2005年09月30日(金) ■

恋ってこんなにたのしかった？

恋して楽しくて。 あえないし、メールもしてないけど ただ、その人を思うだけで幸せ。 恋ってしてなかったな。 元片思いの彼ですが 今彼女がいなくなって 完全フリーになったみたいです。 そんな情報入れてくれたところで 君にはずっと片思いだから いろいろ変わることはないと思う。 好きだけど、君には一定のラインを引いておかないと 怪我しちゃいそう。 今だからこんなこといえてるけど 去年のあたしは相当君に夢中だったみたい。 思い出したいようで思い出したくない過去。 でもたぶん、君に恋したことはあたしはずっと忘れないと思う。

2005年09月14日(水) ■

感情のない世界への入り口。

あたしは結局もとの世界に戻ることでしか生きていけないようだ。 感情をなくしてしまえば楽で、 東京の出来事なんて一瞬で忘れられる。 久しぶりに本格的に人を好きになったこと事態が 間違いだったのかもしれない。 あたしには人を好きになる理由も、権利もないのに。 どうしてあたしはいつもこんなところで立ち止まってしまうのだろう。 どうしてあの日東京美容師に何もいえなかったのだろう。 どうしてあたしはこんなにも臆病になったのだろう。 考えれば考えるほどわからなくなって苦しくなって また彼を困らせてしまいそうで。 怖いからもう恋愛に近づかないことにする あたしができる精一杯の抵抗。 心に鎖をかけて眠ってしまう。 しばらくお休みなさい。 ↑エンピツ投票ボタン My追加

2005年09月01日(木) ■

大事なことはかけなかった。

今までなぜこの人が日記に出てこなかったのだろうと 今すごく不思議に思った。 東京美容師。 今、東京にいるのも彼に会うため。 なのにドタキャン。 前の日のメールで軽いすれ違いをし、 寝坊という理由でキャンセルに。 一番そばにいてほしかった人だった。 この人とは一年前に知り合い、６月までは 彼があたしを好きだと追いかけてる状況だった。 なのに六月に再会して落ちたのは あたしのほうだった。 相手にのめりこんで 今は付き合えないといわれ 三年待ってといわれたらおとなしく待っていた。 だけど我慢できなくて会いに行って、 髪を切ってもらって、 デートするはずだったのに。 ここ最近で一番へこんだかもしれない。 たぶん、本当に好きだったのは彼だったんだと 今やっと気づいた。 ↑エンピツ投票ボタン My追加