がうの野球日記

2005年03月28日(月) ��マリーンズvsバファローズ @大阪ドーム

ほんとはね、センバツ見に名古屋経由大阪入りしたんですよ…。でも本日は朝からシトシト雨。お昼から試合は行われてたけど、雨の中で観戦するほどの根性はなかったので甲子園はパス。急遽宝塚の親戚の家へ遊びに行ったんだけど、子供の頃の思い出が一杯つまった「宝塚ファミリーランド」がなくなっててショック!「世界は一つ」の人形たちはどうなっちゃったんでしょうねぇ?お気に入りのアトラクションだったんだけど…。私が子供の頃でさえ、かなりホコリかぶってたけど(笑)。スペースコースターやゲゲゲの鬼太郎のお化け屋敷…あーなつかしい。

夕方おいとまして大阪ドームへ。場内に入ると、新しいバファローズの帽子やら選手の寄せ書きが載ったNPBの広報紙やらをくれる。バファローズキャップ…これを私にどうしろと…?(だったら貰うなよって?)でもツバが大きくてかっこいいキャップでした。記念にとっておきましょう。
グラウンドではマリーンズが練習中。新しいビジユニ、生で見るとかっこいいじゃないですか。こんどの白いパンツは足が長く見えますね。旧ビジのパンツはなぜかハイウエストに見えたもんだけど。赤いギザギザが入った帽子、誠が良く似合ってました(笑)。ま、福浦くんは何着ても似合うけどさ♪
その福浦くん、キャッチボール中に流れた、ぐっさんが君が代を歌いますよ〜ちう告知をじーっと見つめてましたが…(笑)。「くず」の歌を着メロにしてたぐらいだから、好きなんでしょうね〜。文鳥だか九官鳥だかの真似、面白かった?
ひさびさマリーンズが見れてコーフン状態の私、ガキに混じって、ベンチ上最前列で練習を見てしまいました(オトナゲナイ…)。後ろの方で聞き覚えのある声がするなぁ〜と思って振り向くと、斜め後方になんと鶴光師匠がっ!ええのんか〜(笑)。ご家族で観戦みたいでしたね。

練習が終わると後の席へ。千人の野球小僧が現れてボール投げ入れたり、花火がバチバチ上がったり、ベンチ上から、もわ〜と怪しい煙が出たりするオープニングセレモニーはとってもあやしおもしろかったです(笑)。場内アナウンスは男性なんですねー。よいよい(笑)。ちびっこのよくわかんない英語のプレイボール宣言はそのままあったし、演出がやっぱ青波ぽい。

試合のほうは〜1回表、いきなり西岡くん3塁打で「えーっ今日も昨日の続きですか〜♪」とワクワクした私のココロを裏切って、コバヒロは初回からガタガタ、途中から立ち直ったけど、こちらも立ち直っちゃったパーラーをちーとも打てず…。今日は「おっ行ったか!」と思われる打球が意外と伸びずに外野手がキャッチちう場面が何度かありました…もちろん「わたし」の見た目ですけど。これ「飛ばないボール」のせいなんでしょうか?福浦くんもヒットなし。くすん(涙)。

合併球団の応援は、青波+猛牛÷2って感じですか。ちと牛風味が強いかな。タオル踊りもするのね。でも、おうちに帰って録画を見たんだけど…、日高のどーにも青波テイストな横顔に「いてまえー」の声…すんごい違和感(笑)。いや、そんなことどーでもいいんですけどね。今日は大阪ドームだったせいか、北川や水口が出てくると大声援でした。次は神戸で見たいな〜。GS神戸大好きさ(まだ言うか)。

