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■ 祖父母
今日はおばあちゃんの家に行った。 ・・・ おばあちゃんの家。 おじいちゃんだって住んでいる。 というか主はおじいちゃん。 なのに何故かおばあちゃんの家と言ってしまう・・・。 なんでだろ(笑) おじいちゃんごめんね(笑)
さて、久々の訪問。 私は自分の運転でおばあちゃんの家に行ったことがない。 しかしあまりの突風に、電車で行く気にはなれず、車を出した。 案外近かった。 おじいちゃんもおばあちゃんも元気だった。 おじいちゃん・・・年をとって、どんどんかわいくなっていく。 一人じゃ何も出来ないおじいちゃん。 餃子を食べる時に、醤油などを小皿に入れる。 それすらおばあちゃんにやらせる。 それが、命令形ではなく明らかに甘え声(笑) 沢山のお年寄りを見てきた私としては、そんなおじいちゃんを見ていて、かなりかわいい年寄りだと思った(笑) 意地悪じいさんにならなくて良かったわー(笑) 二人の会話は漫才のようだった。 おじいちゃんは体が不自由だから、色々大変。 おばあちゃんも相当疲れていると思う。 でも、二人の姿を見ていると、ほのぼのしていて、あったかくて、仲良しで。 なんかいい感じだった。
2003年02月27日(木)
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