつものように残業。 新婚旅行で休む分やっておかないといけないこともあるので仕方がないし、そもそも上記のような冷やかしは絶対嫌なのでそれはいい。 しかし、予想以上の残業となってしまい、旦那の食事を大幅に待たせてしまうことになってしまった。すまぬ、くまっちよ…。
とういわけで、結婚しました。 苗字が変わったのだけど、慣れるまでは時間がかかりそう。
朝神社で身内だけで式をし、墓参りに行った後、前の職場である支所の市民課へGO! 受けたのはねーさん。 「もうアンタのだからノーチェックでいいかなと思ってるんだけど」 いや、ブランクあるんで審査はしてください。
懐かしい皆様に会えてよかった。また飲みにいきませう。
なんだか全然実感がわかないのだけど、最初はこんなものかな?
昨夜くまっちが帰宅してから一寸して電話。 いつも通っている線路の下をくぐる道が。雨で冠水してしまって通れないため、迂回したとの事。彼の車は突入せず大丈夫だった模様。
うーん、晴れの国でもそんなことがあるのか…あるのか…あるのか…。
気になったのと近所なのとで、野次馬根性がムクムクムク。 自転車で現場に向かう。夜中だがこういう事は滅多にない。
で、行ってみたところ…見事に水がたまっていた。 コレを車で通ったらまずうごかなくなるだろうな…。 しかし不思議なのは反対車線は警察がちゃんと通行止めにしているのに、同じ状況のこちらの道は警察が水のあたりに1人いるけど、通行止め等の表示なし。 このため、車が途中まで突っ込んでは下り坂をバック&Uターンで戻っていく。おいおい…。 とりあえずそこらの車には周りの野次馬さん達とともに迂回を勧める。しかし無視する人もいるのでそういう人はそのまま突っ込んでしまい、直前で結局下り坂バック。 周囲の車がとりあえずいなくなった。(後続車まではもう知らないが)離れて帰路へ。帰りにコンビニに寄ろうかなと押しボタンの信号へ。 ボタンを押すが…。あれ?変わらない…いや、これは落雷で壊れている?
さて、昨日の話はここまで。 本日は独身最後の日。 しかし感慨深く過ごすこともなく、片付け等で一日終わってしまった。
とりあえず、明日忘れ物しないように…。
2004年08月07日(土) |
ムーディーな気分に浸っているわけではありません |
夜、空がゴロゴロ鳴ってるなあと思ったら、いきなり大雨。 ああ、洗濯物干してなくてよかったよ、と思っていたが、空は音どころか光り出す。 どこかに落ちるかもと思っていたら、案の定バリバリバリッ!!!という凄まじい雷様の音と光。と思ったら部屋の照明やテレビがブチっと切れてしまった。 「ブレーカー?」しかしブレーカーは正常。そもそも無茶苦茶電気使ってたわけでもないので、それは考えにくい。
ということは…停電?
窓から外を見ると、住宅の明かりはどこも消えている。やはり落雷による停電なのだろう。 ちょっとして復旧したものの、再び停電。今度は長いぞ!
私は一人暮らしにしては割とそういう備えをしているようで、とりあえず懐中電灯・ラジオ(携帯用ではないが小さいもの)・ろうそく(バースデーケーキ用)はあった。 ラジオはいらないということで、懐中電灯を持って台所に行き、ろうそくを持ってきて点灯。
部屋のカーテンを開け、落雷鑑賞。
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