**NPBの寄せ書きに「体が小さいので見えにくいかもしれませんが、僕の動きに目を見張らせて下さい。結構面白いかもしれません」って書いた誠…おもろすぎ。誠の動きは十分面白いよ。がんばれププ会♪**



2005年03月27日(日) �▲疋薀乾鵐今�sホークス @ナゴヤ球場


今年の初「公式戦」は、ウエスタンから。東京を出たときからとーってもいいお天気で、新横浜の手前あたりからもう富士山が見えちゃったほど。名古屋駅はあたりまえながらすんごい混雑。コインロッカーがひとつも空いていなかったので、荷物をずるずるひきずりながらナゴヤ球場へ。「ナゴヤ球場前」駅が改名しちゃっててちと寂しかったです。

球場に入ると、ちょうどホークスのバッティング練習がおわったところ。ドラゴンズの選手たちも球拾いをお手伝いしてたとき、城所くんと中川くんがおしゃべりしてるよ…がう的にもっとも美味しいツーショット(笑)。清水将海くんもすっかり若竜捕手陣になじんで笑顔見せてました♪…って…あかんやんこんなところにいちゃー!将海くんは玉野くんとも仲良さそうでしたね。2人ともトレード組だからね。早くドームへ出世しなされ。

ドラゴンズの先発はアサクラケンタだー。私ケンタ観戦率高いかも(笑)。ケンタは調整登板だったらしいですね。4回1失点は立派。その失点1は城所くんのホームランでした♪おいしいおいしい(笑)。なんだかスイングがパワフルになりましたね。ベンチにいた中川くんはこのホームランをどう見たでしょう?羨ましかった?

で、がうのお目当て中川くんはスタメン落ち。キャンプの時はショートだったけど、最近はサード守ることが多いようですね。本日のサードスタメンは堂上くん。5回裏とんでもなく高い悪球をゴーカイに三振した堂上くんに「堂上〜弟に笑われるぞ!」ちうキビシーヤジが飛んで思わず苦笑。愛工大名電にいる弟くんはセンバツ出場中ですよね。おにいちゃん負けるな〜。三振まみれの堂上くんに替って、やっとこさ6回表に中川くんがサードの守備に着きました。やっぱサードなんだ。でもこっちが見慣れてるせいか、サードやってくれてる方が安心(笑)。ちとスタートが遅れてヒヤッとする場面もあったけど、まずまずいい動きしてたのでわ?
8回裏にはタイムリーも打ちました。な〜んとか1、2塁間を抜けていく当りだったけど。チャンスに強いのはヨイことです。

将海くんは8番キャッチャーでスタメン。改めて将海くんのキャッチング見てるとなんだか安心感があるんですよねぇ。かもし出す雰囲気が広いというか…。ワンバウンドしたボールもがっちり体で受け止めて絶対に逸らさない。サトくんやタスクより上手いと思うんだけど〜。それともドラのピッチャーが素直なのか…。
バッティングのほうは〜ランナーが3塁にいる場面でことごとく将海くんに打順が回るので、心臓に悪かったです。2回ばっかしチャンスを潰して、前にいるおじさまがたが「清水って誰とトレードだ?(山北くんだよっ!)打てなきゃしょうがないなー」なぞと話してるのが聞こえて、こちらまでへこみそうになった5回裏、三たびランナー3塁で将海くんの打席。3度目の正直でやってくれましたよ右中間へタイムリーツーベース。ホッ。

ホークスは出てくるピッチャーみんな打たれて14失点。さすが篠原だけは危なげなかったけど…つかあんた二軍なのか?キャッチャー田口と、守備につくときいちいち全力疾走なファースト北野くんがやったら元気。声がでかかった(笑)。

**今回、がうの目を引いたのがドラのルーキー鎌田くん。ショート守ってましたが、なにしろちびっこ。誠よりちびっこな162cm。でもヒゲはやかしてて、顔がこわいのよー。守りは機敏でお上手そうでした。あードラ2軍ってどーしてこう面白い選手が多いんだろう…。またナゴ球行こうっと♪**



