 つらり
2006年02月22日(水)
こないだは友人とおでかけ。 うまいローストビーフ食ったりしてうはうは。
一日二回カラオケへ。 最近自分ののどの調子が気にくわない! ヘボいぞ俺!! 岡村靖幸を一曲通して気持ちよく歌いたいのになあ。 エルレのspace sonicのサビをキレイに出したいのになあ。 深夜に2時間歌って、シメに「Alone Again」歌おうとして(洋楽。誰の曲だっけ?)、やめて結局「さよならcolor」(スーパーバタードッグ)に。 こーゆー曲を気兼ねなく入れられるカラオケっていーなー。 熱唱しちまいましたとさ。
そろそろまた音楽新規開拓したい…。 はよ返ってこいパソコン。もーすぐ一ヶ月じゃないか。
夜行バスから
2006年02月19日(日)
深夜の高速道路から眺める街は、ぽつぽつと灯りをばらまかせていて、それこそ夜空みたいに見えた。 人が作った、人が意図しないものにだって、いくらでも感動は転がる。 ぼくらは意味を見い出していけるんだ。
あの中のひとつがきみの灯りで、 それがぼくらの灯りになればいい。
どうでもいいけどおなかへった!(台無しだー!)
諸事情でしばらく携帯から更新
2006年02月03日(金)
新規音楽開拓っつったら長いことレンタルCDだった自分だけど、 なんだかどうもやっぱり、文字通り「借りてきた猫」っつうか、愛着の部分で弱いとこあるっつうか。 収入だってそんな少ないわけじゃないのにね。
つーわけで、次の給料からは(いや別に給料残ってるし今日からでもいいんだけどさ)だんだんCD買う生活にしてこう、なんて思った朝6時。
俺の音楽を探せ。
ファミレス午前2時
2006年02月01日(水)
「休みの日に一人でごろごろしてると病んでくるよねー」 というのが我々の共通認識であった。 イン、ガスト。 具のないスープをとにかく流し込む。
「現実逃避の旅に出ようぜ!」 というのが我々の提案であった。 世も末。 日本の23歳の行く末が忍ばれる。
「恋人と一日中ごろごろだらだらしたい!」 というのが我々の結論であった。 二泊三日。 夢物語で終わらせるには惜しいと思う。
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