2005年03月11日(金) �.戰ぅ好拭璽今�sライオンズ @インボイスSEIBUドーム

今年の初観戦♪雨降っててさぶいけど。息、白いけど。
おおライオンズの先発涌井くんだ。ベイの先発はアゴ倉。涌井くんの球、速いっす。門倉もベテランらしく堂々のピッチングだったけど、涌井くんはもう新人とは思えない落ち着きっぷりで。村田をのけぞらせたストライク、あれは一体なんだったんでしょう?も〜村田ってば臆病者!
まずはベイが先制してヨシヨシと思ってたら、裏の点の取られ方がマズかった…守備のミスのよーな。田中一と北川が後でコーチにお説教くらってました。打ち取ったと思ってただろう染ちゃんにはなんとも不幸。その後、ホセに痛い痛い死球与えちゃったり、暴投もあったし、得点圏にランナーいながらカブレラや和田と対決しなきゃいけなかったり…。いちねんせいの染ちゃんにはいい経験になったでしょう。オープン戦でよかったと言うべきか…(泣)。
クルーンが全く良くなかったですね〜。もっと頼れるヤツかと思いきや。なんだかマウンドで落ち着きないやっちゃなーと思ったらボーク取られてるしよ。投手陣で唯一おっとこまえだったのが木塚。3番手で出てきて3人でぴしゃり。すばらしい。

攻撃のほうは〜散発5安打ですか。小池だけはなんとか頑張ってた感じがするけれど…。5安打じゃチャンスもへったくれもないわねっ。古木村田は相変わらずぶりぶり三振するし。
オープン戦負けなし、首位!と聞いてちと抱いていた淡い期待がしゅわしゅわと泡のように消え去っていきました。き、きょうだけよね。さむかったからねー。キャッチャー相川じゃなかったし。タクローとかタカノリとかタネダもいなかたし。

でもね、やっぱり生で野球が見れるというのは幸せなもので。へっぽこベイスターズにため息つきながらも、久々の球場、ひさびさの生野球をたっぷり楽しみました。ナカジーのお尻ぷるぷるっとかズンドコ節とかライオンズのまんまるなサードくんとか進藤さんの相変わらずの猫背とかで大笑いして…あー楽しかった。試合もちゃんと見てる「つもり!」だけど、それと同時にテレビの中継では見えない球場の「重箱のすみっこ」を今年もガシガシとつついていこうと思います。だからベイももっと笑わせてくれ(ちがうか…)。



2005年03月10日(木) 野球本2冊

最近読んだ野球本2冊のご紹介。

「ストライクゾーン」ジム バウトン、エリオット アジノフ著、村上 博基訳(文芸春秋社)

のっぴきならない理由で、カブスの優勝決定戦であり、自身の引退試合でもあるゲームに八百長を仕組まなければならなくなったアンパイアと、そんなことは全く知らない、その試合がメジャー初登板、いままで全く冴えない野球人生を送ってきたピッチャー。この2人が主人公。1回から9回までの試合展開と共に、彼らのこれまでの人生への回想が描かれている。
まるで球場でその試合を見ているような気分にさせられ、最後は「いったいこの展開でどうするの!!!?」と思わせて、「は〜そうきたか」と。この緊張と弛緩がたまりません(笑)。
訳者のあとがきが、また痛快。やっかましい野球中継と鳴り物の応援がキライな私には「ふむふむ」とうなずける内容でした。

「小さな村の分校野球部 −村びとがささえた日高中津分校の大きな夢」 永谷 脩著(二見書房)

廃校の危機にある分校を存続させるために、野球部を作って生徒を集めよう…。最初はたった5人の部員からスタートして、甲子園に出場するまでに成長していく分校の野球部のドキュメント。やっぱり高校野球っていうのは、好きな言葉じゃないけど「教育の一環」であり「人を育てる」ことなんだよなぁと実感させられました。グラウンド作りから始まって、人集め、分校の生徒だというコンプレックスとの闘い、公式戦の初勝利、そして甲子園出場。それらをささえた村びとが大勢応援にかけつけた甲子園の場面はなんだかじーんとさせられます。
…この野球部から巣立った初めてのプロ野球選手が、ライオンズを経て現在マリーンズにいる垣内選手です。


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